守屋山(1650m)

◆ 山行記録

山行概要

山行日 2003年10月25日(土)
八ヶ岳連峰 @守屋山東峰
天気 曇り時々晴れ、微風
コース概要 杖突峠---登山道入口---守屋山(往復)
装備 7kg(日帰り)
食料 行動食(1食)+水(2リットル)
同行者 M.H
企画 秋晴れハイキング

行動記録

【10/25(土)、曇り時々晴れ、微風】
 岡崎(600) === 道の駅「稲武」(715,720) === 飯田IC(820) === 駒ヶ岳SA(830,900) === 伊那IC(915) === 守屋登山口バス停(1000,1025) --- 守屋山登山道入口(1125) --- 守屋山東峰(1215,1315) --- 守屋山西峰(1340,1415) --- 守屋山東峰(1430,1445) --- 守屋山登山道入口(1510,1520) --- 守屋登山口バス停(1550,1600) === 伊那IC(1635) === 飯田IC(1705) === 道の駅「平谷」(1745,1800) === 岡崎(1955)

守屋山 行程図
この画像は国土地理院発行の数値地図「甲府」を使用して編集しました。

◆ 山行資料

各種機関 (役場、医療、警察、消防、交通)

高遠町役場 0265-94-2551 アルピコタクシー(茅野) 0266-71-1181
伊那警察署 0265-72-0110 JRバス伊那支社 0265-73-7171
高遠町消防署 0265-94-2148 高遠温泉「さくらの湯」 0265-94-3118

◆ 日誌と写真

行動日誌

【10/25(土)、曇り時々晴れ、微風】
 高遠からR152を北上し杖突峠に向う。R152は途中の集落付近で道幅が狭くなるところはあるが交通量も少なく快走できる。守屋登山口バス停の左手(西側)に広い駐車場がある。私有地を駐車場として提供していただいているようだ。ここにはトイレはないので、杖突峠展望台まで進むか手前の守屋神社(古屋敷)登山口まで戻ることになる。

守屋登山口バス停の駐車場

守屋登山口バス停の駐車場
 「守屋山登山道」の標識に導かれて尾根沿いにカラマツ林を登る登山道に入る。標高差100mほど登りが続く。

案内板は随所にある

カラマツ林の中を行く登山道
 傾斜が緩やかになり、尾根の南西側を緩やかに登って行く。林の切れ間に錦に彩られた守屋山東峰が見える。林道守屋線を横切り、「座禅草コース」の近道を行く。

 登山道入口への途中、左手に守屋山東峰が見える

左手「座禅草コース」が近道
 木道を進みアカエ沢の小さな流れを越えると守屋山登山道入口の広場に着く。静かな林で、聞こえるのはせせらぎの水音と時折の鳥の声だけだ。丁寧に使われている小じんまりとした避難小屋、簡易トイレ、茅葺のあずま屋がある。

座禅草コースの木道

守屋山登山道入口

避難小屋 @守屋山登山道入口

避難小屋 @守屋山登山道入口

簡易トイレ @守屋山登山道入口

あずま屋 @守屋山登山道入口
 再び尾根筋の登りが始まるが、息を弾ませるような急登はない。途中小さな鎖場があるが、殆どの方には鎖は無用かもしれない。北側の尾根の様子を眺めていると現在位置が分かる。尾根の合流点が守屋山東峰だ。

守屋山東峰への登り

難所?の鎖場
 東峰には「守屋山山頂(1631m)」の標識が建っている。上空は曇り空ながら、360度の遠望が利く。北アルプス、穂高連峰は新雪で白く輝いている。雪を頂きより高く凛々しく見える。八ヶ岳連峰、南アルプス、中央アルプスはまだ黒い山肌のままだ。

南アルプス @守屋山東峰(1631m)

乗鞍岳 @守屋山東峰

穂高連峰方面 @守屋山東峰

穂高連峰と槍ヶ岳 @守屋山東峰

八ヶ岳連峰 @守屋山東峰

南アルプス @守屋山東峰

八ヶ岳連峰南部 @守屋山東峰

南アルプス北部 @守屋山東峰

中央アルプス @守屋山東峰
 昼食後、三角点のある西峰(守屋山本峰)まで往復する。守屋神社の奥宮は、保護のためとは思うが、檻に閉じ込められているようで奇異な印象を受けた。

守屋山西峰(1650m) @守屋山東峰

守屋神社奥宮
 守屋神社(古屋敷)への下山路を左に分け、右手守屋山西峰へと向う。少し下り直ぐに緩やかに登り返す。西峰手前にコンクリート造りの「ラビット小屋」という休憩所がある。外観は古いが中はいたって綺麗だ。地元の皆さんによる手入れが行き届いている。

左:守屋神社(古屋敷)、右:守屋山西峰

休憩所「ラビット小屋」 @守屋山西峰手前
 西峰は東峰より広い山頂広場になっている。西側への展望と諏訪湖がスッキリと見渡せる。

守屋山西峰山頂

御嶽山 @守屋山西峰

諏訪湖 @守屋山西峰
【感想】
 秋晴れの好天を期待していましたが生憎の曇り空。山頂の気温は4℃で風も冷たく感じられました。それでも時間の許す限り360度の展望と秋の情景を味わいました。標高差が少なく急登もなく手軽に大展望が楽しめるお奨めの山です。
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