荒島岳(1524m)−梅雨の中休みを狙って・・・−

◆ 山行記録

山行概要

山行日 2001年6月9日(土)
前夜発日帰り

ユキザサ
天気 曇り時々晴れ、無風
コース概要 勝原---シャクナゲ平---荒島岳(往復)
装備 8kg(日帰り)
食料 昼食+行動食+水(1.5リットル)
同行者 OAC会員のRさん、Sさん
企画 ブナ林を巡り白山展望

行動記録

6/8(金)
荒島岳 行程図
この画像は国土地理院発行の地形図1:25000荒島岳を
使用して編集しました。
岡崎IC(20:25)====一宮JCT====長良川SA(21:35,21:45)====白鳥IC(22:15)====九頭竜道の駅(22:45,22:50)====勝原スキー場PKG(23:15)
就寝(0:40)
6/9(土) 曇り時々晴れ、無風、20℃
起床(5:10)
勝原PKG(6:10)----登山道入口(6:45,7:00)----C935m(7:35,7:45)----小鞍部C1070m(8:03)----シャクナゲ平(8:20,8:35)----C1435m(9:15,9:20)----荒島岳(9:40,10:15)----シャクナゲ平(11:05)----小鞍部C1070m下(11:17,11:25)----小鞍部C1015m(11:33)----登山道入口(12:05,12:15)----勝原スキー場PKG(12:45,13:00)====平成の湯(13:10,13:50)====九頭竜道の駅(14:00,14:15)====白鳥IC(14:45)====岡崎IC(16:20)

◆ 山行資料

各種機関 (役場、医療、警察、消防、交通)

大野市役所 0779-66-1111 尾崎整形外科 0779-65-2570
大野警察署 0779-66-3900 薬袋病院 0779-65-6800
尾崎病院 0779-66-3067 大野タクシー 0779-66-2225
広瀬病院 0779-66-3510 ロッジ・ギンレイ 0779-65-6809
阿部病院 0779-66-2230 平成の湯 0779-78-2910

◆ 日誌と写真

行動日誌

【6/9】 曇り時々晴れ、無風、20℃
 5:10起床、昨夜は0:40に就寝したが、少々寝不足である。未明にかけて次々と登山者の車が着き、その度に睡眠が妨げられた。車は都合10台ほどに増え、テントも2張り増えていた。皆さんは早々と出発されたようだ。
 6:10、日帰り装備と行動食を持って行動開始。いきなりゲレンデの急な登りが始まる。気温は20℃と高く、風も無いため直ぐに汗ばんでくる。

勝原スキー場PKG

勝原スキー場PKGの水洗トイレ(ペーパー付)

荒島岳登山道案内板(登山届BOX横)

ロッジ・ギンレイとPKG @ゲレンデ途中
 スキーリフトの終点が登山道入口となる。ここからはブナ林となり登山道らしくなる。コノハズクやウグイスの声を聴きながら、新緑で明るい林の中を歩くのは清々しい気分になる。ただ足元は粘土質で滑りやすいので気を付ける。

ブナ林を行く

コノハズクの声を聴きながら・・・

新緑が眩しい元気なブナ

苔むした貫禄のブナ

ユキザサ

ギンリョウソウ
 急登となだらかな登りを繰り返しながら高度を上げていく。階段が整備された急登を登りきるとシャクナゲ平に着く。ここからは、この先のルートが見通せる。最初のピークまでの登りがきつそうだ。

シャクナゲ平

荒島岳山頂は一番右側(枝に隠れている)の奥
”もちがかべ”の急登には鎖が取り付けられている。ここを登りきると山頂までもう一息だ。

”もちがかべ”の鎖場(帰路撮影)

”もちがかべ”の鎖場(帰路撮影)
 急登で息がはずむが、お花を見つけては立ち止まり息を整える。コイワカガミ、カタクリなどの花が目を楽しませてくれる。

エンレイソウ

ウツギ

カタクリ

シャクナゲ

コイワカガミ

コイワカガミ(淡いピンク)
 荒島岳山頂では厚い雲に遮られて、期待していた白山展望は叶わなかった。辛うじて大野盆地が俯瞰できただけだ。

荒島大権現の祠

白山(雲の中?)をバックに記念撮影
【感想】
 白山は拝めなかったけれど、可憐なコイワカガミなどのお花に巡り会えて、梅雨の中休みの山行を楽しめました。
なお、山頂にあった無線中継局跡の無粋なコンクリート建物は撤去され広場になっていました。
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