火燈山(803m)

◆ 山行記録

山行概要

山行日 2004年10月17日(日)
富士写ヶ岳 @火燈山
天気 晴れ、微風、9℃
コース概要 火燈山登山口--火燈山(往復)
装備 7kg(ツェルト携行日帰り)
食料 行動食,水(1.5L)
同行者
企画 自然観察と夏道踏査

行動記録

【10/17(日) 晴れ、微風、9℃】
起床(4:00)

石川県県民の森TS(510) ==1:00== 火燈山登山口PKG(610,630) --0:40-- 龍ガ鼻湖展望地(710,720) --0:30-- 火燈山手前鞍部(750) --0:20-- 火燈山(810,850) --1:10-- 龍ガ鼻湖展望地(1000) --0:35-- 火燈山登山口PKG(1035,1045) ==0:10== 丸岡温泉「たけくらべ」(1055,1145) ==0:25== 越前そば「けんぞう」(1210,1230) ==0:05== 福井北IC(1235) ==1:05== 米原JCT(1340) ==1:05== 岡崎IC(1445)

火燈山 行程図 (GPSの軌跡をプロットしてみました。一部データ抜けあり)
この画像は国土地理院発行の数値地図(地図画像)を使用して編集しました。

◆ 山行資料

各種機関 (役場、医療、警察、消防、交通)

丸岡町役場商工観光課 0776-68-0816 昭友会東外科医院 0776-66-2228
丸岡警察署(笹和田2) 0776-66-0110 荒川整形外科・胃腸科 0776-66-0012
丸岡町消防本部(一本田5) 0776-66-1056 都タクシー(丸岡町) 0776-66-0121
龍ヶ鼻ダム(上竹田50) 0776-67-2841 丸岡温泉「たけくらべ」 0776-67-2333
石川県 県民の森 0761-78-3883 蕎麦けんぞう(松岡町) 0776-61-1481

◆ 日誌と写真

行動日誌

 当初は真砂から大日山を周回する計画だったが、真砂に通じる林道が”工事中”のため急遽予定を変更し、火燈山に登ることにした。R364号線の下を潜って火燈山登山口に向かう。

R364号線の下を潜って火燈山登山口へ向かう

火燈山登山口への林道入口
 未明の薄暗い林道を慎重に走る。吉谷不動への分岐のところで大きく右に曲がり、暫くで登山口PKGに到着する。5台程度は駐車できる広さがある。トイレ、給水施設はない。ひっそりとした登山口である。古くなった道標が薄暗い林の中へ火燈山へと誘う。

火燈山登山口のPKG

火燈山への道標

この先も車で入れそうだが・・・

「通行止」の標識があるので止める
 暫くは、車が走れそうな道が続く。植林の道が枝分かれして紛らわしいが、要所要所には道標がある。鬱蒼とした植林帯の中に、突然風情のある竹林と石畳の道が現れる。

竹林と石畳の道

植林道との分岐には道標がある
 再び植林帯の中を縫うように登っていく。やがて展望の良い赤松の休憩ポイントに出る。丈競山方面に展望が開け、眼下には龍ガ鼻湖が見える。

展望の良い赤松の休憩ポイント

丈競山方面、右下には・・・

龍ガ鼻湖が見える

暫く山腹を巻いて進む
 暫く山腹を巻いて進む。再び植林帯に入るが、ここはよく手入れがされていて明るい林となっている。火燈山から南下する尾根の鞍部に出ると、漸く展望が良くなってくる。鞍部で左折して火燈山に向かう。右手に踏み跡はなかった。

手入れが行届いた植林

火燈山(手前のピーク) @鞍部
 苔むした登山道を登りきると火燈山手前のピークに出る。ここから山頂まで展望を楽しみながら歩く。山頂は好展望台で、福井方面、日本海まで見通せる。山頂付近に雲があり遠望は叶わなかったが、昨日登った富士写ヶ岳、来週登る予定の丈競山が確認できた。

古道の趣きがある苔むした登山道

火燈山(803M)山頂

富士写ヶ岳、小倉谷山 @火燈山

浄法寺山、丈競山 @火燈山

福井方面 @火燈山
【自然観察】
誤りなどございましたらご連絡いただければ幸いです。

ムラサキシキブ

ムラサキシキブ

ヤマヒヨドリ

ヤマヒヨドリ

シラヤマギク

シラヤマギク

センニンソウ

センニンソウ

アキノキリンソウ

アキノキリンソウ

セキヤノアキチョウジ

セキヤノアキチョウジ

オヤマボクチ

オヤマボクチ

サルトリイバラ(サンキライ)

サルトリイバラ(サンキライ)

ツルリンドウ(実)

ツルリンドウ(実)

ミヤマシキミ

ミヤマシキミ

ツリフネソウ

ツリフネソウ

ミゾソバ

ミゾソバ

チカラシバ

チカラシバ

ダイコンソウ

ダイコンソウ

サラシナショウマ

サラシナショウマ
【感想】
 下山途中、登山口近くで地元の方2人連れと単独行に出逢っただけで寂しいくらい静かな山でした。鬱蒼とした植林帯では”熊”に用心して一際大きく”熊除け鈴”を鳴らしていました。この時期にしてはまあまあお花がありました。お花の時期は山も賑やかなのでしょうか?
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