浄法寺山(1053m),丈競山(1045m)

◆ 山行記録

山行概要

報告概要  週間予報、天気図を眺めながら、日曜日は晴れるのでは・・・と期待し、残雪の白山を眺めに出かけました。土曜日は、本年2月重たい深雪に登頂を阻まれた丈競山へ、日曜日は05年6月に登頂を果たしたものの厚い雲に覆われて全く白山展望を得られなかった鳴谷山を計画しました。しかし、両日とも生憎の天気となり白山展望は果たせませんでした。
山行日 2007年5月19日(土)
浄法寺山(1053m)山頂にて
天気  5/19(土) 霧雨、中風、10℃@浄法寺山
コース概要 青少年旅行村--浄法寺山--南丈競山(往復)
装備 11kg(避難小屋泊日帰りハイキング装備)
食料 行動食(1)
同行者 3人(OAC会員)
企画 残雪の白山展望と自然観察

行動記録

【5/19(土) 霧雨、中風、10℃@浄法寺山】
 岩津市民C(458) =0:08= 豊田東IC(506) =0:46= 養老SA(552,615) =0:10= 関ヶ原IC(625)[¥1,200] =1:00= 武生IC(725)[¥1,400] =0:16= 福井北IC(841)[¥400] =0:36[14km]= 浄法寺山青少年旅行村(817,850) -1:00- 冠岳(950,1000) -0:10- 展望岩(1010) -0:45- 浄法寺山(1055,1100) -0:25- 丈競山(1125,1220) -0:25- 浄法寺山(1245,1250) -0:35- 展望岩(1325) -0:10- 冠岳(1335,1340) -0:15- びんつけ地蔵(1355) -0:20- しし岩(1415) -0:27- 浄法寺山青少年旅行村(1442,1454) =0:36[21km]= 勝山温泉「水芭蕉」(1530,1630) =0:07= サンプラザ勝山(1637,1715) =0:20= 中の平避難小屋(1735)TS1

就寝(20:30)

浄法寺山・丈競山 行程図 (GPSの軌跡をプロットしてみました。一部データ抜けあり)
この画像は国土地理院発行の数値地図25000を使用して編集しました。


                            天気図   Yahoo!天気情報 過去の天気より転載 @福井

【5/18(金) 晴れ,26.2/13.3℃,WSW4m/s,0.0mm】

【5/19(土) 曇り,19.1/13.8℃,NW4m/s,0.0mm】

◆ 山行資料

各種機関 (役場、医療、警察、消防、交通)

永平寺町役場 0776-63-3111 蕎麦けんぞう(松岡) 0776-67-2333
浄法寺山青少年旅行村 0776-63-2867 勝山温泉「水芭蕉」 0779-87-1507
福井県永平寺警察署 0776-61-0110 温泉「たけくらべ」 0776-67-2333
永平寺駐在所 0776-63-2220 福そば(陽明店) 0779-66-6060

◆ 日誌と写真

行動日誌

【5/19(土) 霧雨、中風、10℃@浄法寺山】

 豊田東ICから東名、名神、北陸道と走り継ぎ、福井北ICで降りる。道中目まぐるしく天気が変わり、北陸道では青空が広がり「案外天気が良かったりして・・・」と期待が高まる。

 しかし、浄法寺山青少年旅行村に着いた時には結局曇り空で、山頂は雲の中だった。「降っていないだけ幸い」と気を取り直して出発の準備をする。駐車場には我々の車だけ、管理棟で登山者名簿に記帳して出発する。

 登山口は管理棟のすぐ下で、「中部北陸自然歩道」の案内図がある。登山道はここで「黒岩コース」と「冠岳コース」に分かれている。冠岳コースで登り黒岩コースで降る周回とする。

浄法寺山青少年旅行村の管理棟とPKG

管理棟 @登山口

案内図 @登山口  拡大

左:黒岩(しし岩)コース、右:冠岳コース
 冠岳までは急登が続く。すぐに雲の中に入り、雨粒が落ちてくる。女性二人はカッパ上下の”制服”を着込む。暑がりの男性二人は傘で凌ぐ。冠岳では360度白い世界が広がるのみ。天候回復を期待しながら浄法寺山に向かう。

冠岳へは急登が続く

冠岳(838m)山頂
 冠岳から一つ目のピークが展望岩、残念ながら「眼下に広がる九頭竜川流域・・・」はイメージするのみ。

展望岩

展望岩
 2度雷鳴が聞こえた。04年9月の再現ではないかと嫌な予感がする。淡々とした稜線を歩く。滑り止め加工された木道を過ぎれば浄法寺山山頂は近い。雷は治まったようだ。

滑り止め加工された木道

浄法寺山(1053m)山頂
 相変わらず雲の中で展望は全くないが、本年2月に到達できなかった”幻の”丈競山避難小屋を目指して進む。「丸岡山の会」の皆さんがきちんと管理された快適な小屋で昼食をいただく。04年10月、初めて訪れた時の話で盛り上がり、「今度は泊まりがけで来たいものだ」と再来を想う。

一時の晴れ間を期待して南丈競山(1045m)へ

丈競山避難小屋 @南丈競山
 帰路は冠岳まで戻り、右に分岐してびんつけ地蔵、しし岩を経由して旅行村に戻る。びんつけ地蔵からしし岩までは大きな岩がゴロゴロした降りなので、今日のような雨降りの時は滑らないように慎重に降りよう。

びんつけ地蔵

びんつけ地蔵

しし岩

しし岩の降り
【感想】
 浄法寺山から丈競山への稜線歩きと白山展望を楽しみにしていましたが全く叶えられず、消化不良の山行となりました。明日の鳴谷山に期待して、今夜の宿、快適な「中の平避難小屋」へと向かいました。
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