銀杏峰(1441m) 前山(1150m)まで

◆ 山行記録

山行概要

報告概要  2007年最後の山に新雪の白山展望を期待して銀杏峰を計画しました。冬型が強まる生憎の天気予報でしたが、”静かな雪山も良し”として出かけました。雨、霙、雪と変わり風も強くなる状況から登頂は断念し前山(1150m)で引き返しました。
山行日 2007年12月29日(土)〜30日(日)
銀杏峰への雪道
天気 12/29(土) 曇り
12/30(日) 曇り時々雪、弱風、−4℃   
コース概要 宝慶寺いこいの森--名松登山口--前山(往復)
装備 12kg(日帰り雪山装備)
食料 行動食(1)
同行者 2人(OAC会員)
企画 新雪の白山展望

行動記録

【12/29(土) 曇り】
 岡崎市民病院PKG(2020) =0:27= 豊田東IC(2047) =0:48= 美濃関JCT(2135) =0:30= 白鳥IC(2205)[¥3,400] =0:30= 道の駅「九頭竜」(2235,2240) =0:17= 勝原SH(2257)

就寝(2350)
【12/30(日) 小雨、微風、5℃@勝原;曇り時々雪、弱風、−4℃@前山】
起床(515)

 勝原SH(530) =0:10= 大野「ローソン」(540,550) =0:15= 宝慶寺いこいの森PKG(605,800) -0:30- 名松新道登山口(830) -0:15- 羽衣の松(845,850) -0:30- 仁王の松(920) -1:15- 前山[1150m](1145,1200) -0:35- 仁王の松(1235) -0:10- 羽衣の松(1245) -0:10- 名松新道登山口(1255) -0:20- 宝慶寺いこいの森PKG(1315,1405) =0:30= 温泉「あっ宝んど」(1435,1550) =0:10= 勝山「八助」(1600,1650) =0:42= 福井北IC(1732) =0:21= 武生IC(1753)[¥400] =0:09= 南条SA(1802,1815) =0:50= 米原JCT(1905) =0:10= 関ヶ原IC(1915)[¥1,350] =1:10= 岡崎IC(2025)[¥1,350] =0:07= 岡崎市民病院PKG(2032)

銀杏峰 行程図 (GPSの軌跡をプロットしてみました。一部データ抜けあり)
この画像は国土地理院発行の数値地図25000を使用して編集しました。


                       天気図    Yahoo!天気情報 過去の天気より転載

【12/29(土) 曇り,16.0/10.2℃,NW2m/s @福井】

【12/30(日) 雪,8.2/4.9℃,SSW5m/s @福井】

◆ 山行資料

各種機関 (役場、医療、警察、消防、交通)

大野市役所 0779-66-1111 健康保養施設「あっ宝んど 0779-66-7900
大野警察署 0779-65-0110 勝山温泉「水芭蕉 0779-87-1507
大野市消防本部 0779-66-0119 手打ち蕎麦 八助(勝山市) 0779-88-0516
広瀬病院 0779-66-3510 十割蕎麦 七間本陣(大野市) 0779-69-7680
松田病院 0779-66-3238 けんぞう 手打蕎麦(永平寺町) 0776-61-1481
宝慶寺いこいの森 0779-65-0005 雪道情報ネットふくい  

◆ 日誌と写真

行動日誌

【12/29(土) 曇り】

 帰省ラッシュの渋滞を嫌って、東名・名神経由は避け東海環状道で美濃白鳥に向かった。道路は順調であったが、北上とともに雨となった。宝慶寺いこいの村PKGで前泊の予定であったが、変更して勝原駅でSH(ステーションホテル)させて貰った。ここは静寂・清潔で快適な安眠が約束される。


【12/30(日) 小雨、微風、5℃@勝原;曇り時々雪、弱風、−4℃@前山】

  朝、気温は5℃、勝原を出発する時は雨、宝慶寺でようやく霙混じりになる。7時を過ぎる頃より雪に変わり、見る見るうちに雪国の景観となっていく。

 R158を福井方面に走り、「中休」では左折せずに、R157との交差点「明治」の次信号で左折し「宝慶寺」に向かう。コンビニは「明治」の交差点にローソン、次信号(左折点)には07年8月出来たばかりのファミリーマートがある。ここのトイレは温熱便座でお奨めである。

 宝慶寺いこいの森は冬期閉鎖中で、駐車場は開放されているが、トイレは使用不可となっている。宝慶寺との分岐手前にある古い「公衆便所」が最終となる。電話ボックス内に登山届を出すようになっている。なお、降雪により車が閉じこめられる可能性がある場合は、公衆便所のある宝慶寺駐車場に止めるのが無難であろう。

宝慶寺いこいの森

駐車場
 梯子を登って尾根に取り付く。樹林帯の中のせいか風音も聞こえず、イワウチワの葉を優しく覆うように雪が静かに舞う。植林帯を抜け、少し林道を歩くと名松新道登山口の看板があるが、雪が付着して見過ごしそうである。ここから緩急を繰り返す尾根道を登る。

植林帯を抜けて名松登山口へ

名松登山口からの尾根道
 登山道は幅広く刈り込まれていて樹林との境界が明瞭で迷うことはないだろう。それに、羽衣の松、見返りの松、仁王の松とポイントがあるので現在地確認も容易である。

下山道(夏道)分岐 @仁王の松

仁王の松
 仁王の松を過ぎてから雪が深くなり、膝上までのラッセルに牛歩を強いられる。ラッセルに喘いでいると、後方より”援軍”(京都からの若者二人、スノーシュー)が現れる。躊躇なく先頭を譲る。

ダブルストックで颯爽と・・・

次第に膝上のラッセルになる
 11:45、計画より+30分かかって前山に到着する。残念ながら展望は得られず、時間、天候から判断し、ここで引き返すことにした。(スノーシューの2人もここで引き返した。)

前山(1150m)山頂にて

銀杏峰は雪雲の中
【感想】
 銀杏峰は山頂が雪原状に広く視界が悪いと迷いやすくなりますが、天候に恵まれれば大野盆地を眼下にその先に真っ白な白山を眺められる大展望の山です。危険箇所もないので初心者でも安心して雪遊びを楽しめると思います。
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