姥ヶ岳(1453m) セリバオウレン群生

◆ 山行記録

山行概要

報告概要  久しぶりに泊りがけで福井方面に行きました。初日は姥ヶ岳でセリバオウレン、ミズバショウなど自然観察を楽しみました。特にセリバオウレンの群生は見事でした。(二日目は鳴谷山
山行日 2008年5月17日(土)
セリバオウレン  拡大
天気 晴れ時々曇り、微風、20℃@姥ヶ岳
コース概要 平家平登山口--オウレン畑--姥ヶ岳(往復)
装備 12kg(日帰りハイキング装備)
食料 行動食(1)
同行者 3人
企画 自然観察

行動記録

【5/17(土) 晴れ時々曇り、微風、20℃@姥ヶ岳】
 自宅(430) =0:10= T宅(440) =0:10= 岡崎IC(450) =0:10= 岩津BS(500) =0:35= 一宮JCT(535) =0:20= 長良川SA(555,620) =0:05= 美濃IC(625)[¥1,350] =0:30= 白鳥IC(655)[¥650] =0:25= 道の駅「九頭竜」(720,725)  =0:51= 巣原橋(816) =0:09= 広場・石橋(825) =0:13= 平家平PKG(838,905) –0:07- 林道交差1(912) –0:09- 林道交差2(921) –0:46- 林道交差3(1007,1013) –0:18- 林道交差4(1031) –0:36- 水芭蕉群生地(1107,1130)  –1:05- 姥ヶ岳(1235,1330) –0:40- 水芭蕉群生地(1410) –0:10- ブナ林(1420,1440) –0:09- 林道交差4(1449) –0:06- 林道交差3(1455) –0:20- 林道交差2(1515) –0:04- 林道交差1(1519) –0:04- 登山口(1523) –0:02- 平家平PKG(1525,1540) =0:30= 巣原橋(1610) =0:40= あっ宝んど(1650,1800) =0:10= 勝山サンプラザ(1810,1855) =0:30= 中の平小屋(1925)

 就寝(2100)

姥ヶ岳 行程図 (GPSの軌跡をプロットしてみました。一部データ抜けあり)
この画像は国土地理院発行の数値地図25000を使用して編集しました。
【1/2.5万 地形図】 宝慶寺、冠山、能郷白山  【1/20万 地勢図】 岐阜


                            天気図   Yahoo!天気情報 過去の天気より転載 @福井

【5/16(金) 晴れ,23.1/9.2℃,36%,NNW5m/s,0.0mm】

【5/17(土) 晴れ,23.2/13.7℃,57%,NNW5m/s,0.0mm】

◆ 山行資料

各種機関 (役場、医療、警察、消防、交通)

大野市役所 0779-66-1111 広瀬病院(城町) 0779-66-3510
大野警察署 0779-66-3900 あっ宝んど 0779-66-7900
稲郷駐在所 0779-64-1905 福そば(陽明店) 0779-66-6060
大野消防署 0779-66-0119 真名川ダム 0779-64-1011
松田病院(要町) 0779-66-6090 麻那姫湖青少年旅行村 0779-64-1240

◆ 日誌と写真

行動日誌

【5/17(土) 晴れ時々曇り、微風、20℃@姥ヶ岳】

 R158の「中休」交差点(勝原駅過ぎて1つ目の信号)を左折し南下する。佐開橋(真名川)を渡ってR157に合流する。真名川ダム(麻那姫湖)を左に見ながら真名川沿いに更に南下する。

 青少年旅行村で二俣に分かれ、道なりに右手(R157)を走る。ここから雲川と名前が変わり、雲川ダム(巣原トンネル)の手前で左折、巣原橋を渡って平家平へと続く林道に入る。

 林道は広場近くの石橋まで舗装されている。ここから先は未舗装となるが、カーブのみ部分舗装されている。すれ違いが難しい悪路が続く。

 正面にゲートが見えると平家平である。左折して直ぐに駐車場(10台)がある。トイレ、給水施設はない。

平家平  拡大

ゲート

ゲート前を左折する

平家平駐車場(10台)
 登山道は踏み跡明瞭で迷い易い箇所、危険箇所はない。明るい林間コースである。

登山口

新緑の明るい林

踏み跡は明瞭

林道交差3
 林道交差3から道路脇に残雪が見られる。林道交差4(高度差80m)で随分残り方が違う。ここからは銀杏峰、部子山が展望できる。

道路脇の残雪 林道交差3(C1100m)

道路脇の残雪 林道交差4(C1180m)

部子山(1464m) @林道交差4

銀杏峰(1440m) @林道交差4
 まもなくオウレン畑に到着する。積もりはじめた新雪のような小さな白い花が地面を覆う。陽射しを浴びて白さが一段と際立つ。

オウレン畑

オウレン畑

オウレン畑(育成中?)

お昼ねしたくなるようなブナ林
 ブナ林での休憩は帰路の楽しみに残し先を急ぐ。お花見で随分時間を費やした。水芭蕉群生地で行程の半分、相変わらず緩やかな登りが続く。

水芭蕉群生地

「水芭蕉群生地」と読めるかな?
 P1447mの手前付近から部分的に残雪が登山道を覆っているが、ルートを外れる心配はない。

初めての残雪歩きに戸惑う

ベテランは軽やかに・・・
 姥ヶ岳山頂は小広場、先着の2組が昼食をとっていた。敦賀の3人パーティJ子さんを中心に、楽しく賑やかに会話が弾んだ。

「姥ヶ岳」と読めるかな?

先着2組が昼食中 @姥ヶ岳
 山頂から笹薮を少し進むと能郷白山が展望できた。

笹生川貯水池 @姥ヶ岳

「私は誰でしょう?」、後方は能郷白山(1617m)
 帰路はお約束のブナ林で癒しの時間を楽しむ。 雪と闘い続ける根性ブナに力を貰う。

癒しのブナ林

根性ブナで寛ぐ龍渓院様
【自然観察】

サンカヨウ

サンカヨウ

スミレサイシン

スミレサイシン

エンレイソウ

エンレイソウ

ミヤマカタバミ

ミヤマカタバミ

キクザキイチゲ

キクザキイチゲ

セリバオウレン

セリバオウレン

タムシバ

タムシバ

ミズバショウ

ミズバショウ

ミツバノバイカオウレン

ミツバノバイカオウレン

ザゼンソウ

イワウチワ

カタクリ

カタクリ
【感想】
 セリバオウレンは登山口付近から見られますが、オウレン畑での群生は見事です。自然観察にはお奨めの山です。
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