富士写ヶ岳(941m)

◆ 山行記録

山行概要

報告概要  事前のネット調査で"時期的にはもう遅い"と思いながらも、残り花に期待してシャクナゲの富士写ヶ岳に行きました。見頃は過ぎていましたが、予想以上の”歓迎”に嬉しくなりました。ただ、白山が霞んでぼんやりなのが残念でした。
山行日 2009年5月9日(土)
シャクナゲと富士写ヶ岳(941m)
天気 5/9(土) 快晴、無風、24℃@富士写ヶ岳
コース
概要
大内登山口--富士写ヶ岳(往復)
装備 11kg(日帰りハイキング装備)
食料 行動食(1)、非常食
同行者
企画 シャクナゲ観賞と白山展望

行動記録

【5/9(土) 快晴、無風、18℃@大内登山口;快晴、無風、24℃@富士写ヶ岳】
 自宅(450) =0:13= 岡崎IC(503) =0:55= 養老SA(558,629) =1:00= 南条SA(729,750) =0:21= 福井北IC(811) =0:26= 大内登山口PKG(837,859) -0:56- 平坦尾根[C670m](955) -1:01- 富士写ヶ岳(1056,1205) -0:10- 前山(1215,1223) -0:10- 富士写ヶ岳(1233) -0:29- 平坦尾根[C670m](1302) -0:42- 大内登山口PKG(1344,1414) =0:06= 丸岡温泉「たけくらべ」(1420,1527) =0:38= 勝山「サンプラザ」(1605,1641) =0:04= 蕎麦「八助」(1645,1722) =0:28= 中の平避難小屋(1750)TS1

 就寝(20:00)  ※5/10(日)荒島岳に続く

富士写ヶ岳 行程図
この画像は国土地理院発行の数値地図(地図画像)を使用して編集しました。
【1/2.5万 地形図】 越前中川   【1/20万 地勢図】 金沢


                            天気図   Yahoo!天気情報 過去の天気より転載 @福井

【衛星画像】

【5/9(土) 晴れ,26.0/13.0℃,51%,N4m/s,0.0mm】

◆ 山行資料

各種機関 (役場、医療、警察、消防、交通)

加賀市役所 0761-72-1111 丸岡町役場 0776-68-0816
加賀市観光情報センター 0761-72-6678 丸岡警察署 0776-66-0110
大聖寺警察署 0761-72-0670 丸岡町消防本部 0776-66-1056
中田駐在所(山中温泉) 0761-78-4374 昭友会東外科医院 0776-66-2228
加賀市消防本部 0761-72-0119 荒川整形外科 0776-66-0012
山中分署 0761-78-0119 都タクシー(丸岡町) 0776-66-0121
加賀市民病院 0761-73-5810 丸岡温泉「たけくらべ」 0776-67-2333
第一交通(株) 山代営業所 0761-76-0111 蕎麦けんぞう(松岡) 0776-61-1481
石川県 県民の森 0761-78-3883 手打ちそば「八助」(勝山) 0779-88-0516
山中温泉「ゆーゆー館」 0761-78-5546 蕎麦匠まちや(山中温泉) 0761-78-1266
アプローチメモ
ETC料金[休日割引] ・岡崎〜福井北(215.3km):¥4,950[¥1,000]
コンビニ ・ローソン福井北インター店:0776-53-5855
・ファミリーマート松岡店:0776-61-3688
・勝山「サンプラザ」:0779-87-2525
駐車場 ・大内登山口:15台、トイレあり(150m)、水場なし

◆ 日誌と写真

行動日誌

【5/9(土) 快晴、無風、18℃@大内登山口;快晴、無風、24℃@富士写ヶ岳】

 登山コースは我谷、枯淵、大内の登山口から3本と火燈山、小倉谷山からの縦走路がある。今回は大内登山口から往復した。

 大内登山口は旧R364号上にあり、現R364号丸岡・山中温泉トンネルを福井県から石川県に抜けて直ぐ、右手に見える旧R364号へと右折する。大内峠へと登って行く途中、右折から2分ほどで登山口に着く。右手に駐車場(広場)があり、行儀良く止めれば15台ほど収容できる。トイレは150mほど先、記念碑の建つ公園にある。ここには東屋(休憩舎)もある。

大内登山口駐車場

大内登山口

大内登山口近くの記念碑公園

記念碑公園のトイレ
 駐車場から少し下がって(戻って)右手に「大内山登山口」の道標がある。小川の左岸に沿って樹林帯の林道を行く。林道脇にも数台駐車可能なスペースがある。橋を渡って直ぐ左手に登山道が分岐する。

大内登山口の林道入口

林道脇の駐車スペース

 林道脇の墓地

登山道(尾根)への取り付き
 登山道に入るといきなり急登となる。支流の水音を聞きながら数分で左手に送電線巡視路が分岐する。ここを入れば水が汲めるかもしれない。(未確認)

 登山道は山頂に至るまで忠実に尾根を辿っている。"無駄な"ジグザグ登りのない実直なコースである。

塹壕のように掘れた登山道

明るい新緑の林
 平坦尾根[C670m]から樹林帯を抜けたように展望が開ける。そして期待通りシャクナゲが出迎えてくれた。確かに見頃は過ぎているけれど、日当たりの悪いところにはまだ蕾が残っている。

 イワウチワのように淡いピンク色の花が多い。新緑の明るい緑の中で、朱色の濃いミツバツツジがアクセントになってシャクナゲの淡いピンクが引き立っている。きっと最盛期には展望に優れたシャクナゲ尾根コースとして大勢の人で賑わったことであろう。

展望が開ける

右(南)に小倉谷山(910m)

淡いシャクナゲと

濃いミツバツツジがお出迎え
 再び急登を登りきると富士写ヶ岳の山頂(広場)に着く。既にあちらこちらで昼食宴会が盛り上がっている。白山の展望が得られるが、今日は快晴なのに春霞が掛かりすっきりしない。白山は純白から夏の装いに衣替えを始めている。

富士写ヶ岳(941m)までもうひと登り

賑わう山頂広場と霞む白山

白山(2702m)

別山(2399m) 手前は大日山(1368m)

大長山(1671m)

丈競山(1045m)、浄法寺山(1052m)

小倉谷山(910m)、火燈山(803m)

大笠山(1822m)、笈ヶ岳(1841m)
 帰路、前山まで脚を延ばす。ここも同じような山頂広場だが、通過点なので留まる人も無く、静かに白山を眺めるには良い場所だ。

新緑のブナ林を抜けて前山へ

前山からの白山(2702m)

静かな前山の山頂広場

木陰に佇む石仏?
【自然観察】
シャクナゲの見頃は過ぎていましたが・・・
【感想】
 お手軽なハイキングコースです。自転車を使って枯淵(我谷)から大内への周回コースを組むのが変化があって面白そうです。次回は見頃のG/Wまでを狙って訪れよう。
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