荒島岳(1523m)

◆ 山行記録

山行概要

報告概要  富士写ヶ岳のシャクナゲ繋がりでシャクナゲ平のある荒島岳(1523m)に登りました。事前のネット調査で"シャクナゲ平には見られないが上部にある"と知り探しながら登りました。行きは気付かず、帰路にやっと一株見つけました。白山は今日もぼんやりで残念でした。
山行日 2009年5月10日(日)
荒島岳(1523m) @ポケットパーク
天気 5/10(日) 快晴、微風、20℃@荒島岳
コース
概要
勝原登山口--荒島岳(往復)
装備 12kg(日帰りハイキング装備)
食料 行動食(1)、非常食
同行者
企画 シャクナゲ観賞と白山展望

行動記録

【5/10(日) 快晴、微風、14℃@勝原登山口;快晴、微風、20℃@荒島岳】
 ※5/9(土)富士写ヶ岳から続く

 起床(4:00)

 中の平避難小屋(501) =0:25= ポケットパーク(526,528) =0:40= 勝原登山口PKG(608,625) -0:43- 登山道入口(708,713) -0:33- 白山展望所[C935m](746,751) -0:37- シャクナゲ平(828,833) -0:15- もちが壁(848) -0:35- 荒島岳 (923,1035) -0:28- もちが壁(1103) -0:12- シャクナゲ平(1115,1120) -0:30-白山展望所[C935m](1150,1157) -0:23- 登山道入口(1220) -0:26- 勝原登山口PKG(1246,1300) =0:12= 九頭竜温泉「平成の湯」(1312,1408) =0:42= 白鳥IC(1450) =1:38= 岡崎IC(1628) =0:22= 自宅(1650)

荒島岳 行程図
この画像は国土地理院発行の数値地図(地図画像)を使用して編集しました。
【1/2.5万 地形図】 荒島岳   【1/20万 地勢図】 金沢,岐阜


                            天気図   Yahoo!天気情報 過去の天気より転載 @福井

【衛星画像】

【5/10(日) 晴れ,28.9/15.5℃191%,W4m/s,0.0mm】

◆ 山行資料

各種機関 (役場、医療、警察、消防、交通)

大野市役所 0779-66-1111 あっ宝んど(大野市) 0779-66-7900
大野警察署 0779-66-3900 九頭竜温泉「平成の湯」 0779-78-2910
蕨生(ワラビョウ)駐在所 0779-65-6844 福そば(陽明店) 0779-66-6060
和泉駐在所 0779-78-2860 大野タクシー 0779-66-2225
大野市消防本部 0779-66-0119 ロッジ・ギンレイ(冬期のみ) 0779-65-6809
和泉分遣所 0779-78-2119 道の駅「九頭竜」 0779-78-2300
アプローチメモ
ETC料金[休日割引] ・美濃白鳥〜岡崎:¥3,550[¥1,000]
コンビニ ・サークルK大野市東中店:0779-66-6110
・サークルK白鳥バイバス店:0575-82-2504
駐車場 ・勝原登山口:大規模P、トイレ、登山届BOX

◆ 日誌と写真

行動日誌

【5/10(日) 快晴、微風、14℃@勝原登山口;快晴、微風、20℃@荒島岳】

 快適な別荘で一晩過ごし、広域林道「法恩寺線」を大野市に下って勝原登山口に向かう。5月に開通したばかりの林道には落石が散乱している。特に勝山市から大野市に入ってからポケットパークまでの区間は多かった。

中の平避難小屋

荒島岳(1523m)

広域林道「法恩寺線」ポケットパーク

奥越高原 @ポケットパーク

”狛犬”が勢揃い @広域林道「法恩寺線」

荒島岳(1523m)
 勝原コースはスキー場のゲレンデ登りから始まる。炎天下に登るには辛いところだ。地形図には2本のリフトが記されているが、現在は東側の1本しかない。

 リフトに沿って終点近くまで登り、右にショートカットして再び幅広の登山道に復帰する。あとは山頂まで地形図の登山道どおりである。

勝原登山口の駐車場

勝原登山口のトイレ、登山届BOX
 残骸が残るリフト終点跡が登山道入口となる。ここから樹林の中なので直射は凌げる。

リフト終点跡

登山道入口
 新緑の明るいブナ林で気分良く緩急の登りを繰り返しながら高度を上げていく。標高935m地点に白山展望の休憩ベンチがある。冷ややかな風が汗ばんだ身体に心地よい。しかし、昨日の富士写ヶ岳と同じく白山が春霞でぼんやりなのが残念だ。

新緑の明るいブナ林

白山展望所

白山(2702m)

別山(2399m)
 登山道は良く整備されており、急登には階段が付けられている。段差が大きいのと単調な足の運びになるので閉口するが、登山者の安全と周辺環境保護のためには仕方が無い。

 右手に小荒島岳、左手に荒島岳が見えてくるとシャクナゲ平は近い。休憩には少し下った佐開分岐から鞍部が涼しくてお奨めである。

急登には階段・・・

階段・・・が続く

シャクナゲ平

佐開分岐
 鞍部から直ぐ急登の登り返しとなり、もちが壁と呼ばれる岩場がある。階段やロープが据えられていて難儀しないが、落石しないよう足元には注意を払おう。

もちが壁には鎖・・・

階段、ロープが整備されている

もちが壁

小荒島岳(1186m)
 樹林を抜けると展望の尾根歩きとなる。斜面にはまだ残雪が見られる。山頂は360度の展望広場で、宴会する人、寝そべっている人、写真を撮る人、それぞれに楽しい時間を過ごしている。こちらも白山を眺めて、ゆったりと癒しの時を楽しむ。

荒島岳(1523m)

荒島岳(1523m)山頂

山頂広場

お地蔵様


白山(2702m)、別山(2399m)と石徹白の山々

屏風山(1354m)

能郷白山(1617m)

銀杏峰(1440m)、部子山(1464m)

大野盆地

涼しげなブナ林を抜けると・・・

炎天下のゲレンデ下りが待っていた
【自然観察】

ショウジョウバカマ

イワウチワ

カタクリ

キクザキイチゲ

シャクナゲ

ミヤマカタバミ

タニウツギ

タムシバ

ヘビ&カエル・・・

どちらも懸命!(助っ人できない)
【感想】
 人気の荒島岳なのに意外にも静かな山登りを楽しめました。涼しい内にゲレンデを登り切ることをお奨めします。
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