糸瀬山(1867m)
中仙道の宿場町須原の背後にそびえる大きな山容の糸瀬山も、まるで集落に覆いかぶさんばかりに迫っている。ホームに降り立つと山麓からいきなりせり上がる山容に圧倒され、登りの厳しさが想像される。(「名古屋周辺ワンディハイク」山と渓谷社より)

【山行概要】
予定コース
岡崎 == 中津川 == 須原 == しょうぶ平 -- 丸屋の鳥屋 -- 糸瀬山 (往復)〔7:45〕
山行実施日 1995年9月30日(土)[日帰り]
糸瀬山コース案内
報告書作成日 1995年10月4日
同行者
装備 O:15kg
地図(五万図) 上松
【行動記録】
月/日(曜)
天候
行動記録・・・6:00(徒歩区間の所用時間です。休憩含む。)
9/30(土)
晴れ
岡崎(5:10)====中津川(6:45)====須原(7:25,7:30)====しょうぶ平(7:45,7:55)----丸屋の鳥屋(8:50,9:05)----まむし坂(9:50,10:00)----糸瀬山(10:40,12:15)----まむし(13:00,13:10)----丸屋の鳥屋(13:20)----しょうぶ平(13:55,14:15)====須原(14:25,14:45)====中津川(15:30)====岡崎(16:45)

【企画と準備】
・前回時間切れで登頂を断念した糸瀬山に再挑戦する。行動時間に余裕を持つため車でアプローチする。         ・参考:前回(1995. 6.11)のメモ
 @しょうぶ平
  林道脇に広い駐車スペースあり。ここから須原駅まで林道歩きで1時間25分。
  馬の背、馬塞道の峠越えでも、踏み跡が薄く同様に時間がかかる。
 A丸屋の鳥屋
  手前の急斜面は南方に視界が開け、南木曾岳から遠く恵那山まで望まれる。
 Bまむし坂
  細い尾根を忠実に辿るのではなく、どちらかといえば南斜面をトラバースぎみに登っていく。笹が茂り滑りやすい。
【コースメモ】
・4時20分起床。外はまだ暗いが、空が一面雲に覆われているのが分かる。睡魔と戦いながら中央道を快調に走る。
 予定より1時間早くしょうぶ平に到着する。
・6月に来た時より下草が茂っており、所々踏み跡が判りにくくなっている。はやる気持ちを抑えながら高度を稼いでいく。
 前回到達点(Cont.1650mか?)を10時過ぎに通過する。
<南木曽岳:胸突き八丁から>
・青ナギは南東斜面が切れ落ちている。注意して歩けば危険はない。中央アルプス主脈南部がよく見える。特に、南駒ヶ岳が精悍で目をひく。越百山から長い尾根道を辿っていくと水を湛えた伊奈川ダムが見える。
<中央アルプス南部の展望:青ナギにて> <南駒ケ岳(2841m)
   
<空木岳(2864m) <越百山(2613m)
・頂上付近で急に踏み跡が消える。探しまわると、小さな岩の上に三角点が見つかった。木立に覆われた山頂は展望がきかない。
 <青ナギ:南東斜面が切れ落ちている>  <のろし岩:梯子が取付けられているが・・・>
・のろし岩は高さ7m程の一枚岩で、鎖はしごが取り付けられている。錆ついていて不安で登れない。
<糸瀬山山頂:木立に覆われ展望は皆無> <のろし岩:中央アルプスの展望台>
【感想】
・のろし岩の上から素晴らしい眺望がえられると思うと・・・・、残念でしかたがない。単独行ゆえ自重する。

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