南木曽岳(1677m)
【山行概要】
予定コース  岡崎 ** 名古屋 ** 南木曽 -- 上の原 -- 巨大樹の森 -- 南木曽岳 -- 巨大樹の森 -- 上の原 -- 南木曽 ** 名古屋 ** 岡崎
コースガイド
「名古屋周辺ワンディハイク」より抜粋
@南木曾岳の案内板の立つ民家の脇から山裾の農作業道を抜けて尾根に取り付く.
A掘割状の急斜面を登る.送電鉄塔を過ぎると,急なヤセ尾根をジグザグに登る.
B並んで立つ送電鉄塔を過ぎると,これから登る長大な尾根を従えた南木曾岳が,広い谷越しに全容を現す.
C遮るものの無い尾根は汗が吹き出す.
D三角岩のところで,左へ曲がり込んでようやく林の中に入る.辺りの様相は一変し,見事に手入れされた桧林と雑木林の境目を登る..
E90度右折して「巨大樹の森」とでも名づけたい尾根に入る.ブナ,カシ,ミズナラなどの巨大な原生木が斜面に林立する.
Fやがて背丈ほどのクマザサが覆う急斜面の登りとなる.苔むした倒木も巨大で,またいだり,くぐったりと骨が折れる.
G深い笹の山腹に立ち枯木を多く見るようになるとヤセ尾根になる..
H小さな起伏の登下降を二度,三度繰り返すと女岩が現れる.南木曾岳頂上へは右折して笹の斜面を10分ほど登る.
山行実施日 1997年5月11日(日)
〔日帰り〕
南木曽岳(上の原コース)案内
南木曽岳(上の原コース)案内
報告書作成日 1997年5月31日
同行者 U
装備 O:12kg,U:8kg
地図(五万図) 妻籠

【行動記録】
日程 行動記録
5/11
(日)
薄曇り
岡崎(6:28) ** 名古屋(7:13,7:28) ** 南木曽(9:01,9:05) -- 上の原(9:30,9:35) -- 第2鉄塔(10:13) -- 巨大樹の森(11:33) -- 女岩(13:11) -- 南木曽岳(13:35,14:00) -- 女岩(14:20) -- 巨大樹の森(15:37,15:45) -- 第2鉄塔(16:15) -- 上の原(16:30) -- 南木曽(16:50,17:14) ** 名古屋(18:17,18:21) ** 岡崎(19:13)

【日誌】
 予定通り南木曾駅に到着する.今回も”U”といっしょに登る.上の原までの所要時間で今日のペースを測る.一人の時と変わらない!帰りは16:49のナイスホリデーに間に合いそう.
 長い道程も話がはずめば短く感じる.巨大樹の森に至り,その名の通り巨木の連続に目を丸くする.ふと足元を見ると,落ち葉の間に小さなギンリョウソウがひっそりと咲いている.
 ヤセ尾根に出ると背後に展望が開ける.しかし,今日は残念ながら遠望が利かず,御嶽山も確認できない.中央アルプス南部の穏やかな山並の向こうに,越百山から北に伸びる主稜線が霞んで見える.
 倒木越えのアスレチックコースに難渋し,漸く女岩に到着する.避難小屋で昼食をとった後,石碑が設置された展望岩に登り,しばし安息の時を楽しむ.
 帰り道も順調,予定の電車には間に合わなかったけれど,”U”に遅れぬよう頑張りました.~\^v^/~
<南木曽岳展望岩にて、後方は中ア>
<女岩から避難小屋、展望岩を望む>
<中ア遠望、女岩より> <巨大樹の森に咲くギンリョウソウ>

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