大川入山(1908m)

◆ 山行記録

山行概要

山行日 2000年10月21日(土)
大川入山
天気 うす曇、微風
コース概要 治部坂峠---大川入山(往復)
装備 12kg(日帰り)
食料 昼食+行動食(1食)+水(3リットル)
同行者 無し
企画 紅葉を楽しむ+積雪期の下見

行動記録

岡崎 6:10
大川入山 行程図
稲武道の駅 7:30,7:35
(あららぎスキー場) 8:25,830
治部坂峠 8:50,9:10
横岳 10:00,10:05
大川入山 11:40,12:45
横岳 13:50,13:55
治部坂峠 14:35,14:50
信州平谷道の駅 14:55,15:00
岡崎 17:50

◆ 山行資料

各種機関 (役場、医療、警察、消防、交通)

浪合村役場 0265-47-2001 山力会菅沼病院 0265-22-0532
浪合村警察官駐在所 0265-47-2110 飯田市立病院 0265-21-1255
浪合村消防団 0265-47-2065 飯田橋外科内科病院 0265-24-1511
健和会病院 0265-23-3115 輝山会記念病院 0265-26-8111

◆ 日誌と写真

行動日誌

R248を豊田に向かい、仁木町で右折し足助街道に入る。土曜日の早朝、すいすいと走る。追分でR153に合流し、足助町を抜け稲武に向かう。追分交差点(手前右)には公衆トイレがある。伊勢神トンネルを抜け稲武町に入るとほどなく治部坂峠に着く。今日は、あららぎスキー場に下りR153をロードし治部坂峠まで周回する計画なので、先に下山地点を確認に向かう。浪合村を過ぎ寒原峠を左折し、あららぎ高原ゴルフ場の手前で左に入りスキー場に着く。段々畑のように4つの駐車場がある。流石に閑散としている。登山道はスキー場リフトに沿って登っていくようだ。


あららぎスキー場のロッジ

あららぎスキー場の第1駐車場
あららぎスキー場からR153のロードは結構長くまた上り坂となっている。途中トンネルもあり、交通量が増えた午後に歩くのは辛そうだ。計画を変更し、治部坂峠からのピストンに切り替える。
治部坂バス停の傍に駐車スペースがある。先客の車がポツポツと並んでいる。木立ち越しに大川入山が望まれる。

治部坂バス停(R153:至 飯田)

バス停傍の駐車場
バス停を過ぎて直ぐの舗装道路を左手(角にデンソー保養所の看板)に入り、デンソーリゾート治部坂こまくさの建物を右手に見て登っていくと、直ぐに行き詰まり登山道入り口となる。登山者の車がたくさん道の脇に駐車している。

デンソー保養所「こまくさ荘」

登山道入り口(道路脇に駐車可)
水道水源地のフェンスを過ぎると道幅が狭くなり,登山道らしくなる。いきなり急な登りとなる。昨日の雨で濡れた根の張り出した急斜面が滑りやすい。カラマツ林の中をジグザグに登りきると展望が開け右方向に大川入山が望めるようになる。山腹を絡め、右側が崩壊した急斜面を登りきると横岳の山頂に着く。標識がなければ通り過ぎてしまいそうな頂上である。

大川入山(1908m)

横岳(1574m)山頂にはベンチが2つ
横岳からは北に向けて展望の良い尾根道を行く。最低鞍部まで、高低差のあまりない尾根上のポコを幾つも越えていく。右手に遠く南アルプスが展望できるが、生憎雲に覆われ3000m以上の頂上だけが見える。穏やかな秋の陽射しを浴び、錦織の山姿を楽しみながら頂上を目指す。

錦も衣を纏った大川入山

ブナの黄色ともみじの紅が鮮やか

最低鞍部からは少々きつい登りとなる。短パン半袖の夏姿であるが、それでも額に汗がじんわりにじんでくる。緑のクマザサのなかに紅葉した木々がアクセントとなって映える。山頂を見上げ、ジグザグの道をもう少しと言い聞かせながら登っていく。


展望の良い笹原の道(最低鞍部からの登り)

登路を振り返る
山頂は登山者で賑わっていた。中年の女性グループが多い。

山頂に続くジグザグの道

大川入山山頂
山頂からは東方向、南アルプスの展望が素晴らしい(はずだ)。雲の切れ間に、時折3000m峰の頂が頭を出す。北東方向には八ヶ岳も望まれる。中央アルプス、御嶽山を望むには、山頂を更に1、2分進む。北側への展望が開ける。

雲上に頭を出す3000m峰(白根三山方面)

雲上に頭を出す3000m峰(赤石岳方面)
あららぎ高原への下山路も踏み後がはっきり付いているようだが、下る人は見かけなかった。

今度は、笹原が完全に覆われ雪が締まっている頃に、南アルプス展望を楽しみに訪れたいものだ。
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