南沢山(1564m)

◆ 山行記録

山行概要

山行日 2003年1月4日(土)
富士見台 @南沢山
天気 曇り時々晴れ、中風、−8℃@南沢山
コース概要 岡崎==治部坂峠==昼神温泉==ふるさと村自然園--南沢山(尾根コース往復)
装備 9kg(日帰り雪山装備)
食料 行動食+水(1.5リットル)
同行者 MML会員1人(H.K氏)
企画 新春ダイエット山行 正月太りの解消(^^ゞ

行動記録

【1/4(土)】 曇り時々晴れ、中風、−8℃@南沢山
 岡崎(525) === 王滝PKG(555,600) === 道の駅「平谷」 === ふるさと村自然園(800,830) --- 尾根コース登山口(845) --- 尾根/沢コース分岐(1025,1035) --- 南沢山(1205,1320) --- 尾根/沢コース分岐(1405,1415) --- 尾根コース登山口(1510,1515) --- ふるさと村自然園(1525,1545) === そば屋「末広」(1605,1640) === 王滝PKG(1805,1810) === 岡崎(1900)

南沢山 行程図
この画像は国土地理院発行の数値地図25000飯田を使用して編集しました。

◆ 山行資料

各種機関 (役場、医療、警察、消防、交通)

飯田市役所 0265-22-4511 飯田広域消防本部 0265-23-0119
飯田警察署 0265-22-0110 ふるさと村自然園 0265-46-2525
飯田市立病院 0265-21-1255 天然温泉 床浪荘 0264-58-2031
参考記録
山行名 コース概要
南沢山・横川山_010930  【無雪期】 ふるさと村自然園〜南沢山〜横川山(往復)
南沢山・横川山_020224  【積雪期】 ふるさと村自然園〜南沢山〜横川山(往復)

◆ 日誌と写真

行動日誌

【1/4(土)】 曇り時々晴れ、中風、−8℃@南沢山
 アプローチの雪道の状態を心配していたが、R153治部坂峠付近で−4℃程度と冷え込みも少なく路面凍結やチェーン装着車による低速運転もなく順調にふるさと村自然園に到着する。しかし、前回のように稗畑川を渡る橋の処に駐車しようと坂道を登り始めたが、厚いシャーベット状の雪に駆動輪が空転、途中で断念しバックで温水シャワー施設(冬期閉園中)前の駐車場に戻り、ここに停めさせてもらう。身支度を整えていると坂道の上から清内路村の除雪車が降りてきた。うーん、もう少し早ければ・・・。

温水シャワー施設(冬期閉園中)前の駐車場

ふるさと自然園入口(稗畑川を渡る橋)
 冬期閉園中のオートキャンプ場は静かである。駐車場近くの水洗トイレは施錠されており使用できない。昨日までの雪で”平たく舗装された”雪道に2人で足跡を付けて行く。積雪量は少なめで地面の感触が分かる。ワカンは不要である。
 林道を10分弱歩くと尾根コース登山口(取付き点)となる。植林帯の中を夏道に沿って登って行く。要所要所に赤紐が取り付けられており迷うことはない。しかし、もちろんトレースは無い。重い雪で枝が撓み登山道を遮ることしばしば、童心に返って雪のフィールドアスレチックに遊ぶ。いや、遊ばれているのかも・・・。

尾根コース登山口

重い雪で枝が撓み登山道を遮る尾根コース
 急斜面のジグザグ登りが終わり尾根に出れば後は一本道で特に迷いやすい箇所はない。それに「中間点」標識のあるピークへの急な登りを過ぎてしまえば山頂まで緩やかに登っていく楽なコースである。「中間点」のピークを過ぎ、降った鞍部は尾根/沢コース分岐である。ここから森の家経由でふるさと自然園に下ることができる。

尾根/沢コース分岐の鞍部

中間点方面 @尾根/沢コース分岐

沢コース方面 @尾根/沢コース分岐

カラマツの林 @尾根/沢コース分岐
 ここから先は、尾根筋を外して夏道が付けられている。積雪期も同じルートを行く。尾根の南側で起伏も少なく快調に足が進む。相変わらずの雪空が続く。時折小雪が舞うものの、尾根で遮られているのか風はほとんど吹かない。樹間に富士見台、横川山、その奥に大きな山容の恵那山が見えるはずなのだが・・・。
 樹林帯が途切れ山頂が近くなると、吹き溜まりでは腰まで潜るようになる。流石に風が強く吹く。陽射しも無く寒い。
 風を避けて昼食をとる。まずはビーフジャーキーをつまみにビールで乾杯!2人だけの山頂で今年の初登り(計画完遂)を祝う。振り返れば、昨年度は蛇峠山の途中敗退に始まり経ヶ岳の途中敗退に終わった。今年はこの”4文字”の呪縛から逃れるぞ!すると、俄かに眩しい陽光が射しはじめモノクロームの雪景色が一転した。山が祝福のエールを送ってくれたのか・・・。

到着直後の南沢山山頂

昼食後の南沢山山頂
 南アルプス、中央アルプス、御嶽山など遠望は叶わないものの、横川山、富士見台方面に視界が得られた。青空をバックに霧氷が活き活きとして見える。

富士見台と横川山(右)

霧氷 @南沢山

霧氷 @南沢山

霧氷 @南沢山
【感想】
 帰宅して飲んで食ったら正月太りのままでした。(;^_^A
 南沢山(尾根コース)は、距離は長いですが急な登りも少なく楽に雪山を楽しめます。天気に恵まれれば、山頂からの展望も素晴らしいです。時間と余力があれば横川山まで行くことをお奨めします。中央アルプス方面に更なる展望が広がります。
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