蛇峠山(1664m)スキーシュウハイク

◆ 山行記録

山行概要

山行日 2004年1月31日(土)
大川入山(1908m) @馬の背
天気 快晴、弱風、−5℃@山頂
コース概要 治部坂峠---馬ノ背---蛇峠山(往復)
装備 7kg(日帰り)
食料 行動食(1食)+水(1リットル)
同行者
企画 新規購入のスキーシュウ足慣らし

行動記録

【1/31(土)、快晴、弱風、−5℃@山頂】
岡崎(535) === 道の駅「稲武」(655,700) === 治部坂峠スキー場PKG(730,750) --- 飯場のある橋(830) --- 石碑のある展望地(845) --- 馬の背ゲート(850) --- 展望地(1000) --- 蛇峠山展望台(1035,1115) --- 馬の背ゲート(1200) --- 馬の背(1202,1215) --- スキー場上部(1250) --- 治部坂峠スキー場PKG(1300,1310) === 岡崎(1530)

蛇峠山 行程図
この画像は国土地理院発行の数値地図25000飯田、豊橋を使用して編集しました。

◆ 山行資料

各種機関 (役場、医療、警察、消防、交通)

浪合村役場 0265-47-2001 山力会菅沼病院 0265-22-0532
浪合村警察官駐在所 0265-47-2110 飯田市立病院 0265-21-1255
浪合村消防団 0265-47-2065 飯田橋外科内科病院 0265-24-1511
健和会病院 0265-23-3115 宿り木の湯 0265-47-1116
輝山会記念病院 0265-26-8111 ひまわりの湯 0265-48-2101

◆ 日誌と写真

行動日誌

【1/31(土)、快晴、弱風、−5℃@山頂】
 冬晴れの快晴で好展望を期待して、新しく購入したロシニョールのスキーシュウ「フリーベンチャー」の足慣らしに蛇峠山に向かった。R153は完全に除雪、融雪処理されており、いつもどおり走行できる状況であった。しかし早朝で外気温も低く(−10℃)と表示されており慎重な運転に心がける。治部坂峠を越えて、下り始め直ぐに右手に入り、治部坂スキー場の第5駐車場(\500)に止める。この時期は普段無料の「宿り木の湯」駐車場も有料になる。ここから蛇峠山に続く村道を歩く。別荘地への分岐がたくさんあるが、要所には「蛇峠山」の案内板があるので地図を読まなくても迷うことはないだろう。

治部坂スキー場第5駐車場

駐車場からの村道(蛇峠山、別荘地へ)
 別荘地内をジグザグの登り切ると飯場のある橋に着く。この先「関係車両以外通行止」の看板が道路脇に除けられていた。上部で工事でも行われているのか除雪もシッカリとされている。

飯場(駐車3台可)のある橋

橋(関係車両以外通行止なのだが・・・)
林道歩きに飽きてきたころ、石碑(歌碑)のある展望地に着く。一息入れ、大川入山や中央アルプスを眺める。

南駒ヶ岳 @石碑のある展望地

大川入山 @石碑のある展望地

雪道の村道上り @石碑のある展望地

雪道の村道下り @石碑のある展望地
 15分ほどで馬の背ゲートに着く。ゲート手前のカーブ地点は広く除雪されており5台程度は駐車しても通行に支障はなさそうだ。なぜかこのゲートも開いていた。ここでスキーシュウを履く。付属の専用シールを付けヒールフリーにセットする。ここから尾根筋に沿って遊歩道が続いているが、取付きの勾配がきついので、引き続き村道を歩くことにした。

馬の背ゲート(開いていました)
 
 長さ1mなので、ほとんどスノーシュウ感覚で歩ける。日当たりの良い南側斜面が多いため所々地面が見えているので、帰路も一気に滑ることは難しそうだ。
 電波塔を過ぎ平坦な道を進み展望地に至る。手前のレーダー雨量計施設の前に5台の車が止まっていた。メンテナンス作業をしているようだ。
 10時から1時間余り、タップリと展望を楽しむ。

南駒ヶ岳 @展望地

大川入山(1908m) @展望地

中央アルプス(中央が南駒ヶ岳) @展望地

南アルプス展望説明図 @展望地

北・中央アルプス展望説明図 @展望地

南アルプス南部(荒川岳、赤石岳、聖岳、光岳) @展望地

レーダー雨量計

「狼煙台跡」説明板
 蛇峠山の山頂(展望台)へは一旦下って登り返す。ヒールを固定して、トレースの溝を滑る。シールを付けたままなので余り滑らない。スキーが短いのでトレースの凸凹でバランスが取りにくい。2回転ぶ。(^^ゞ セーフティ・ビンディングではないので、激しく転倒するような使い方は避けた方が良い。

南アルプス北部(仙丈ヶ岳、白峰三山、塩見岳) @蛇峠山展望台
 馬の背まで往路をスキーシュウで滑る。シールは付けたまま、地肌を除けながら低速で滑る。きっと歩いた方が速かろう。(^^ゞ 途中スノーシュウのパーティとすれ違う。スキーシュウに興味津々の方がいた。
 馬の背で、春日井から来られた二人連れに大川入山をバックに写真を撮って頂く。ここから遊歩道の下りにチャレンジ。案じたほどもなく、ヒールフリーにして難儀なく降りれた。
 最後は、村道からスキー場の上部に入り(除雪はされていないがスキーシュウで問題なし)、ゲレンデで滑走を試す。颯爽と滑るスキーヤーに混じって、ザックを担いだスローモーが滑っていく。ボーゲンとシュテムを試す。これまで愛用の170センチより”意思”がスキーに伝わり易い。スキー場下部でスキーを外す。第5駐車場までは100m足らずだ。

馬の背から中央アルプス

大川入山(1908m) @馬の背

遊歩道ルート(蛇峠山方面) @馬の背

遊歩道案内板 @馬の背下
【感想】
 2年前に登った同時期より雪の量が少なく、また除雪されていたため、短時間で蛇峠山に到達できました。手軽に登れて素晴らしい展望が楽しめるお奨めの山です。なお、スキーシュウも期待どおりのシロモノで満足です。
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