大川入山(1907m)  -あららぎ高原スキー場-

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◆ 山行記録

山行概要

報告概要  恒例の「新春ダイエット山行」で大川入山(1907m)に行きました。期待外れ、予想通りの積雪で、計画通り山頂まで到達することができました。アルプスの高峰は頂が雲に隠れスッキリした展望ではありませんでしたが、ラッセルに汗を流して少しでも正月太りを解消できたかな・・・。
山行日 2011年1月3日(月)
大川入山(1907m)
天気 晴れ時々曇り、無風、-8℃ 
コース概要 あららぎ高原スキー場--大川入山(往復)
装備 10kg(雪山日帰りハイキング装備)
食料 昼食(1),行動食(1)
同行者 OAC会員9名
企画 新春ダイエット山行

行動記録

【1/3(月) 晴れ時々曇り、無風、-8℃@あららぎ高原スキー場】
 岡崎(404) =0:30= K.M宅(434,440) =0:15= 王滝渓谷P(455,505) =0:12= 足助マルK(517,527) =0:53= 道の駅「平谷」(620,627) =0:18= あららぎ高原スキー場(645,715) -0:27- 登山道入口(742) -1:05- 尾根分岐(847,857) -0:11- P1520(908) –1:13- P1724(1021,1040) -0:55- 恵那分岐(1135) -1:10- 大川入山(1245,1343) -0:42- 恵那分岐(1425) –0:24- P1724(1449,1457) –0:39- 尾根分岐(1536) -0:26- 登山道入口(1602) -0:23- あららぎ高原スキー場(1625,1642) =0:14= 宿り木の湯(1656,1812) =0:18= ひよもの里「じねん亭」(1830,1932) =0:54= 王滝渓谷P(2026,2031) =0:59= 岡崎(2130)

大川入山 行程図 (GPSの軌跡をプロットしてみました。)
この画像は国土地理院発行の数値地図12500を使用して編集しました。
【1/2.5万 地形図】 中津川、伊那駒場、浪合、美濃焼山   【1/20万 地勢図】 飯田


                            天気図   Yahoo!天気情報 過去の天気より転載 @飯田

【衛星画像】

【1/3(月) 晴れ,6.5/-4.0℃,S2m/s,0.0mm】

◆ 山行資料

各種機関 (役場、医療、警察、消防、交通)

阿智村役場 0265-43-2220 飯田市立病院 0265-21-1255
伊那警察署 0265-72-0110 健和会病院 0265-23-3116
浪合警察官駐在所 0265-47-2110 あららぎ高原スキー場 0265-47-2201
飯田広域消防本部 0265-23-0119 治部坂「宿り木の湯」 0265-47-1116
浪合村消防団(役場) 0265-43-2220 そば「勝縁」 0265-43-3711
輝山会記念病院 0265-26-8111 稲武 ひよもの里「じねん亭」 0265-49-1066
アプローチメモ
コンビニ ・ファミリーマート九久平店:0565-58-5858
・サークルK足助大橋店:0565-62-2621
・サークルK稲武町店:0565-82-3833
駐車場 ・あららぎ高原スキー場:¥500(オフ無料)
道路情報 国土交通省 中部整備局 飯田国道事務所

◆ 日誌と写真

行動日誌

【1/3(月) 晴れ時々曇り、無風、-8℃@あららぎ高原スキー場】

 年末年始にドカ雪の降った日本海側と違って、「アララギ高原スキー場」の積雪は80cmと少なく、深雪ラッセルを期待しているだけに少し逆の心配をしながら車を走らせる。R153号は完全に除雪されており走行に支障はなかった。

あららぎ高原スキー場センターハウス

第1駐車場
 ゲレンデの左端に沿って登る。休憩所「雪だるま」を過ぎた所でリフトの下を潜り、更にゲレンデを登る。リフト支柱「5/9」付近で左手を探せば「大川入山登山口」の標柱が見つかる。

ゲレンデの左端を登る

大川入山登山道の入口
 年末年始の降雪以降誰も入山していないことを覚悟してきたが、既にトレースがついていた。お陰で「尾根分岐」までの急登も踏み固められた足場に助けられてスムースに登ることができた。冬枯れた樹間に乗鞍岳、穂高連峰の白き嶺々がチラチラと見える。高度を上げるほどに背後には南アルプス南部の銀嶺が徐々に頭を出すようになる。

しっかりとトレースがついている

しらかば林

尾根分岐まで急な登りが続く

振り返れば南アルプス南部の高峰
 景色を楽しむゆとりを与えてくれたトレースもP1724mの手前で終わっていた。ここからはうさぎの足跡を頼りに新雪を踏み締めていく。幸い乾いた雪の膝までの積雪で、進行を大きく妨げるものではなかった。

雪道を楽しむ

登りでは汗ばむ
 P1724mを過ぎた平坦地でワカンを装着する。南西に大川入山が大きく見え、すぐにも着いてしまいそうな気がする。しかし、恵那分岐(1870m)までの150mの登り、一旦北鞍部(1770m)まで下って大川入山まで130mの登り返しがあり、まだ2時間近くかかるのだ。

 先頭はラッセルに一生懸命だが、後方はツララや樹氷を観察したり、雪に戯れたりしながらのんびりとついて行く。

大川入山(1907m)

恵那分岐(1870m)

中央アルプス

中央アルプス

ツララ

ツララ

ツララ

ツララ

樹氷

樹氷
 北鞍部を過ぎて登りにかかると南アルプスの北部の方まで見えるようになってくる。展望を楽しみながら呼吸を整える。先頭を交代してラッセルに汗を流しながら山頂を目指す。

 山頂には計画書どおり、12:45に到着する。だれも居ない。治部坂からのトレースは見当たらない。貸切の山頂で昼食をとりながら展望を楽しむ。生憎アルプスの高峰には雲が懸かり出し、また、密かに期待していた白山遠望も叶わなかった。ダイエット山行のご褒美「ぜんざい」で温まりながら幸せな時を過ごす。

大川入山(1907m)の山頂

大川入山(1907m)の山頂

甘~い、ぜんざいを作る

登頂記念
【銀嶺展望】

南アルプス

仙丈ヶ岳(3032m)

北岳(3192m)、間ノ岳(3189m)

西農鳥岳(3051m)

塩見岳(3047m)

蝙蝠岳(2865m)、小河内岳(2801m)

悪沢岳(3141m)

赤石岳(3120m)

聖岳(3013m)

上河内岳(2803m)
【感想】
 毎年のことですが、正月明けの山行は結構しんどい思いをします。正月太りが少しでも解消できれば良いのですが・・・、ご褒美のぜんざいが罪つくりです。(^^ゞ
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