恩田大川入山(1921m)

 アルプスの恋歌」のトップページへ
◆ 山行記録

山行概要

報告
概要
 新春恒例のダイエット山行でひと汗かきに恩田大川入山(1921m)に行きました。冬晴れの好天気に恵まれ、幸先の良い13年スタートとなりました。
山行日 2013年1月5日(土)
中央アルプス
天気 1/5(土) 快晴のち薄曇り、微風、-5℃
コース
概要
あららぎ高原スキー場--恩田大川入山[往復]
装備 12kg(雪山ハイキング装備)
同行者 OAC会員6名
企画 新春恒例のダイエット山行

行動記録

【1月5日(土) 快晴、無風、-13℃@平谷; 快晴のち薄曇り、微風、-5℃@恩田大川入山】
 自宅(410) =0:05= A.O宅(415,435) =0:25= K.M宅(500,503) =0:22= サークルK足助大橋店(525,535) =0:55= 道の駅「平谷」(630,640) =0:15= あららぎ高原スキー場(655,735) -0:20- 登山道入口(755) –0:48- 尾根分岐(843,855) -1:00- P1724m手前(955,1000) -0:30- 大川入山まで後約2km地点[C1780m](1030) –0:23- 恵那分岐(1053,1104) -0:19- P1902m(1123) -0:06- 展望P1900m(1129,1137) –0:21- P1920m(1158,1204) -0:11- P1942m(1215) -0:20- 恩田大川入山(1235,1300) -0:16- P1942m(1316,1324) -0:26- 展望P1900m(1350) -0:20- 恵那分岐(1410,1423) -0:10- 大川入山まで後約2km地点[C1780m](1433) -0:11- P1724m(1444) –0:34- 尾根分岐(1518,1530) -0:30- 登山道入口(1600) -0:20- あららぎ高原スキー場(1620,1643) =0:22= 平谷温泉「ひまわりの湯」(1705,1757) =0:15= ひよもの里「じねん亭」(1812,1848) =1:07= K.M宅(1955,1958) =0:49[T.I宅経由]= A.O宅(2047) =0:05 自宅(2052)

行程図
この画像は国土地理院発行の数値地図を使用して編集しました。
1/25,000
地形図
中津川,伊那駒場,浪合,美濃焼山 1/200,000
地勢図
飯田

天気図
Yahoo!天気情報 過去の天気より転載 @飯田

【衛星画像】

【1/5(土) 晴れ,3.6/-8.4℃,44%,SW2m/s,0.0mm】


◆ 山行資料

各種機関 (役場、医療、警察、消防、交通)

阿智村役場 0265-43-2220 あららぎ高原スキー場 0265-47-2201
阿智村浪合支所 0265-47-2001 治部坂高原スキー場 0265-47-1111
伊那警察署 0265-72-0110 昼神温泉「湯ったり~な昼神」 0265-43-4311
浪合警察官駐在所 0265-47-2110 不動温泉「華菱」 0265-47-2321
飯田広域消防本部 0265-23-0119 平谷温泉「ひまわりの湯」 0265-48-2101
飯田消防平谷分署 0265-48-2011 夏焼温泉「岡田屋」 0565-82-2544
輝山会記念病院 0265-26-8111 そば「勝縁」 0265-43-3711
飯田市立病院 0265-21-1255 そば処「おにひら」 0265-43-3398
健和会病院 0265-23-3116 ひよもの里「じねん亭」 0265-49-1066

アプローチメモ
ETC料金
コンビニ ・ファミリーマート九久平店:0565-58-5858
・サークルK足助大橋店:0565-62-2621
・サークルK稲武町店:0565-82-3833
前泊
駐車場 ・あららぎ高原スキー場:¥500
温泉 ・昼神温泉「湯ったり~な昼神」:[営]10時~22時、[休]火、¥500
・不動温泉「華菱」:[営]11時~18時、[休]-、¥800
・夏焼温泉「岡田屋」:[営]11時~21時30分、[休]-、¥400
・平谷温泉「ひまわりの湯」:[営]10時~20時、[休]水、¥600
蕎麦 ・「勝縁」:[営]11時~17時、[休]木、P7台、ざる¥900
・ひよもの里「じねん亭」:[営]11時~18時30分、[休]?、P35台、ざる¥950


◆ 日誌と写真

行動日誌

【1月5日(土) 快晴のち薄曇り、微風、-5℃@恩田大川入山】
 道の駅「平谷」での路面温度は-13℃、快晴で冷え込んだ朝だが風は無くそれほど寒くは感じない。R153寒原峠までの道中はきれいに除雪され普段どおりに快走することができた。寒原峠で左折する。あららぎ高原スキー場まで僅かな距離だが料金所を過ぎると雪道の上りとなるので注意する。

 センターハウス前の第一駐車場に誘導に従って車を止める。今日までの天気と周囲の山の状況から、アイゼン、ピッケルではなく、わかんとストックを携行することにする。

あららぎ高原スキー場

ゲレンデ左端を歩く
 営業前のゲレンデを左端に沿って登って行く。圧雪されているので歩きやすい。第二リフトの途中(支柱5/9)で左に切り開かれた箇所が登山口になる。立派な標柱も建っているので見落とすこともないだろう。

「大川入山登山口」

しらかば林
 ここからわかんを履くことが多いのだが、今日は積雪が少なく、しかも新しいトレースが残りしっかりと踏み固められているので不要である。しらかば林を巡り看板のある処から支尾根に取り付く。主尾根に上がる(尾根分岐)までひと汗かくことになる。

支尾根取付き

尾根分岐まで一汗かく
 主尾根に上がっても風は吹かず穏やかな冬晴れの天気である。葉の落ちた樹間に御嶽山や乗鞍岳、穂高連峰がちらちらと見える。

尾根分岐で一息入れる

適度な積雪と雪質で歩き易い
 大川入山は積雪が少なく”ごま塩”頭の様相だ。恵那分岐までの間に展望が開ける箇所がいくつかある。

大川入山(1907m)

登るにつれ樹木が白くなる
 恵那分岐からトレースは大川入山、恩田大川入山の両方向に残っている。途中追い抜いていった一宮の2人パーティも恩田大川入山に行くと言っていた。最近は恩田大川入山が人気になってきたのだろうか。

「大川入山まで2km」の標識 @C1780m

恵那分岐は小広場

トレースを追うのでルートを探す手間はいらない。ササは雪で埋まっている、その上の雪はトレースを辿る限り踏み固められているのでわかん無しでも踏み抜くことはない。恵那分岐までの登山道に比べれば、枝を分けたり潜ったりすることはあるが、大きく進行を阻むほどではない。

霧氷や樹氷と雪の造形に見惚れながら進んでいく。

展望ピークからは銀嶺を連ねるアルプスが一望できる。乗鞍岳や中央アルプスの白さが目立つ。南アルプスはまだ薄化粧である。


恩田大川入山に向う

P1942mと恩田大川入山(1921m)

エビのしっぽ

樹氷

エビのしっぽ

樹氷

県境尾根とのジャンクションの手前にあるP1942mが本日の最高点である。眺めも良い。先人のトレースもここまでとなっている。ここが恩田大川入山でも良いような気がする。しかし、カシミールの地名表示では、ジャンクションを過ぎて北上し、降り始めるP1921mが恩田大川入山となっている。という訳で、そこまで行くことにする。

 新たにトレースを刻む分進みが遅くなる。前回と同じ(P1921mの少し手前)で打ち切りランチとする。ここからはアルプス展望は利かず、恵那山へと続く縦走路が望まれるだけである。

阿賀滝山(1925m)

恩田大川入山(1921m)はこの先だが・・・

P1942mにて登頂記念

日は短いが、帰り道は長い
自然観察(展望写真)

御嶽山(3063m)

乗鞍岳(3025m)

奥穂高岳(3190m)、前穂高岳(3090m)

中央アルプス全貌

木曽駒ケ岳(2955m)、宝剣岳(2931m)

南駒ヶ岳(2841m)

八ヶ岳連峰:赤岳(2899m)

仙丈ヶ岳(3032m)

白根三山

北岳(3192m)

間ノ岳(3189m)

農鳥岳(3051m)

塩見岳(3047m)

荒川岳、赤石岳、聖岳

荒川岳(3141m)

赤石岳(3120m)

聖岳(3009m)

上河内岳(2802m)

大日ヶ岳(1709m)、銚子ヶ峰(1810m)

別山(2399m)、白山(2702m)
 感想
 大川入山より標高は高いが、大きな登り返しがないため案外楽に到達できる。しかも樹氷の稜線を縦走気分で展望が楽しめる、これが人気上昇の理由だろうか?

 「アルプスの恋歌」のトップページへ