双六岳(2860m)


【山行概要】
予定コース
1日目:高山 == 新穂高温泉 -- ワサビ平
2日目:ワサビ平 -- 鏡平 -- 双六小屋
3日目:双六小屋 -- 双六岳 -- 三俣蓮華岳 -- 双六小屋 -- ワサビ平 -- 新穂高温泉 == 高山
山行実施日 1997年8月13日(水)〜15日(金)
〔2泊3日〕

槍ヶ岳を眺めながら・・・
報告書作成日 1997年8月16日
同行者
装備 O:27kg、U:18kg
地図(五万図) 上高地、槍ヶ岳
【行動記録】
日程
行動記録
8/13(水)
岡崎(7:40)****名古屋(7:59,8:10)****高山(10:26,10:33)====新穂高温泉(11:58,12:40)−−ワサビ平(14:10)
8/14(木)
ワサビ平(4:45)−−登山口(5:10)−−秩父沢(6:10,6:15)−−シシウドが原(7:25,7:35)−−鏡平(8:20,9:10)−−弓折岳稜線(10:20,10:40)−−双六小屋(11:45)
8/15(金)
双六小屋(4:40)−−双六岳(5:20,6:25)−−双六小屋(7:15,8:00)−−弓折岳稜線(9:05)−−鏡平(9:30,10:10)−−シシウドが原(10:45)−−秩父沢(11:30,11:50)−−登山口(12:25,12:35)−−ワサビ平(12:55,13:25)−−新穂高温泉(14:45,16:00)====高山(17:35,18:27)****名古屋(20:40,20:48)****岡崎(21:17)
【日誌】

8/13
・ヒダ71号で30分早く高山に到着,タクシーで新穂高温泉に向かう.食堂で昼食をとり,いよいよ出発.ワサビ平に向う林道で多くの下山者とすれ違う.どの顔も真っ黒に日焼けし満足気だ.でも疲れた体にこの林道歩きは辛そう.
・ワサビ平は林道沿いの林の中の静かなサイト地.時間が早いためか閑散としている.午後から下り坂,お決まりの雨中のテント設営,ワークとなる.

8/14
・3時起床,空は満天の星.万歳!も,つかの間,出発時には曇り空.ウソみたい.
・昨日の林道にしろ,この登山口付近にしろ豪雨の爪痕が痛々しく残っている.登山道の傷みが気になる.
・予定通り,鏡平に到着,名物のかき氷をいただく.スーと汗がひく.雲の切れ間から一瞬槍ヶ岳が姿を見せる.写真に撮る間もなく消える.
・弓折岳からの稜線では槍ヶ岳,穂高連峰を眺めながらの縦走気分を期待していたのに、残念である.それでも時折槍ヶ岳が見える度に写真に収める.

<鏡池を見下ろして:U> <鏡池を見下ろして:O>
<雲の切れ間から槍ヶ岳> <写真に撮る間もなく・・・> <双六小屋とキャンプ指定地>

8/15
・展望が期待薄なので,計画を変更し三俣蓮華岳は諦める.ピストン装備で双六岳に向かう.
・ご来光は拝めなかったけれど,時間の許す限り360度の展望を楽しめた.三俣蓮華岳から左に黒部五郎岳,稜線が右に曲がり、その先に薬師岳が続く.更に遠くには剣,立山連峰がある.近くには懐かしい水晶岳,鷲羽岳がドッシリと大きい.右には野口五郎岳から烏帽子岳へと続く裏銀座だ.大きく右に転ずると表銀座の山並がシルエットに浮かぶ.念願の槍ヶ岳,穂高連峰にも堪能した.
・2泊3日の中途半端な山行になったが,いつか薬師岳まで縦走したいものだ.

<双六岳に向かう>
<薬師岳> 水晶岳(中央左奥) <槍ヶ岳を背に双六岳にて>
<鷲羽岳> <名残の槍ヶ岳:U> <名残の槍ヶ岳:O>
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