上高地スノーハイク

◆ 山行記録

山行概要

山行日 2002年11月30日(土)〜12月1日(日)
朝の奥穂高岳 @梓川中洲  拡大
天気 11/30:曇り時々小雨
12/ 1:快晴のち曇り
コース概要 11/30:岡崎===中ノ湯---小梨平TS
12/ 1:TS---スノーハイク---中ノ湯===岡崎
装備 23kg(雪山・テント泊装備+スキー)
食料 朝食(1)+行動食(2)+夕食(1)
同行者 OAC会員(6人)
企画 新雪の穂高連峰の写真撮影

行動記録

【11/30(土)、曇り時々小雨】
岡崎(535) === 岩津市民センター(610) === 飯田IC(800) === 駒ヶ岳SA(820,845) === 岡谷JCT(910) === 松本IC(925) === 沢渡(1020,1045) === 中ノ湯(1110,1150) --- 釜トンネル出口(1215,1225) --- 大正池H(1255,1330) --- 田代橋(1410) --- ウェストン碑(1425) --- 河童橋(1450,1505) --- 小梨平(1510)TS

就寝(2305)
【12/1(日)、快晴のち曇り】
起床(630)

小梨平(915) --- スノーシュー・ハイク --- 明神池2.1km河童橋1.2km(1015,1040) --- 小梨平(1110,1150) --- 田代橋(1220) --- 田代池(1240,1250) --- 大正池(1310) --- 中ノ湯(1355,1430) === 竜島温泉(1510,1615) === ものくさ亭(1650,1750) === 松本IC(1800) === 駒ヶ岳SA(1840,1855) === 飯田IC(1910) === 道の駅「平谷」(1945) === 岡崎岩津市民センター(2110) === 岡崎(2145)

上高地 行程図
この画像は国土地理院発行の数値地図25000高山を使用して編集しました。

◆ 山行資料

各種機関 (役場、医療、警察、消防、交通)

安曇村役場 0263-94-2301 国立松本病院 0263-58-4567
豊科町役場 0263-72-3111 アルピコタクシー 0263-33-3160
松本広域消防局 0263-25-0119 相互タクシー 0263-26-0005
豊科警察署 0263-72-0110 竜島温泉「せせらぎの湯 0263-94-1126

◆ 日誌と写真

行動日誌

【11/30(土)、曇り時々小雨】
 M号で中ノ湯まで走り、ここで人、荷物を降ろす。運転手は沢渡の駐車場まで戻り車を置きタクシー(アルピコタクシー沢渡営業所、この時期は1台のみ常駐)に乗換えて中ノ湯で合流する。
※中ノ湯付近は路側帯に駐車可能だが、降雪雪崩の危険があるので、”警告書”が張られることがあるそうだ。日帰りなら兎も角、泊りの場合は沢渡に停めてタクシー利用が安心である。
 小雨混じりの生憎の天気にメンバーの冷たい視線を背中に感じながら、私の制服である”カッパ”を着て歩き出す。工事車両の通行があるので、釜トンネルは照明が点いている。それに路面は凍結しておらず安心して歩ける。名物の氷柱もまだ下がっていない。後半は片側1車線の新トンネルを歩く。両側に歩道もあり立派なトンネルである。

中ノ湯付近

釜トンネル入口(中ノ湯側)
 大正池ホテル付近で昼食を摂る。今回のコース上ではここと小梨平で冬季トイレが利用できる。田代橋までほとんど地肌が見えている車道を歩く。田代橋を渡りウェストン碑を廻るコースで河童橋に向かう。折角持ってきたスノーシュー、スキーを履いて行く。

田代橋

ウェストン碑
 貸切の河童橋から雨に煙る岳沢を見上げる。ほんとうに静かな時期である。小梨平で雪の上にテントを張る。踏み固めていると直ぐ下に地面があるのが分かる。

河童橋
 
【12/1(日)、快晴のち曇り】
 テントを飛び出し、雲一つ無い青空に歓声を上げる。(私の最近の巡り合せで二日目の前半は好天になることが多い。このささやかな幸運はいつまでも大切にしたいものだ。)
 ”霜降り”柄のテーブルクロスを敷いた朝の食卓で温かいうどんをいただく。早く食べないと冷えてしまう!

小梨平

朝食風景
 スノーシュー、スキーを履いて、河童橋から岳沢方面を廻り、明神手前の川原まで散策する。雪があるからこそ入れる処もある。朝日を浴びて輝く穂高連峰、焼岳の写真を何枚も撮る。

ほんのり染まった穂高連峰 @河童橋  拡大

焼岳 @河童橋  拡大

穂高連峰 @河童橋  拡大

穂高連峰 @散策路

穂高連峰 @散策路  拡大

穂高連峰 @散策路  拡大

穂高連峰 @河童橋 <合成パノラマ>

穂高連峰 @河童橋 <合成パノラマ>

穂高連峰 @河童橋 <合成パノラマ>

穂高連峰 @小梨平 <合成パノラマ>

穂高連峰 @散策路 <合成パノラマ>
 明神池2.1km地点で梓川の川原に降りて小休止。焼岳から乗鞍岳へのワイドな展望を期待していたが、既に乗鞍岳は雲の中に隠れていた。

温かいお茶で”ホット”一息

空気が旨い、タバコも旨い?!
 早朝の青空が嘘のように雲が広がり、背後の穂高連峰に未練を残すこともなく帰路を急ぐ。

田代池

  大正池へ
 上高地の帰りにいつも立ち寄る蕎麦屋で、M氏が果敢にざる蕎麦6人前に挑戦!見事賞金をゲットした。

穂高は雲に隠れて・・・ @大正池

ざる蕎麦6人前に挑戦!賞金ゲット!!
【感想】
 スノーハイクにはまだ早いこの時期の上高地はほんとうに人がいません。紅葉の時期の喧騒が嘘のようです。河童橋に佇み静かに初冬の穂高連峰を眺めるには丁度良い時期だと思います。
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