上高地スキーハイク

◆ 山行記録

山行概要

山行日 2003年1月25日(土)〜1月26日(日)
朝の奥穂高岳 @梓川出合  拡大
天気 1/25:快晴のち曇り
1/26:快晴のち曇り
コース概要 1/25:岡崎===中ノ湯---岳沢出合TS
1/26:TS---スノーハイク---中ノ湯===岡崎
装備 23kg(雪山・テント泊装備+スキー)
食料 朝食(1)+行動食(2)+夕食(1)
同行者 MML会員(6人)
企画 新雪の穂高連峰の写真撮影

行動記録

【1/25(土)、快晴のち曇り、0℃@岡崎】
岡崎(300) === 四郷駅(345,405) === 瑞浪駅(455) === 瑞浪IC(515) === 座光寺SA(600,610) === 岡谷JCT === 松本IC(655) === 沢渡Pしるふれい(805,825) === 中ノ湯(840,945) --- 釜トンネル上(1020,1035) --- 大正池H(1120,1220) --- 河童橋(1350,1405) --- 岳沢出合TS(1430)

就寝(2200)
【1/26(日)、快晴のち曇り,−20℃@岳沢出合】
起床(630)

岳沢出合TS(935) --- スキーハイキング --- 明神池2.1km河童橋1.2km(1020,1130) --- 岳沢出合TS(1155,1230) --- 釜トンネル上(1450,1500) --- 中ノ湯(1530,1620) === 沢渡Pしるふれい(1635) === 竜島温泉(1705,1820) === ものくさ亭(1835,1920) === 松本IC(1925) === 駒ヶ岳SA(2005,2020) === 瑞浪IC(2115) === 瑞浪公園(2120,2130) === 四郷駅 === 岡崎(2325)

上高地 行程図
この画像は国土地理院発行の数値地図25000高山を使用して編集しました。

◆ 山行資料

各種機関 (役場、医療、警察、消防、交通)

安曇村役場 0263-94-2301 国立松本病院 0263-58-4567
豊科町役場 0263-72-3111 アルピコタクシー(沢渡) 0263-93-2700
松本広域消防局 0263-25-0119 ペンションしるふれい 0263-93-2265
豊科警察署 0263-72-0110 竜島温泉「せせらぎの湯 0263-94-1126
参考記録
上高地スノーハイク-021130 11/30 中ノ湯〜河童橋〜小梨平TS、12/ 1 TS〜散策〜TS〜田代池〜中ノ湯
上高地スノーハイク_020119 中ノ湯〜大正池〜上高地(往復)

◆ 日誌と写真

行動日誌

【1/25(土)、快晴のち曇り、0℃@岡崎】
 MML西の登山隊三河組3人は四郷駅に集合、私のRAV4で次の集合点瑞浪駅に向かう。奈良から参加のI.A氏と合流する。近くの公園PKGにRAV4を置き、レガシーに4人のザックとスキーを満載し、未明の中央高速を松本ICへと快走する。ICを降り、いつも立ち寄るコンビニDストアで朝食、行動食それにおつまみを仕入れる。テレマークスキーをレンタルする沢渡のペンションしるふれいには東京から参加の3人もほぼ同時に到着した。レガシーの後部に貼っておいたMMLのワッペンで判ったという。

沢渡の手前でチェーンを装着

ペンションしるふれい
 中ノ湯まで走り、ここで人、荷物を降ろす。運転手は沢渡の駐車場まで戻り車を置きタクシー(アルピコタクシー沢渡営業所、この時期は1台のみ常駐)に乗換えて中ノ湯で合流する。
 雲が広がり始めたものの雨降りの心配は全くない。今年から私は”晴れ男”に変身したのである。\(^o^)/

釜トンネル下 @中ノ湯ゲート

中ノ湯ゲート
釜トンネルの旧道部分は照明が消えている。除雪作業(氷柱落し)で壊したらしい。真っ暗なトンネルをヘッドランプの灯かりを頼みに歩いていく。新トンネルの手前付近、少し傾斜が大きくなった所で部分的に凍結しているがアイゼンを履くまでではない。新トンネルに出るとホッとする。新トンネルが全面開通すれば安心して歩けるようになる。入山者が多くなるのが気がかりだが・・・。

釜トンネル(新トンネル側より旧トンネル側を見る)

釜トンネルを抜けると雪道が始まる 
 釜トンネルを抜けると完全な雪道となるが工事車両が入るので除雪はきちんとされている。圧雪状態なのでワカンも要らない。焼岳も穂高連峰も雲に隠れているけれど、静かな観光地の雪景色を楽しみながら、ひたすら今夜の居酒屋”穂高”に脚を早める。

冬季トイレ @大正池ホテル

大正池は半分程度凍結している
 岳沢出合近くの平坦地にテント場を造る。7人でスクラムを組んで踏み固めるが、雪が逃げて中々整地が捗らない。
 居酒屋”穂高”は16時に開店、22時の閉店まで山談義が賑やかに繰り広げられた。

霞沢岳 @田代池

欄干近くまで雪が積もった河童橋
【1/26(日)、快晴のち曇り,−20℃@岳沢出合】
 6時54分、穂高連峰に朝日が当たり赤く染まり始める。刻々と変化していく山の朝の表情を静かに眺める。

朝日に染まる穂高連峰 @岳沢出合  拡大

朝日に染まる穂高連峰 @岳沢出合  拡大

昨夜は居酒屋”穂高”が大盛況 @岳沢出合

最低気温は−20℃!

軽快にスキーハイキング
 腹ごしらえを終え、スキーを履いて、いつもの明神手前の川原まで散策する。日帰り装備で軽快にスキーハイキングを楽しむ。森の中、うさぎの足跡を追ったり、猿の群れに驚いたり・・・。

歩くことには慣れたけれど、斜面になると・・・、ご愛嬌です。

「こんなはずでは・・・」 横浜のO.S氏

「かなわんなー!」 奈良のI.A氏

「こうやって、降りるんだよ!」 知立のH.K氏

「やっぱり、だめか」 知立のH.K氏
【写真ギャラリー】

霧氷 @岳沢出合  拡大

穂高連峰 @岳沢出合  拡大

穂高連峰 @岳沢出合  拡大

穂高連峰 @岳沢出合  拡大

焼岳 @梓川川原  拡大

焼岳 @梓川川原  拡大

♪穂高よさらば♪
 帰路は梓川右岸をスキーで歩いた。地図に「上高地」の地名がある付近は開けた場所で、穂高連峰、六百山から霞沢岳、乗鞍岳、焼岳と周囲の山々が見渡せる撮影適地だ。次回は料亭「上高地」がオープンするような予感がする。(^^ゞ

”お化け屋敷”の入口のような釜トンネル下

スキーを積み込んで帰り支度
【感想】
 タップリの雪でスキーハイキングが存分に楽しめました。帰路は釜トンネルの前までスキーで滑走可能です。危険箇所や難しい処はありませんが、道路といえど”雪崩”には注意しましょう。
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