【岩古谷山】 岩古谷山は、愛知の山の中では最も険しい山のーっといえる。山名のとおりの岩山で、愛知県の他の山では味わえないスリルを楽しむことができる。また、この山は東海自然歩道に含まれており、鞍掛山から稜線伝いに歩く方法と、田口方面から登るコースがある。この他にも、堤石トンネルからのコースもあり、東海自然歩道の中では最も人気のある山である。
 ここ北設楽郡一帯は戦国時代、名を成した武将たちが山城を築いた地方でもある。現在は城跡だけが史蹟として残っているが地図を広げると城跡とともに寺や神社も無数にある。(「愛知の百山」風媒社より)

【期間】 1995年9月23日(土)
[日帰り]
地形図 : 岩古谷山
【メンバー】 男(43歳)、男(9歳)
[家族山行
【装備】 12kg、7kg
【予定コース】 岡崎 == こんたく == 和市 -- 岩古谷山 -- 和市 == こんたく== 岡崎
[3:40]
【行動記録】
月/日(曜)
天候
行動記録・・・3:25(徒歩区間の所用時間です。休憩含む。)
9/23(土)
曇り
岡崎(9:45)====こんたく(11:05,11:10)====和市(12:10,12:25)----岩古谷山(13:30,14:55)----和市(15:50,16:00)====岡崎(18:00)

【企画と準備】 台風14号が接近しているため、1泊2日の宝剣岳を延期し代わりに奥三河へ日帰り登山する。

【コースメモ】

・水場
  林道登山口から5分ぐらいで水場に着く。小さな流れのため涸れていることがある。

・堤石峠
  平山明神山へのコースを紹介したガイドブックはない。

・小さなコル
  コルへ下る木製の階段に始まり、山頂近くまで梯子などが連続する。濡れている時は滑りやすいので慎重に登り下りする。
【行動日誌】 ・出発時刻が遅くなってしまった。生活時間帯に入った新城市街を抜けるのに時間をとられ「こんたく」まで1時間20分かかった。R257を北上し「大田口」のT字路で右折すると直に分岐があり標識に従い右「東栄町」を選ぶ。「和市」のバス停を過ぎて直、左手に東海自然歩道の案内板がありその脇に駐車スペース(5台)がある。見落としやすいので注意。

・案内板には「岩古谷山60分」と記されている。鹿島山・大鈴山への分岐を左に分け、数分で林道を横切る。脇に便所が設置されている。

・植林の中、よく整備された歩きやすい道をジグザグに登っていく。堤石峠の休憩ベンチで一息いれる。黒倉への下り道と平山明神山への薄い踏み跡がある。

・ここから尾根道、次第に展望が開けてくる。木製・鉄製のはしごが出てきたら頂上は近い。背後には平山明神山がせり上がってくる。
・頂上からの展望の良さは説明を要しない。堂々とした平山明神山が魅力的だ。
<平山明神山> <鹿島山(左)と大鈴山(右)>
<岩古谷山山頂にて:背景は宇連山> <岩古谷山山頂にて:背景は明神山>