本宮山(789m) 一宮登山口

◆ 山行記録

山行概要

山行日 2003年12月21日(日) 日帰り
富士山 @砥鹿神社奥宮遥拝所
天気 快晴、弱風、−2℃@砥鹿神社奥宮
コース概要 一宮登山口〜砥鹿神社奥宮(往復)
装備 往:30kg、復:24kg
食料 行動食(1食)+行動水(1.5g)
同行者 OAC会員3名
企画 歩荷訓練

行動記録

【12/21(日)、快晴、弱風、−2℃@砥鹿神社奥宮】
旧市民病院跡PKG(600) === ウォーキングセンターPKG(645,715) --- 鶯峠(750,755) --- 21丁目(813) --- 見返り坂(817) --- 馬ノ背岩(830) --- 風越峠(852) --- 清水(920) --- 砥鹿神社奥宮(950,1000) --- 東屋(1005,1132) --- 林道から山道へ(1158) --- 展望台(1220,1230) --- 鶯峠(1258) --- 登山口(1315) --- ウォーキングセンターPKG(1320,1335) === 旧市民病院跡PKG(1422)

本宮山 行程図
この画像は国土地理院発行の数値地図25000豊橋を使用して編集しました。

◆ 山行資料

各種機関 (役場、医療、警察、消防、交通)

一宮町役場 0533-93-3111 名鉄タクシー 0533-86-8281
豊川警察署 0533-93-3111 豊川タクシー 0533-89-4848
豊川市消防本部 0533-89-0119 本宮の湯 0533-92-1880
豊川市民病院 0533-86-1111    

◆ 日誌と写真

行動日誌

【12/21(日)、快晴、弱風、−2℃@砥鹿神社奥宮】
 岡崎から1時間足らず7時前にウォーキングセンターに着いた。冷え切った空気が身を引き締める。今日は新人のNさんを含め4人で歩荷訓練を行う。Nさんは初めての15kgのザックがなかなか担げない。腕を通そうとするとバランスを崩してしまう。皆でアドバイスをしながら漸く担げるようになった。気が付くとベンチに座って身支度をしていた他のパーティの人たちが沢山こちらを見ていた。「皆さん、これはシゴキではありませんよ。」と言いたかった。
 ここには舗装された立派な駐車場と清潔な水洗トイレがある。着いた時には駐車場は疎らだったが、身支度を終え出発する頃には半分近くが埋まっていた。天気は快晴、空気は冷たいが風も無く穏やかな登山日和を期待させる。昨日の雪の名残で山肌が白く見える。温暖な豊橋近郊では珍しい景観だろう。

ウォーキングセンターPKG

本宮山(789m) @ウォーキングセンター
 ウォーキングセンターから真っ直ぐ真北に本宮山に向う。神社の石の鳥居がある所が登山口だ。境内が工事中で案内に沿って迂回路を行く。砥鹿神社奥宮への参拝路である登山道は良く整備されている。本宮山の麓、裾野からユックリと登っていくようなコースである。

一宮登山口

林道を横切り再び参道に入る
 女性陣は15kg以上歩荷しているにもかかわらず軽快に話が弾んでいる。息も上がらず、汗もかかない。それほど登り始めは緩やかだ。

杉林の中、雪の参道

風越峠からは急坂となる
 馬ノ背岩を過ぎる辺りから雪道になる。踏み締められていて滑り易い。風越峠からは急坂をひと登りして林道に出る。

凍結した林道を行く

山頂周辺案内図
 林道から再び山道に入る所に案内図がある。砥鹿神社奥宮までもう少しだ。清水で口を漱ぐ。身体が冷えているだけに湧き水が温かく感じる。今日の主人公Nさんは坦々と歩いている。足取りも確かで、初めての重荷なのに大したものだ。

清水

砥鹿神社奥宮までもう一頑張り
 砥鹿神社奥宮手前の急な石段を登りきり10時前に到着する。Nさんは3時間の初歩荷を見事にクリアした。これから活動の巾が広がりそうで頼もしい。ご褒美は富士山遥拝、真っ白な富士山がハッキリと拝めた。

富士山 @砥鹿神社奥宮遥拝所

富士山 @砥鹿神社奥宮遥拝所
 東屋近くでテント設営訓練を行う。折角建てたのでテントの中に入り込み昼食タイムとする。温かいぜんざいに舌鼓を打つ。
帰路は滑り易そうなので担ぎ上げた水を捨て荷を軽くした。Nさんは達成感で足取りも軽く下山した。

奥宮の境内

東屋
【感想】
 このコースは標高差が700m以上ありますが、緩やかな出だしでシッカリと身体を温めて最後の急坂に臨めば比較的楽に登れます。高度を稼ぐほどに市街地への展望が拡がるので歩荷の辛さも紛らせてくれると思います。手軽なハイキングコースです。
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