戸倉山(1681m)−仙丈ケ岳を眺める−

◆ 山行記録

山行概要

山行日 2001年4月15日(日)
仙丈ケ岳(3033m)の展望  拡大
天気 快晴、弱風
コース概要 戸倉山キャンプ場---戸倉山(往復)
装備 O:10kg(日帰り)
A: 3kg(日帰り)
食料 弁当+行動食+水(3リットル)
同行者
企画 好天気に誘われて・・・

行動記録

4/15(日) 快晴、弱風
戸倉山 行程図
この画像は国土地理院発行の数値地図25000(地図画像)甲府を
使用して編集しました。
岡崎IC 5:50
駒ヶ根IC 8:15
戸倉山キャンプ場 8:40,8:55
二本松ベンチ 9:25,9:35
第三ベンチ 10:20,10:25
金明水休憩舎 10:40
戸倉山 10:55,12:50
戸倉山キャンプ場 14:00,14:15
平谷道の駅 16:30,16:50
岡崎 19:10

◆ 山行資料

各種機関 (役場、医療、警察、消防、交通)

駒ケ根市役所商工観光 0265-83-2111 駒ケ根市役所消防署 0265-82-2211
戸倉山キャンプ場 0265-87-2433 駒ケ根警察署 0265-83-0110
昭和伊南総合病院 0265-82-2121 駒ケ根駅前交番 0265-83-7766
公仁会前沢病院 0265-83-2151 中沢警察官駐在所 0265-82-3718

◆ 日誌と写真

行動日誌

”快晴”の天気予報に誘われて、急遽山行を計画する。久しぶりに南木曽岳と思い準備を始めたが、家内も久しぶりに山に登りたいとのことで、行き先を戸倉山に変更する。南木曽岳からの中央アルプス展望も素晴らしいが、上の原から巨大樹の森コースでは家内にはきつそうなので、お手軽に大展望が楽しめる戸倉山に決めた。

戸倉山キャンプ場

トイレ(利用可)、奥は炊事場(水道不可)
キャンプ場のトイレは、昨年暮れは施錠されて使用できなかったが今回は鍵が開いていた。キャンプ場を流れる小川の辺にはひっそりと水芭蕉が咲いていた。登山口に向かい振り返ると、残雪輝く中央アルプスの峰々が頭を覗かせ手招いていた。

キャンプ場の小川の辺に水芭蕉

キャンプ場から中央アルプスが見える
バンガローを左手に見ながら行くと直ぐに登山口の分岐に出る。ここは道標どおり右手、植林帯の中の山道に入る。いきなりジグザグの急な登りが始まる。息が弾みかけた頃、最初の休憩場”二本松ベンチ”に着く。中央アルプスの裾野の方まで見えてくる。

キャンプ場を抜けると直ぐに登山道入口(右へ)

中央アルプスが姿を現す@二本松ベンチ
馬止めの松、上の森道分岐とテンポ良く過ぎて行く。やがて金明水休憩舎(水場)に至る。ここに来て、漸く南アルプスが見えてくる。山頂からの仙丈ケ岳展望に期待が高まる。

金明水(水場)

ニ児山の右手後方に南アルプス南部の高峰
金明水から山頂までは、つつじが美しいところだが、まだまだ時期が早すぎる。きっと5月下旬頃が見頃だろう。最後の急な登りを頑張ると、ほどなく戸倉山西峰に着く。中央アルプス主脈全体が見渡せる。右手には乗鞍岳、槍穂連峰までクリアに見える。ここから少し下り、避難小屋の前を通って登り返すと三角点のある山頂に到着する。ここからは樹間越しに甲斐駒ケ岳の姿を拝める。

三角点(1681m)付近から甲斐駒ケ岳

白峰三山
西峰山頂に戻り、弁当を食べながら、南アルプスを飽かず眺め入る。中でも仙丈ケ岳は迫力満点だ。白峰三山から塩見岳、荒川三山、赤石岳、聖岳と白い頂きが連なっている。穏やかな陽射しを浴びながら時間の許す限り眺めていたい。

塩見岳

ニ児山の右手奥、荒川三山、赤石岳、聖岳と連なる
今度のMMLオフ会でお世話になる避難小屋と大鍋を紹介しておきます。(^o^)/

戸倉山避難小屋(6畳の板場)

金明水休憩舎に常備の大鍋(他に大、特大あり)
山頂の避難小屋で1泊して、朝陽を浴びる中央アルプス、夕陽の南アルプスを撮影する「戸倉山写真オフミ」への期待が膨らみました。天気になーれ!!!

白峰三山(左から北岳、間ノ岳、農鳥岳) <合成パノラマ>  拡大

中央アルプス全貌 <合成パノラマ>  拡大
【感想】
シーズン前なのに登山道は良く整備されていました。急な尾根には現地調達の樹木で階段まで付けられていました。地元の方に愛されている山だと思いました。お手軽に登れて、こんなに贅沢な展望が味わえるなんて・・・、家内も大満足な戸倉山でした。
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