入笠山(1955m)

◆ 山行記録

山行概要

山行日 2005年2月6日(日)
蓼科山と北横岳
天気 晴れのち曇り、微風
コース概要 沢入--入笠湿原--入笠山--大阿原湿原--沢入(周回)
装備 9kg(日帰り装備)
食料 行動食(1)
同行者 MML会員6人
企画 スキーハイキングと雪山展望

行動記録

【2/6(日)、晴れのち曇り、微風、2℃@岡崎】
岩津市民センターPKG(450,510) ==== 飯田IC(705) ==== 駒ヶ岳SA(725,755) ==== 諏訪SA(830,855) ==== 諏訪南IC(910) ==== 富士宮駅(930,945) ==== 沢入PKG(1005,1040) ---- 入笠湿原(1205) ---- 昼食(1240,1340) ---- 入笠山(1405,1425) ---- 林道分岐(1500) ---- 大阿原湿原(1605) ---- 沢入PKG(1645,1710) ==[足止め4時間]== 富士宮(2145,2150) ==== 諏訪南IC(2200) ==== 諏訪SA(2220,2240) ==== 飯田IC(2330) ==== 道の駅「稲武」(035,045) ==== 岩津市民センターPKG(140)

入笠山 行程図 (GPSの軌跡をプロットしてみました。一部データ抜けあり)
この画像は国土地理院発行の数値地図25000甲府を使用して編集しました。

◆ 山行資料

各種機関 (役場、医療、警察、消防、交通)

富士見町役場 0266-62-9228 茅野消防署 0266-72-0119
富士見町観光案内所 0266-62-5757 マナスル山荘 0266-62-2083
茅野警察署 0266-82-0110 ふれあいセンターふじみ 0266-66-2131
富士見町交番 0266-62-2034 蕎麦工房こまくさ 0266-61-2150

◆ 日誌と写真

行動日誌

【2/6(日)、晴れのち曇り、微風】

 MML”西の登山隊”隊長Kさんの企画”入笠山スキーハイク”に参加した。関東組は常連のCさん、Jさんに久しぶりのOさん、始めてご一緒するDさんが加わり賑やかなスキーハイキングを予感させた。
 R153、中央自動車道とも順調に走行でき、諏訪湖SAで諏訪湖や周辺の山々をゆったりと眺める余裕があった。富士宮駅で、愛車レガシーで先着のDさんと便乗のOさん、Cさんと合流した。最後のJさんが特急あずさで定刻に到着しメンツが揃った。

JR富士宮駅

入笠山 @富士宮駅
 駅前の観光案内所で「入笠山」のパンフレットを貰い登山口となる沢入までの道順を教えていただいた。途中から雪道となるが、2台のレガシーは安定して登って行く。沢入PKGには他に5台止まっていた。奥にあるトイレは冬季閉鎖で使用できない。更に上まで続く林道(通行止め)の脇から入笠山登山道が始まる。

身支度を整えて @沢入PKG

登山道入口 @沢入PKG
 最初は尾根の直登で、スキーの取り回しに苦労しながら登る。息が弾みかけた頃、ようやく緩やかな登りに変わりホッとする。

はじまりは尾根の直登

息が弾む
 あとは入笠湿原までトラバースが続く。結構長く感じた。

やがて緩やかに

入笠湿原までトラバースが続く
 アカノラ山の南西尾根を回り込み、入笠湿原まで本日始めての降りを嬉々として滑る。そして・・・、吹き溜まりに脚を取られて転ぶ。やっぱりネ!これまで真っ青な空だったのに、俄かに薄雲が広がり始める。先を急がなくては・・・。

入笠湿原

マナスル山荘方面へ
 入笠山表登山道の脇は広大なゲレンデなのだが、縦横無尽についたスノーシュー跡が超ショートスキーのOさんを苦しめる。登り切った平坦部で昼食となる。”雪遊び”恒例のぜんざいを作り、皆さんに召し上がっていただく。

縦横無尽のスノーシュー・トレース

登り切った平坦部で昼食
 長いスキーはここにデポし、壷足で山頂に向かう。と言っても、スノーシューの団体が踏み固めてくれているので沈むことは少ない。

スキーをデポして

入笠山の山頂を目指す
 登るにつれ背後に八ヶ岳連峰や遠く富士山が眺められるようになる。

Dさん

Kさん
 入笠山の山頂は広々としており、遮るものが無く文字通り360度の展望が楽しめる。

入笠山(1995m)の山頂

登頂記念

賑やかに山座同定

360度の展望に忙しい

富士山と南アルプス

中央アルプスと御嶽山

乗鞍岳と穂高連峰、北アルプス

蓼科山と北横岳

八ヶ岳連峰
 すっかり雲が広がってクリアな展望とはいかなかったが、年明け以降3連敗中の私にとっては、連敗脱出の初めての展望だけに良しとしよう。
 スキーを回収して、ボコボコのゲレンデを慎重に滑って降りる。

Oさん

Cさん

Iさん

Jさん
 帰りは大阿原湿原を経由して沢入PKGまで林道滑りを楽しむ。現実は大阿原湿原までは緩やかな登りで、黙々と歩くことになる。

大阿原湿原

峠を越せば沢入PKGまで林道滑り
 ノーマルのレガシーにチェーンを装着し慎重に雪道を下る。あとはお決まりの温泉とお蕎麦の筈だったのだが・・・。岐阜の中型観光バスが脱輪して立往生し、道路が塞がれ4時間足止めを喰らった。翌午前2時、ヘロヘロになって我が家に帰り着く。

岐阜の中型観光バスが脱輪して立往生

道路が塞がれ4時間足止めを喰らう
【感想】
 安全に雪山と展望が楽しめるお手軽な山です。しかし、”雪遊び”愛好の皆さん、山中だけでなくアプローチの交通安全にも気を付けましょう。
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