戸倉山(1681m)  -戸倉山キャンプ場-

◆ 山行記録

山行概要

報告概要  OAC新規入会者を誘って、雄大なアルプス展望が楽しめる戸倉山(伊那富士)に登りました。澄み切った秋空の下で、新雪に輝くアルプスの峰々を眺め「いつかはあの山頂へ・・・」と想いを馳せたのではないでしょうか。
山行日 2007年11月25日(日)
仙丈ヶ岳(3032m) @戸倉山西峰
天気 11/25(日) 快晴、無風、10℃@戸倉山 
コース概要 戸倉山キャンプ場--戸倉山(往復)
装備 10kg(日帰りハイキング装備)
食料 昼食(1),行動食(1)
同行者 OAC会員3名(K.Y,M.T,Y.I)
企画 南ア展望

行動記録

【11/25(日) 快晴、無風、10℃@戸倉山】
 岩津市民センター(500) =1:00= 道の駅「稲武」(600,605) =1:00= 飯田IC(705) =0:20= 駒ヶ岳SA(725,800) =0:05= 駒ヶ根IC(805)[通割¥500] =0:25[工事迂回]= 戸倉山キャンプ場(830,855) –0:45- 馬止の松(940) –0:35- 第三ベンチ(1015,1035) –0:10- 金明水休憩舎(1045) -0:20- 戸倉山(1105,1300) –1:15- 戸倉山キャンプ場(1415,1430) =0:45[工事迂回]= 早太郎温泉「こぶしの湯」(1515,1625) =0:10= 駒ヶ根IC(1635) =1:15= 屏風山PA(1750,1810) =0:15= 土岐JCT(1825) =0:10= 土岐南IC[105.1km¥3,200](1835) =0:30= 豊田東IC[40km通割¥800](1905) =0:15= 岩津市民C(1920)  ※駒ヶ根 =99.7km= 土岐[¥3050,通割¥1550]

戸倉山 行程図 (GPSの軌跡をプロットしてみました。一部データ抜けあり)
この画像は国土地理院発行の数値地図25000を使用して編集しました。


                            天気図   Yahoo!天気情報 過去の天気より転載 @飯田

衛星画像

【11/25(日) 晴れ,15.1/-1.4℃,W2m/s,0.0mm】

◆ 山行資料

各種機関 (役場、医療、警察、消防、交通)

駒ケ根市役所 0265-83-2111 戸倉山キャンプ場 0265-87-2433
駒ケ根警察署 0265-83-0110 赤穂タクシー 0265-83-5221
中沢警察官駐在所 0265-82-3718 こまくさの湯 0265-81-8100
伊南消防本部 0265-82-2211 こぶしの湯 0265-83-7228
昭和伊南総合病院 0265-82-2121 蕎麦やまだや保翁 0265-83-0141
公仁会前澤病院 0265-83-2151 そば処 福寿美 0265-82-2588

◆ 日誌と写真

行動日誌

 駒ヶ根ICを降りて左折、県道75号、国道153号を経て県道49号を東に、落合で左折して県道210号に入る。「戸倉山キャンプ場」の案内に従って右斜めに入り、キャンプ場まで続く山間部の田舎道を走る。舗装されているが狭い道なので、避け合い場所を意識しながら走ろう。

 戸倉山キャンプ場は営業期間(4月上旬~10月下旬)が終了しているが駐車場(8台程度)は使用できる。また、ありがたいことに場内のトイレは施錠されておらず利用できた。給水は止められているが、場内の小川で手洗いできる。


戸倉山キャンプ場の駐車場

戸倉山キャンプ場の入口

 キャンプ場を左に見ながら、獣除け電気柵に沿って北上する。程なく「戸倉山」の案内標識が現れる。道標に従って杉の植林帯に入る。常緑樹の林は未だ陽が射し込まず暗い。


中央アルプス @二本松ベンチ手前

南駒ヶ岳、空木岳 @二本松ベンチ手前
 登山道は明瞭で迷うような分岐もない山頂まで一本道である。植林帯を抜けると落葉した明るい自然林となり、カラマツ落葉の金色絨毯を歩くようになる。クッションも効いて足に優しい。

馬止の松ベンチ

明るい自然林
 二本松、馬止めの松と丁度良い間隔でベンチが設置されており休憩場所には困らない。特に第3ベンチは中央アルプス展望に優れている。

南駒ヶ岳、空木岳 @第3ベンチ

檜尾岳、宝剣岳、木曽駒ヶ岳 @第3ベンチ

仙涯嶺(2734m)、南駒ヶ岳(2841m) @第3ベンチ

空木岳(2863m) @第3ベンチ

 ここからは勾配が緩くなり、赤松の目立つ林をルンルン気分で歩く。程なく休憩舎が見えると金名水である。稜線上のこの水場は、不思議にもこの時期でも十分な水量がある。


金名水休憩舎

金名水
 当たり年には艶やかなつつじのトンネルとなる登山道を一登りして西峰の山頂に到達する。中央アルプスから北アルプス、後立山連峰へと次第に白さを増す高峰が連なる。

戸倉山西峰(1668m)

西方から北方への展望を楽しむ

乗鞍岳、経ヶ岳(2296m)、穂高連峰 @戸倉山西峰

乗鞍岳(3026m) @戸倉山西峰

奥穂高岳、前穂高岳、北穂高岳 @戸倉山西峰

常念岳(2857m) @戸倉山西峰
 東峰の山頂周りも切り開かれ、南アルプス北部の展望が素晴らしい。積雪は少なく、南アの女王、仙丈ヶ岳もまだ薄化粧であった。

鋸岳(2685m)、甲斐駒ヶ岳(2967m) @戸倉山東峰

仙丈ヶ岳(3032m) @戸倉山東峰

北岳(3192m)、間ノ岳(3189m) @戸倉山東峰

穂高連峰 @戸倉山東峰

常念岳(2857m) @戸倉山東峰

鹿島槍ヶ岳(2889m) @戸倉山東峰

赤岳(2899m)  @戸倉山東峰

戸倉山東峰(1681m)にて
 貸切の戸倉山避難小屋でたっぷり昼食宴会(ノンアルコール)を楽しんでから、アルプスの雄大な景色を想い出に刻みながら下山する。

戸倉山避難小屋

新雪の名残り
【感想】
 ゆっくり登っても往復4時間足らずで雄大なアルプス展望が楽しめるお奨めの山です。山頂付近が切り開かれ以前より見晴らしが良くなりました。
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