戸倉山(1680m)  -戸倉山キャンプ場-

◆ 山行記録

山行概要

報告概要  OAC新規入会者の”お試し山行”で展望抜群の戸倉山(1680m)に行きました。前日の降雪で中央アルプス、南アルプスとも”薄化粧”して迎えてくれました。でも、でも、今季の雪量は少なめで地肌が目立っていました。
山行日 2009年2月21日(土)
仙丈ヶ岳(3032m) @戸倉山西峰
天気 快晴、微風、1℃@戸倉山山頂 
コース概要 戸倉山キャンプ場--戸倉山(往復)
装備 10kg(日帰りハイキング装備)
食料 昼食(1),行動食(1)
同行者 OAC会員3名(K.M,K,K,H.Y)
企画 新人お試し山行&南ア展望

行動記録

【2/21(土) 快晴、微風、1℃@戸倉山山頂】
 岡崎(420) =2:02[順次P/U]= 道の駅「平谷」(622,626) =0:32= 飯田山本IC(658) =0:23= 駒ヶ岳SA(721,755) =0:05= 駒ヶ根IC(800)[36.1km,¥1,100,通割¥550] =0:27= 戸倉山キャンプ場(827,850) -0:35- 第一ベンチ(915,918) -0:09- 馬止の松(927) -0:37- 第三ベンチ(1004,1015) -0:10- 金明水休憩舎(1025,1035) -0:15- 戸倉山(1050,1258) -0:11- 金名水(1309) -0:07- 第三ベンチ(1316) -0:19- 馬止の松(1335) -0:03- 第一ベンチ(1338) -0:12- 戸倉山キャンプ場(1350,1410) =0:33= 早太郎温泉「こぶしの湯」(1443,1550) =0:07= 駒ヶ根IC(1557) =0:23= 飯田山本IC(1620) =0:56= 道の駅「稲武」(1716,1732) =2:03= 岡崎(1935)

戸倉山 行程図 (GPSの軌跡をプロットしてみました。一部データ抜けあり)
この画像は国土地理院発行の数値地図25000を使用して編集しました。


                            天気図   Yahoo!天気情報 過去の天気より転載 @飯田

衛星画像

【2/21(土) 晴れ,6.8/-1.0℃,W9m/s,0.0mm】

◆ 山行資料

各種機関 (役場、医療、警察、消防、交通)

駒ケ根市役所 0265-83-2111 赤穂タクシー 0265-83-5221
駒ケ根警察署 0265-83-0110 こまくさの湯 0265-81-8100
中沢警察官駐在所 0265-82-3718 こぶしの湯 0265-83-7228
伊南消防本部 0265-82-2211 蕎麦やまだや保翁 0265-83-0141
昭和伊南総合病院 0265-82-2121 そば処 福寿美 0265-82-2588
公仁会前澤病院 0265-83-2151 そば丸富(赤穂) 0265-83-3809
戸倉山キャンプ場 0265-87-2433 そば柏屋(中沢) 0265-83-3860
アプローチメモ
ETC料金 ・飯田山本~駒ヶ岳:¥1,100[36.1km、通割:¥550]
コンビニ ・北町(県75、R153)交差点:サークルK
・古田切(県75、R153バイパス)交差点:セブンイレブン
道路状況 ・R153,中央自動車道,県49:積雪なし
・県49バイパス(新宮川岸~学校上バス停)完成
・県49~戸倉山キャンプ場:5cm程度、轍なし
駐車場 ・戸倉山キャンプ場:8台程度 ※冬期休業中(トイレ使用可)

◆ 日誌と写真

行動日誌

 駒ヶ根ICを降りて左折、県道75号を東進する。R153(旧道)は右折せず直進、JRガードを潜ってR153(バイパス)で右折する。琴平町(約800m)で左折、県道49号に入る。天竜川を渡って新宮川岸から学校上バス停までの区間はバイパスが完成している。落合で左折して県道210号に入る。「戸倉山キャンプ場」の案内に従って右斜めに入り、キャンプ場まで続く山間部の田舎道を走る。舗装されているが狭い道なので、避け合い場所を意識しながら走ろう。前日の降雪で路面が薄っすらと白くなっていたので慎重に運転した。

 戸倉山キャンプ場は営業期間(4月上旬~10月下旬)が終了しているが駐車場(8台程度)は使用できる。また、ありがたいことに場内のトイレは施錠されておらず利用できた。給水は止められているが、場内の小川で手洗いできる。


戸倉山キャンプ場の駐車場

戸倉山キャンプ場の入口

 キャンプ場を左に見ながら、獣除け電気柵に沿って北上する。程なく「戸倉山」の案内標識が現れる。道標に従って杉の植林帯に入る。積雪は精々足首程度でワカンは必要ない。


馬止の松

馬止の松
 登山道は夏道が明瞭で迷うような分岐もない山頂まで一本道である。植林帯を抜けると冬枯れの明るい自然林となり、樹木の影が純白の雪面にほのぼのとした文様をつける。

冬枯れの林

明るい自然林
 二本松、馬止めの松と丁度良い間隔でベンチが設置されており休憩場所には困らない。特に第3ベンチは中央アルプス展望に優れている。
 猿の松、天狗伝説の岩など”観光名所”が現れるとまもなく金名水休憩舎が見えてくる。

猿の松

猿の松

天狗の伝説の岩

ゆったりした尾根道

金名水休憩舎

金名水 ※流れている
 当たり年には艶やかなつつじのトンネルとなる登山道を一登りして西峰の山頂に到達する。中央アルプスから北アルプス、後立山連峰へと白銀の高峰が続く。

戸倉山西峰(1668m)

戸倉山西峰にて

中央アルプス全容

仙涯嶺(2734m)、南駒ヶ岳(2841m)、空木岳(2863m)

宝剣岳(2931m)、伊那前岳(2911m)、木曽駒ヶ岳(2956m)

乗鞍岳(3026m)

戸倉山西峰

戸倉山避難小屋
 戸倉山西峰と東峰の間に避難小屋(六畳板間)がある。昼食休憩などにありがたい小屋である。

北岳(3192m)

間ノ岳(3189m)
 東峰の山頂からは南アルプス北部の展望が素晴らしい。積雪が少なく、”南アの女王”仙丈ヶ岳も地肌が目立っていた。

十蔵薬師如来と仙丈ヶ岳(3032m)

戸倉山東峰(1681m)にて

美和湖(長谷村)

蓼科山(2530m)

赤岳(2899m)

鋸岳(2685m)

甲斐駒ヶ岳(2967m)

仙丈ヶ岳(3032m)
【感想】
 ゆっくり登っても往復4時間足らずで雄大なアルプス展望が楽しめるお奨めの山です。降雪直後でなければ登山口までのアプローチも問題ないでしょう。
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