戸倉山(1681m)  -戸倉山キャンプ場-

◆ 山行記録

山行概要

報告概要  野伏ヶ岳か小白山を計画したかったが”持てる男”が集まらず、手軽にアルプス展望が楽しめる戸倉山(1681m)に変更した。好天気に恵まれて、期待通りの中央アルプスと南アルプスの銀嶺展望を満喫しました。
山行日 2011年3月19日(土)
中央アルプス @戸倉山西峰
天気 晴れ、微風、6℃@戸倉山
コース概要 戸倉山キャンプ場--戸倉山(往復)
装備 10kg(日帰りハイキング装備)
食料 行動食(1)
同行者 OAC会員3名(Y.I,M.K,M.I)
企画 中ア南アの銀嶺展望

行動記録

【3月19日(土) 晴れ、微風、6℃@戸倉山】
 自宅(505) =0:15= M.K宅(520) =0:10= Y.I宅(530) =0:13= 岡崎IC(543) =0:37= 土岐JCT(620) =1:05= 駒ヶ岳SA(725,758) =0:02= 駒ヶ根IC(800) =0:25= 戸倉山キャンプ場(825,845) -0:24- 第一ベンチ(909,918) -0:10- 馬止の松(928) -0:47- 第三ベンチ(1015,1030) -0:12- 金明水休憩舎(1042,1046) -0:19- 戸倉山(1105,1244) –0:10- 金名水(1254) -0:12- 第三ベンチ(1306) –0:27- 馬止の松(1333) –0:06- 第一ベンチ(1339) –0:15- 戸倉山キャンプ場(1354,1420) =0:35= 早太郎温泉「こぶしの湯」(1455,1620) =0:20= 蕎麦「福寿美」(1640,1725) =0:10= 駒ヶ根IC(1735) =1:10= 屏風山PA(1840,1845) =0:08= 土岐JCT(1853) =0:36= 岡崎IC(1929) =0:05= K.M宅(1934,1935) =0:10= I.Y宅(1945,1749) =0:15= 自宅(2004)

戸倉山 行程図 (GPSの軌跡をプロットしてみました。一部データ抜けあり、破線で追記)
この画像は国土地理院発行の数値地図を使用して編集しました。
【1/1.25万 地形図】 信濃溝口,市野瀬   【1/20万 地勢図】 飯田


                            天気図   Yahoo!天気情報 過去の天気より転載 @飯田

【3/19(土) 衛星画像】

【3/19(土) 晴れ,14.2/2.4℃,WSW6m/s,0.0mm】

◆ 山行資料

各種機関 (役場、医療、警察、消防、交通)

駒ケ根市役所 0265-83-2111 蕎麦やまだや保翁 0265-83-0141
駒ケ根警察署 0265-83-0110 そば処 福寿美 0265-82-2588
中沢警察官駐在所 0265-82-3718 こまくさの湯 0265-81-8100
伊南消防本部 0265-82-2211 こぶしの湯 0265-83-7228
昭和伊南総合病院 0265-82-2121 戸倉山キャンプ場 0265-87-2433
公仁会前澤病院 0265-83-2151 赤穂タクシー 0265-83-5221
アプローチメモ
ETC料金[割引] ・岡崎~駒ヶ根(157.7km):¥4,400[休割¥1,000]
コンビニ ・ローソン駒ヶ根インター東店:0265-81-4248
・サークルK駒ヶ根アクセス店:0265-81-0239
駐車場 ・戸倉山キャンプ場(営業期間外):10台程度、水×、トイレ(○)

◆ 日誌と写真

行動日誌

【3月19日(土) 晴れ、微風、6℃@戸倉山】

 岡崎ICから駒ヶ根ICまで、東名、伊勢湾岸、東海環状、中央道と乗り継ぎ、駒ヶ岳SAで朝食休憩をとる。

 駒ヶ根ICを降りて左折、県道75号を東進する。R153(旧道)は右折せず直進、JR飯田線ガードを潜ってR153(バイパス)で右折する。琴平町(約 800m)で左折、県道49号に入る。天竜川を渡って新宮川岸から学校上バス停までの区間はバイパスが完成している。落合で左折して県道210号に入る。約1kmで「下田」バス停、すぐ手前で 「戸倉山キャンプ場」の案内に従って右斜めに入り、キャンプ場まで続く山間部の田舎道を走る。舗装されているが狭い道なので、避け合い場所を意識しながら 走ろう。

 戸倉山キャンプ場は営業期間(4月上旬~10月下旬)でまだ営業していないが駐車場(10台程度)は使用できる。また、ありがたいことに場内のトイレは施錠されておらず利用できた。給水は止められているが、場内の小川で手洗いできる。


戸倉山キャンプ場の駐車場

戸倉山キャンプ場(冬期閉鎖中)
 キャンプ場入口から奥に延びる車道を進み、「戸倉山登山道」の標識に従って右折する。鬱蒼とした植林帯に入る。100mほど進んでから急斜面の山腹に取り付く。いきなりの急登なので無理せずペースを整えながら登る。回り込んで尾根に出ると、次第に歩き易い登山道になっていく。

 適当な間隔でベンチが整備されている。以前は中ア展望が得られた第1ベンチも、今は生長した樹木の枝が視界を遮っている。展望の楽しみは第3ベンチまでお預けである。

第1ベンチ

第2ベンチ(馬止の松)

「山は皆んなの宝物」 伊那百名山の会

はじめは落葉の登山道

次第に凍った雪が現れ

日陰は残雪が多くなる

「上の森コース」分岐

帰路を見ると・・・左:上の森、右:キャンプ場

雪道歩きを楽しむ

第3ベンチ(中アの展望台)
【自然観察】
中央アルプスの展望 @第3ベンチ

中央アルプス

仙涯嶺、南駒ヶ岳、赤椰岳、空木岳

越百山(2613m)

仙涯嶺(2734m)

南駒ヶ岳(2841m)

空木岳(2864m)

熊沢岳(2778m)

檜尾岳(2728m)

宝剣岳(2931m)

伊那前岳(2911m)、木曽駒ヶ岳(2956m)
 第3ベンチから金名水まで、「猿の松」、「天狗伝説の岩」と”観光案内”されている。尾根上の貴重な水場である金名水も流石にこの季節は止まっていた。

沢コース(滝道)分岐

滝へは急斜面を降る

猿の松

天狗伝説の岩

あずま屋 @金名水

金名水は止まっていた
 金名水から戸倉山西峰まで高度差150mの登りが続く。ツツジの時期は彩り鮮やかに華やぐ区間なのだが、今日は足下の凍った雪に注意しながら登るのみである。

 戸倉山西峰からは中央アルプスが、東峰からは南アルプスの展望が楽しめる。鞍部には戸倉山避難小屋(板間6畳)がある。

ツツジの時期は華やぐ区間だが・・・

不動尊 @戸倉山西峰

戸倉山西峰にて

戸倉山避難小屋 @鞍部

戸倉山東峰への登り返し

十蔵薬師如来 @戸倉山東峰
 【自然観察】
乗鞍岳、北ア、後立の展望 @戸倉山西峰; 霧ヶ峰、蓼科山、八ヶ岳、南アの展望 @東峰

乗鞍岳(3026m)

穂高連峰

槍ヶ岳(3180m)

常念岳(2857m)

鹿島槍ヶ岳(2889m)

霧ヶ峰(1925m)

蓼科山(2530m)

鋸岳(2685m)

甲斐駒ヶ岳(2967m)

仙丈ヶ岳(3032m)

北岳(3192m)

間ノ岳(3189m)

荒川中岳(3083m)、前岳(3068m)
 
【感想】
 戸倉山キャンプ場からのコースは危険箇所が無く初心者でも安心して登れます。アルプス展望に魅せられて山好きになること請け合いです。
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