戸倉山(1681m)  -戸倉山キャンプ場-

◆ 山行記録

山行概要

報告概要  OAC新規入会希望者の”お試し山行”で、展望抜群の戸倉山(1681m)に行きました。残念ながら、中央アルプスも南アルプスも高峰は雲に厚く覆われ、スッキリとした展望は叶いませんでしたが、OACの山行の様子が理解できたのではないでしょうか。入会をお待ちしています。
山行日 2012年9月2日(日)
中央アルプス @戸倉山西峰
天気 9/2(日) 曇り時々晴れ、微風、20℃@戸倉山
コース概要 戸倉山キャンプ場--戸倉山(往復)
装備 10kg(日帰りハイキング装備)
食料 行動食(1)
同行者 OAC会員2名(M.Y,J.U),”お試し”3名
企画 入会希望者の”お試し山行”

行動記録

【9月2日(日) 曇り時々晴れ、微風、20℃@戸倉山】
 岡崎IC(525) =0:30= 土岐JCT(555) =1:05= 駒ヶ岳SA(700,735) =0:05= 駒ヶ根IC(740) =0:25= 戸倉山キャンプ場(805,845) –0:30- 馬止の松(915,925) –0:30- 第三ベンチ(955,1010) –0:10- 金明水休憩舎(1020) -0:20- 戸倉山(1040,1210) –0:30- 馬止の松(1240,1255) –0:25- 戸倉山キャンプ場(1320,1340) =0:35= 早太郎温泉「こぶしの湯」(1415,1525) =0:05= 光前寺蕎麦「やまだや保翁」(1530,1605) =0:05= 駒ヶ根IC(1610) =0:50= 恵那峡SA(1700,1710) =0:40[渋滞6km]= 土岐JCT(1750) =0:35= 岡崎IC(1825)

戸倉山 行程図 (GPSの軌跡をプロットしてみました。)
背景地図データは,国土地理院の電子国土Webシステムから配信されたものです。
【1/1.25万 地形図】 信濃溝口,市野瀬   【1/20万 地勢図】 飯田


                            天気図   Yahoo!天気情報 過去の天気より転載 @飯田

【9/2(日) 衛星画像】

【9/2(日) 晴れ,31.1/21.1℃,SSW2m/s,0.0mm】

◆ 山行資料

各種機関 (役場、医療、警察、消防、交通)

駒ケ根市役所 0265-83-2111 蕎麦やまだや保翁 0265-83-0141
駒ケ根警察署 0265-83-0110 そば処 福寿美 0265-82-2588
中沢警察官駐在所 0265-82-3718 こまくさの湯 0265-81-8100
伊南消防本部 0265-82-2211 こぶしの湯 0265-83-7228
昭和伊南総合病院 0265-82-2121 戸倉山キャンプ場 0265-87-2433
公仁会前澤病院 0265-83-2151 赤穂タクシー 0265-83-5221
アプローチメモ
ETC料金[割引] ・岡崎~駒ヶ根(157.7km):¥4,100[休割¥2,050]
コンビニ ・ローソン駒ヶ根インター東店:0265-81-4248
・サークルK駒ヶ根アクセス店:0265-81-0239
駐車場 ・戸倉山キャンプ場(営業期間):10台程度、水(○)、トイレ○

※駒ヶ根市の重要告知「この地域の水道水から『クリプトスポリジウム原虫』が検出されました。戸倉山キャンプ場の水道と金明水も汚染されている可能性があります。絶対に生水は飲まないで下さい。」が掲示されていた。

◆ 日誌と写真

行動日誌

【9月2日(日) 曇り時々晴れ、微風、20℃@戸倉山】

 岡崎ICから駒ヶ根ICまで、東名、伊勢湾岸、東海環状、中央道と乗り継ぎ、駒ヶ岳SAで朝食休憩をとる。

 駒ヶ根ICを降りて左折、県道75号を東進する。R153(旧道)は右折せず直進、JR飯田線ガードを潜ってR153(バイパス)で右折する。琴平町(約 800m)で左折、県道49号に入る。天竜川を渡って新宮川岸から学校上バス停までの区間はバイパスが完成している。落合で左折して県道210号に入る。約1kmで「下田」バス停、すぐ手前で 「戸倉山キャンプ場」の案内に従って右斜めに入り、キャンプ場まで続く山間部の田舎道(舗装路)を走る。

 戸倉山キャンプ場は営業期間(4月上旬~10月下旬)で、駐車場(10台程度)はもとより、トイレや給水施設も利用できた。


戸倉山キャンプ場の駐車場

戸倉山キャンプ場(営業中)

戸倉山キャンプ場のトイレ

「戸倉山登山道案内図」  拡大
 キャンプ場入口から奥に延びる車道を進み、「戸倉山登山道」の標識に従って右折する。鬱蒼とした植林帯に入る。100mほど進んでから急斜面の山腹に取り付く。

 “お試し“3人の様子を見ながら登る。「歩き始めはユックリ!」、「歩幅を狭くして!」など声を掛けながら行く。全員足取り軽く、徐々にペースが上がる。

林道から登山道へ

 尾根に出ると、次第に歩き易い登山道になっていく。適当な間隔でベンチが整備されている。

 以前は中ア展望が得られた第1ベンチも、今は生長した樹木の枝が視界を遮っている。展望の楽しみは第3ベンチまでお預けである。

第2ベンチ(馬止の松)

「馬止の松」の解説
 登山口辺りは植林だが、尾根に取り付くとブナ、ミズナラなどの自然林となる。ミツバツツジでも有名で、最盛期には金明水から山頂までツツジのトンネルを抜けていく華やかなコースである。

 道標も良く整備されており、地元の皆さんに愛されている山だなあと感じる。

「山は皆んなの宝物」 伊那百名山の会

道標は良く整備されている
 第3ベンチは西側が切り開かれ、伊那谷から中央アルプス方面が展望できるのだが、生憎2000m以上はどっしりとした雲に覆われていた。

 伊那の街を見渡しながら、M.Yさんの持参した冷た~い巨峰とミニトマトを美味しくいただく。やはり、夏はこれが一番だ。

第3ベンチは中央アルプスの展望台

しかし、雲が厚くて・・・
 第3ベンチから金明水まで、「猿の松」、「天狗伝説の岩」と”観光案内”されている。尾根上の貴重な水場である金明水であるが、キャンプ場と同じ「生水飲むな!」の警告が張られていた。いつも楽しみにしている名水なのに残念である。

「沢コース」分岐

滝へは急斜面を降る

猿の松

天狗伝説の岩

金明水は出ていたが・・・

「生水飲むな!」の警告
 予定より随分早く山頂に到達した。西峰からは中央アルプスが、東峰からは南アルプスが展望できるのであるが・・・、残念である。

 東峰の山頂広場でやや早い昼食をとる。食後のデザートも盛りだくさんで余るくらい、ゆったりと談笑の時を過ごす。

 12時に下山開始、温泉と蕎麦を楽しみしながら快足で降りて行く。

戸倉山西峰(1670m)

中央アルプスの展望 @戸倉山西峰

展望はなくても・・・

賑やかに昼食宴会

登頂記念 with 十蔵薬師如来 @戸倉山東峰

ヤマホタルブクロ
【感想】
 戸倉山キャンプ場からのコースは危険箇所が無く初心者でも安心して登れます。今回は叶いませんでしたが、アルプス展望に魅せられて山好きになること請け合いです。
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