霊仙山(1084m)

◆ 山行記録

山行概要

山行日 2000年4月2日(日)
経塚山から霊仙山を目指す
天気 薄曇り、無風
コース概要 柏原***霊仙山***醒ケ井
装備 15kg(日帰り+ワカン、軽アイゼン、ピッケル携行)
食料 昼食+行動食(2食)+水(2リットル)
同行者 無し
企画 恒例の山開き山行(安全登山祈願)

行動記録

柏原駅 8:05
霊仙山行程図
林道終点 8:55,9:00
一合目 9:35,9:45
四合目 10:30
八合目 12:00
四丁横崖 12:10,12:15
米原小屋跡 12:30
経塚山 12:40
霊仙山 13:00,13:50
経塚山 14:00
お虎が池 14:15
汗拭き峠 15:05
売店カナヤ 15:10,15:30
林道終点 15:40
醒ケ井養鱒場 16:25,16:58
醒ヶ井駅 17:06

◆ 山行資料

各種機関 (役場、医療、警察、消防、交通)

山東町役場 0749-55-2040 柏原駐在所 0749-57-0068
柏原診療所 0749-57-0855 坂田郡消防 0749-55-0108
河合外科医院 0749-54-0259 近江タクシー(米原) 0749-52-2311
和田医院 0749-54-1118 米原タクシー 0749-52-4723

時刻表

◇ 醒ケ井養鱒場 → 醒ヶ井駅 <¥250> 湖国バス(長浜):0749-64-1224
醒ケ井養鱒場 13:40 14:43 15:39 16:58 18:16
醒ヶ井駅 13:48 14:51 15:47 17:06 18:24

◆ 日誌と写真

行動日誌

7:53定刻に柏原駅に着く。下車2名、登山者は私のみ。薄曇、太陽にはうっすらと日輪がかかる。風も無く穏やかな登山日和である。

新調された登山届ポスト

雪の爪あとが生々しい林道
国道21号線を渡った所に登山届ポストがある。最新記入は3月20日、今日は先行者無しか・・・。名神高速道路のガードをくぐる。登山届ポストが新しくなっていた。林道は養鶏場までで通行止めとなっている。多数の倒木が道を塞いでいる。

伊吹山

二合目
市場川の砂防ダムを過ぎ、橋を渡ると林道終点となる。振り返ると伊吹山が大きく聳え立つ。小さな沢筋を詰めていくと、一合目(二本杉)に至る。雪の具合は分からないが、スパッツを着ける。二合目から次第に雪道を歩くことが多くなる。

伊吹山 @四合目

四合目の避難小屋
三合目手前でも倒木が登山道を塞ぐが難なく迂回できる。四合目からは伊吹山が近くに見える。避難小屋の床には木の簀が敷いてある。快適ではないが十分宿泊可能である。

伊吹山 @五合目付近

五合目付近の雪面の登り
五合目付近から残雪量が増えてくる。適度な厚みと強度があり深く潜ることは少ない。

八合目はピークを越えた所に・・・

倒れた潅木が夏道をかき消す
次第に夏道が不明瞭になってくる。先行者のトレースと赤布を頼りにコースを選択する。八合目手前のピーク(992m)付近は迷い易い。夏道はピーク手前で大きく右に曲がり下っているが、残雪が多いとついピークまで登りきってしまう。

四丁横崖

米原小屋跡への登り
八合目を過ぎ直ぐに四丁横崖という分岐点にでる。右手は漆が滝を経て上丹生に至るコース。霊仙山へは直進する。米原小屋跡までは頑張りどころ。米原小屋は倒壊しているが、屋根は原型をとどめており、下で休憩している人もいる。

経塚山までもう少し

登頂記念と安全祈願 @霊仙山頂
経塚山の東斜面(風下)に多く雪が残っている。山頂付近および、西側は少ない。

最高峰 @経塚山

霊仙山(三角点) @経塚山
いよいよ、霊仙山(三角点)への最後の登りとなる。一部夏道が露出してきているが、左手の雪上にトレースがあり歩きやすい。40分遅れで山頂到着。一本あとのバスに変更し、昼食を食べながら景色を楽しむ。

伊吹山 @霊仙山頂

琵琶湖 @霊仙山頂
伊吹山が遠くに感じられる。少し霞んではいるが琵琶湖の対岸まで確認できる。養老、鈴鹿の山々は春の準備が進んでいるようだ。単独行女性が「福寿草咲いていましたよ」とおしえてくれた。
安全登山を祈念しながら”憧れの山”に想いを馳せる。