伊吹山(1377m)ミニ・クロカン

◆ 山行記録

山行概要

山行日 2001年3月10日(土)
伊吹山高原ホテル前から伊吹山
天気 曇り時々雪
コース概要 近江長岡===登山口+++三合目---五合目---四合目(スキー)---一合目---登山口===近江長岡
装備 7kg+スキー
食料 行動食、水+テルモス(2)
同行者 無し
企画 山スキー練習

行動記録

岡崎 7:05
伊吹山行程図
近江長岡駅 8:39,8:43
登山口バス停 8:50
三ノ宮神社(登山口) 9:00
ゴンドラ(下) 9:05,9:10
ゴンドラ(上) 9:17,9:30
五合目 10:05,11:00
ミニ・クロカン 11:00-15:00
伊吹高原ホテル 15:00
一合目 15:47
三ノ宮神社 16:05
登山口バス停 16:10,16:50
近江長岡駅 16:57,17:07
岡崎 18:33

◆ 山行資料

各種機関 (役場、医療、警察、消防、交通)

伊吹町役場 0749-58-0055 伊吹警察官駐在所 0749-58-0178
柏原診療所 0749-57-0855 坂田郡消防 0749-55-0108
河合外科医院 0749-54-0259 近江タクシー 0120-58-0106
和田医院 0749-54-1118 都タクシー 0749-55-0011

時刻表

◇近江長岡駅←→伊吹山登山口 <片道¥290> 近江バス(長浜):0749-62-1224 改正:平成11年12月4日
近江長岡駅 発  7:23  8:43 10:15 10:50 11:43 13:43 14:25 16:25 18:19 19:15
伊吹山登山口 発  7:05  8:11  9:44 10:35 11:18 12:40 14:08 15:27 17:23 18:26
臨時(登山口 発)※ 9:53 10:35 12:20 14:20 14:50 15:20 15:50 16:20 16:50 17:50
※ 12月第3土曜日〜翌年3月第3日曜日までのスキー可能日の土曜日・日祝休日のみ運行の臨時バス

◆ 日誌と写真

行動日誌

8:39定刻に近江長岡駅に着く。8:43の近江バスは、他に登山客5名とボーダー7名の乗客がいた。(1月に来た時は僅か3名だった。)今日はスキー場も賑わっているのかなと思った。三ノ宮神社から登山道への階段を右手に見送り、更に5分ほど歩くとゴンドラ乗場に着く。片道1000円。奮発して初めてゴンドラに乗る。待ち時間無し。4人乗りでスキー板は外のポケットに差し込むようになっている。僅か7分で伊吹山高原ホテル(三合目)に到着する。雪空で時折雪が舞ってくる生憎の(予想通りの)天気である。伊吹山山頂は霧に覆われている。

五合目売店(冬期閉鎖中)

六合目に向かう登山者
五合目でガスコンロで湯を沸かし早めの昼食を摂る。ベンチに腰掛け、3人、5人、2人と次々と山頂を目指して登って行くパーティを見送る。みなさんアイゼンを着け、ピッケルを携えている。先週降った雪が旧雪の上に10〜20cmほど積もっているが、旧雪が程よく締まっているのでワカンが無くても沈むことはない。夏道に沿ってジグザグに上がっている。

<ガスコンロの火力に関する確認実験>
前回(1月)は、火力が出ず(とろ火状態)湯は沸かなかったが、今回は充分な火力が得られ、熱々のカップ麺を食べることができた。これまでに確認したことをまとめると・・・
【冬期にガスコンロ使用時の教訓】
1.ガスボンベはできるだけ新しい物を使う。
  (何回も使った残量の少ないボンベは内圧が下がっていると思われる)
2.ガスボンベに”愛情パワーを注ぐ”(手で温めてやる)と火力が勢いを増す。実感!
  (セパレート式だとバーナーの近くにボンベを置き輻射熱で温めることができ有効と思われる)

日本武尊の祭祀

伊吹山高原ホテル
スキーを履き、四合目リフト上部まで滑る。なだらかな四合目ゲレンデを中心にスキー練習する。四合目リフト下部から右手(西方)に小さな丘があり、そこに記念碑らしきものが見える。新雪の斜面をエッチラオッチラと登って行く。「日本武尊ゆかりの地」との案内板と祭祀がある。スキー場の喧騒を離れて静かな時間を過ごせる。ここから、更に進むと霧氷の林となる。左手には麓の町が見下ろせる。しかし、その先の霊仙山、鈴鹿山脈は雪雲の中に隠れている。

再び薄っすらと白くなった麓の町

霧氷
霧氷の林を進むと、「花の散歩道」の道標が目にとまる。矢印に沿って行くと、緩やかな勾配の下りが現れ、新雪にニ本のラインを刻んでいく。幸いにして”尻餅”の跡は留めませんでした。

ミニ・クロカンコース(新雪を踏みしめ花の散歩道へ)

ここから緩やかに下っていく
下りきって暫くは静かな林の中を緩やかに登っていけるが、四合目リフトの中間点位のところでゲレンデに出てしまう。ここから上まで、ゲレンデの左端をスキーを履いたまま登って行く。上に着いたら一休み。額の汗をぬぐう。息が整ったら、颯爽と滑っていく。話に聞いたテレマークターンを試みるが、前後に足を開くとバランスを崩しそうになり、とっさに足を開いてしまう。やはり、”先生”にキチンと習ったほうが良さそう!それでも、懲りずにこのパターンで4ラウンドこなす。もちろん、ビール休憩を2回挟みながら・・・。
帰りは、登山道を二合目付近まで何とかスキーで下るが、林道に出てスキーを外す。最近の降雪で白く見えるが、雪は浅く歩いただけで地肌まで覗いてしまう。一合目から登山口までは、ほとんど融けている。いつしか、雪から雨に変わっていた。
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