入道ヶ岳(906m) −アセビ群落−

◆ 山行記録

山行概要

山行日 2005年4月10日(日)
アセビ
天気  曇り、山頂は霧 微風
コース概要  椿キャンプ場--入道ヶ岳(周回)
装備 9kg(日帰り装備)
食料 行動食(1)
同行者 OAC会員(9人)
企画 新人歓迎山行

行動記録

【4月10日(日) 曇り、山頂は霧 微風】
旧岡崎市民病院跡PKG(600) ==0:10[コンビニ]== 岡崎IC(610) ==0:55== 鈴鹿IC(705) ==0:10== 椿キャンプ場PKG(715,742) --0:48-- 井戸谷避難小屋(830,837) --1:08-- 北ノ頭分岐(945) --0:05-- 入道ヶ岳(950,1030) --0:38-- 二本松避難小屋(1108) --0:06-- 滝ヶ谷分岐(1114) --0:47-- 椿キャンプ場PKG(1201,1211) ==0:03== 椿大神社(1214,1222) ==0:18== 小山田温泉(1240,1335) ==0:20== 四日市IC(1355) ==0:50== 岡崎IC(1445) ==0:10== 旧岡崎市民病院跡PKG(1455)

入道ヶ岳 行程図(GPSの軌跡をプロットしてみました。)
この画像は国土地理院発行の数値地図25000名古屋を使用して編集しました。

◆ 山行資料

各種機関 (役場、医療、警察、消防、交通)

鈴鹿市役所 0593-82-1100 小山田記念温泉病院 0593-28-1260
鈴鹿警察署 0593-80-0110 天然温泉『ジャブ』 0593-22-5111
椿駐在所 0593-71-1063 そば「味玄」 - ? -
鈴鹿市消防署 0593-82-0500      

◆ 日誌と写真

行動日誌

【4月10日(日) 曇り、山頂は霧 微風】

 椿大神社の社務所を右手に、駐車場を左手に見ながら間の舗装路を椿キャンプ場へと走る。井戸谷川の左岸沿いの薄暗く狭い道に不安を覚えるが、3分ほどで開けた川原に出る。ここが椿キャンプ場の駐車場のようだ。井戸谷を挟んで右手に井戸谷登山口、左手(川原を渡って)二本松登山口がある。また井戸谷登山口近くには案内板(老朽化して読めない)とトイレがある。車は10台以上余裕で駐車できよう。なお、給水施設はないので、椿大神社までに確保しておくこと。

椿キャンプ場のPKG

入道ヶ岳周辺図
 井戸谷登山口からキャンプ場施設辺りまでは舗装路が続いている。そこを過ぎると次第に山道らしくなってくる。また、消防署の「通報ポイント」標識が案内標識を兼ねている。

キャンプ場まで舗装路が続く

消防署の「通報ポイント」標識
 井戸谷を左岸から右岸へ、再び左岸へ渡り返し谷を詰めて行く。登山道は明瞭だが崩れそうな斜面を横切る処もあるので足元には注意して行こう。

久々の大パーティ

新人さんも余裕の表情
 植林帯の中を行くのだが、手入れが行届いており清々しい気分になる。

植林帯を行く

井戸谷を詰める
 井戸谷避難小屋は2m×3mほどの広さで、ベンチのある休憩所という感じだ。ベンチ上で一人なら寝れるだろう。急な斜面には固定ロープが取り付けられている。

井戸谷避難小屋

固定ロープのある急な登り
 高度を上げるにつれ霧が濃くなり、杉の植林帯もアセビの林もそれぞれ幻想的な世界を醸し出していた。雑木林を抜けると笹原となり展望が開ける。天気が良ければ山麓から伊勢湾まで見渡せるのであろう。

幻想的な趣

伊勢湾が・・・
 北ノ頭分岐を左手にとり、入道ヶ岳山頂に向かう。アセビの木が随分多くなってきた。一斉に花を咲かせたらさぞかし見事であろう。
 入道ヶ岳の山頂は展望の良い広場になっている。方位盤が設置されているが生憎の天気で何一つとして確認できない。お茶を沸かしてティータイム、Yさん手製のケーキで新人を歓迎する。

Yさんと若手新人

ティータイムを楽しむ
 時折霧雨もどきとなるので、新人も新調のカッパを着ることになる。「カッパが制服」にならぬよう祈りたい。余りユックリする気分にもなれず、早々に山頂を後にする。二本松尾根で椿キャンプ場に戻る。

アセビのトンネル

アセビの群落が続く

二本松避難小屋

滝ヶ谷分岐

霧に包まれて

椿キャンプ場PKGに戻る
【自然観察】
霧濡れた瑞々しいお花が新人を迎えてくれました。

アブラチャン

トリカブト(葉)

ヤマルリソウ

ヤマルリソウ

ネコノメソウ

ネコノメソウ

シキミ

シキミ

コバイモ

コバイモ

クモとアセビ

アセビとツバキ

アセビ

アセビ
【感想】
 北尾根を登る計画でしたが、椿キャンプ場まで入ったため井戸谷を登ることになりました。お陰で?珍しいコバイモに出逢うことができました。晴れた日に山頂でのんびりと展望を楽しみたい山です。
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