那須ヶ原山(800m)−クロス縦走−

◆ 山行記録

山行概要

報告概要  藤内壁で岩登り訓練、愛知岳連小屋でザイル祭を行った翌日、鈴鹿南部の高畑山と那須ヶ原山を縦走する親睦登山を行いました。2パーティが鈴鹿峠と大原ダムから出発し途中で車のキーを交換するクロス縦走です。紅葉は麓が見頃で縦走路は晩秋の趣でした。
山行日 2005年11月27日(日)
高畑山(773m)
天気 晴れ時々曇り、弱風
コース概要 鈴鹿峠--高畑山--那須ヶ原山--大原ダム
装備 7kg(日帰りハイキング)
食料 行動食:1日分
行動水:1L
同行者 OAC会員(4人)
企画 親睦登山

行動記録

【11月26日(土) 快晴、微風、5℃@岡崎6:00】
旧岡崎市民病院跡PKG(550,607) ==0:03== 岡崎IC(610) ==0:40== 四日市JCT(650) ==0:10== 四日市IC(700) ==0:10== コンビニM.S(710,720) ==0:12== 裏道PKG(732,750) --0:15-- 日向小屋(805) --0:17-- 藤内小屋(822,830) --0:02-- 岳連小屋(832,845) --0:48-- 藤内壁(933,1500) --0:55-- 岳連小屋(1555)

就寝(10:00)
【11月27日(日) 晴れ、弱風、5℃@藤内小屋】
起床(5:00)

岳連小屋(700) --0:02-- 藤内小屋(702,705) --0:13-- 日向小屋(718) --0:12-- 裏道PKG(730,750) ==0:30== 四日市IC(820) ==0:15== 亀山IC(835) ==0:10== 道の駅「関」(845,900) ==0:20== 鈴鹿峠PKG(920,935) --0:15-- 鏡岩(950) --0:20-- 北支尾根合流@C628m(1020) --0:15-- ナイフリッジ(1035,1043) --0:20-- 高畑山[773m](1103,1110) --0:20-- 溝干山[770m](1130) --0:13-- 坂下峠(1143) --0:17-- 唐木キレット(1200) --0:10-- 唐木山[720m](1210) --0:16-- 昼食@C716m(1226,1245) --0:12-- 三ツ頭山[774m](1257) --0:23-- 那須ヶ原山[800m](1320,1330) --0:25-- 林道終点PKG(1355,1410) ==0:40== 白鳥の湯(1450,1555) ==0:10== 亀山IC(1605) ==1:15== 岡崎IC(1720) ==0:05== 旧岡崎市民病院跡PKG(1725)

那須ヶ原山 行程図 (GPSの軌跡をプロットしてみました。一部データ抜けあり)
この画像は国土地理院発行の数値地図(地図画像)を使用して編集しました。

◆ 山行資料

各種機関 (役場、医療、警察、消防、交通)

甲賀市役所(水口庁舎) 0748-65-0650 水口市民病院(水口町) 0748-62-3346
甲賀(こうか)観光ナビ 0748-65-0708 公立甲賀病院(水口町) 0748-62-0234
甲賀警察署(水口町) 0748-62-4155 水口病院(水口町) 0748-62-1212
甲賀広域行政組合消防本部 0748-62-0119 亀山温泉「白鳥の湯 0595-84-3311
    おにぎりの桃太郎(菰野店) 0593-94-2646

◆ 日誌と写真

行動日誌

【11月27日(日) 晴れ、弱風、5℃@藤内小屋】
 新入会のYさん御用達のお店「おにぎりの桃太郎」でお弁当を買い出す。駐車待ちの車が出るほどの人気店だ。
 四日市ICから亀山ICまで東名阪自動車道を利用し、国道1号で鈴鹿峠に向かう。鈴鹿トンネルを越えたてからUターン(一旦側道に出て右折するのが安全)して再度鈴鹿トンネルに向かい、トンネル手前で右の側道に入る。狭い道を道なりに登り、十字路(道標あり)を右折して直ぐに鈴鹿峠の駐車場に着く。

鈴鹿峠のシンボル「万人講常夜燈

鈴鹿峠PKG

公衆トイレ @鈴鹿峠PKG

登山届ポスト
 近江(滋賀県)と伊勢(三重県)の国境の稜線が今日のコースだ。最初に鈴鹿山の鏡岩に立ち寄る。昔、盗賊が旅人に危害を加えるのに使ったとの謂れがあるという。

鈴鹿山の鏡岩  拡大

磨くと鏡面に?
 明るい杉の植林帯を登る。最初の内は緩やかだったが、直ぐに急な登りに変わる。上着を脱いで半袖Tシャツで丁度良い。キレットは風化した花崗岩のザレなので注意して行く。

杉の植林帯の登りから始まる

キレットの通過
 700m前後のピークが続く稜線は既に紅葉を過ぎており、冬枯れの山の様相である。

ドウダンやツゲの雑木帯を行く

登山道は踏跡明瞭
 紅葉は麓が見頃となっている。

陽射しで鮮やかな紅葉

紅葉は麓が見頃
 溝干山から坂下峠への降り、唐木キレットなど急下降やザレ場が何度かあるが、巻き道や固定ロープがあるので用心して歩けば大丈夫と思う。
 三ツ頭山を過ぎ、杉の植林帯に入る。境界稜線を左に分け、まもなく立派な祠のある那須ヶ原山山頂に到着する。

那須ヶ原山山頂

那須ヶ原山の立派な祠
 大原ダムを見下ろしながら伐採跡(苗木育成中で食害防護ネットで囲われている)を降る。植林帯に入り作業小屋を通り過ぎれば、まもなく林道終点に至る。

那須ヶ原山から大原ダムへ降る
【感想】
 稜線を忠実に辿るアップダウンの多いコースです。この時期は魅力に乏しいですが、シャクナゲやヤシオの季節にはアップダウンを厭わない素晴らしい景観を見せてくれるのではないでしょうか。
 Topページ「アルプスの恋歌」へは、http://www.lares.dti.ne.jp/~k-hataをURL入力して戻って下さい。