伊吹山(1377m)

◆ 山行記録

山行概要

報告概要  梅雨明け直後の休日、新入会者を迎えて伊吹山に足慣らしに行きました。梅雨明けを待ちわびた登山客・観光客で大賑わいの山頂でしたが、流石に花の伊吹山、人出を上回る沢山のお花が迎えてくれました。三合目のユウスゲが見頃で、山頂のシモツケソウは来週辺りが良さそうです。
山行日 2006年7月30日(日)
シモツケソウ
天気 曇り時々晴れ(山頂は霧)、微風、24℃
コース概要 ゴンドラ下--登山口--山頂--東遊歩道--西遊歩道--ゴンドラ上++ゴンドラ下
装備 7kg(日帰りハイキング装備)
食料 昼食(1)+行動食(1)+水(1L)
同行者 OAC会員3人(M.S,M.A,N.I)
企画 お花見

行動記録

【7/30(日) 曇り時々晴れ(山頂は霧)、微風、24℃@岡崎】
 岩津市民C(500) =0:25= 豊田IC(525) =0:45= 養老SA(610,640) =0:10= 関ヶ原IC(650)[通割¥1,100] =0:10= コンビニFM(700,705) =0:05= ゴンドラ下PKG(710,725) -0:30- 一合目(755,805) -0:25- 二合目見晴台(830,840) -0:30- 三合目(910,920) -0:25- 五合目(945,955) -0:30- 七合目(1025,1035) -0:20- 八合目(1055) -0:30- 伊吹山(1125,1230) -0:50- 山頂PKG(1320,1330) -0:30- 九合目(1400) -0:50- 五合目(1450) -0:15- ゴンドラ上(1505,1515) +0:10+ ゴンドラ下PKG(1525,1535) =0:10= 薬草風呂「ジョイ伊吹」(1545,1640) =0:05= 蕎麦「伊吹野」(1645,1730) =0:30= 関ヶ原IC(1800) =0:05= 養老SA(1805,1815) =0:50= 豊田IC(1905) [通割¥1,100] =0:30= 岩津市民C (1935)

伊吹山 行程図 (GPSの軌跡をプロットしてみました。一部データ抜けあり)
この画像は国土地理院発行の数値地図25000を使用して編集しました。

◆ 山行資料

各種機関 (役場、医療、警察、消防、交通)

米原市役所(伊吹庁舎) 0749-58-1121 近江長岡水野医院(長岡) 0749-55-2133
米原警察署 0749-52-0110 ピステジャポン伊吹 0749-58-0303
伊吹警察官駐在所(春照) 0749-58-0178 湖国バス(長浜) 0749-62-3201
米原消防署 0749-55-0108 都タクシー(長岡) 0749-55-0011
滋賀県救急医療情報ネット 0749-55-3799 米原タクシー 0749-52-4723
滝上医院(春照) 0749-58-0010 伊吹そば「伊吹野」 0749-58-1712
河合外科医院(枝折) 0749-54-0259 薬草の湯「ジョイいぶき」 0749-58-0105

◆ 日誌と写真

行動日誌

【7/30(日) 曇り時々晴れ(山頂は霧)、微風、24℃@岡崎】

 ゲストにN.Iさんを迎えて、伊吹山日帰りハイキングを計画した。梅雨明けのカンカン照り、暑さを覚悟して出かけたが、六合目辺りから上は霧が掛かり、珍しく涼しい夏の伊吹山を味わった。

 伊吹山ゴンドラの経営がピステジャポン伊吹に代わり、ゴンドラ下の従業員駐車場が拡張され無料駐車場(7/15〜10/29)になっている。

 登山口から一合目までの林間の道は、水害の痕の荒れたままの状態が残り、かつての落ち着いた雰囲気が感じられなくなった。

 一合目からは日当たりのよい南斜面(スキー場のゲレンデ)を登る。二合目を過ぎた辺りからお花が賑やかになってくる。

一合目

ゲレンデの草原を二合目へ
 二合目下の平坦地には沢山の駐車車両があった。登山道を塞ぎ、お花を踏みつけて止めている。お花を愛でに伊吹山に来た登山者とは思えない仕業である。是非ともゴンドラ下の駐車場(無料)に止めてもらいたいものだ。

登山道を遮る駐車車両

お花を踏みつけていた

二合目の見晴台からの展望、霊仙山から琵琶湖までが一望
三合目ではユウスゲが咲き誇っている。2週間前に比べ随分華やかになった。また、新しく水洗トイレが設置されていた。

 五合目から急斜面のジグザグ登りとなる。これまで見えていた琵琶湖や霊仙山が霞んでくる。自分達が雲の中に入って行くからだ。N.Iさんも快調に登っている。始めての山登りというのに頼もしい。

快調に脚が伸びる

登山客で数珠繋ぎ
 ヤマホタルブクロ、オオバギボウシ、クサフジ、イブキジャコウソウ、メタカラコウなどが次々と歓迎してくれる。

山頂まであと少し

伊吹山寺山頂本堂
 山頂で定番のやきそばを作り、まだ融けきらずシャーベット状のビールで乾杯!終始雲の中で白山展望は叶わなかったが、東遊歩道、西遊歩道を巡って、山頂のお花畑を堪能した。

伊吹山(1377m)をバックに記念撮影

東遊歩道を巡る
 クガイソウ、オオバギボウシ、ウツボグサ、キンバイソウ、ノアザミなどが勢いで、カラマツソウはチラホラ咲き、1週間から10日後が見頃と“伊吹山の主”が教えてくれた。

雲上のお花畑から下界に降りる @五合目

山頂には雲が懸かる @三合目
【自然観察】
誤記などございましたらご教示いただけると幸いです。

ネムノキ

ニワトコ(実)

ハクサンフウロ

ハクサンフウロ

ミツバフウロ

ミツバフウロ

イブキフウロ

イブキフウロ

クルマバナ

クルマバナ

カワラナデシコ

カワラナデシコ

ネジバナ

ネジバナ

オオバギボウシ

オオバギボウシ

カワラマツバ

カワラマツバ

ユウスゲ

ユウスゲ

ナンバンギセル

ナンバンギセル

クサフジ

クサフジ

メタカラコウ

メタカラコウ

イブキジャコウソウ

イブキジャコウソウ

クサボタン

クサボタン

キリンソウ

キリンソウ

シモツケ

シモツケ

ホタルブクロ

ホタルブクロ

キンバイソウ

キンバイソウ

ウツボグサ

ウツボグサ

ノアザミ

ノアザミ

イブキトラノオ

イブキトラノオ

クガイソウ

クガイソウ

コウゾリナ

コウゾリナ
【感想】
 さすが花の伊吹山、種類も数も沢山です。暑さ対策をして、お花見のユッタリ計画で夏の花を楽しみましょう。
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