霊仙山(1084m) 醒ヶ井道

◆ 山行記録

山行概要

報告概要  梅雨明けを期待して2泊3日で白山北部周回(檜新宮新道・岩間道)を計画していましたが、3日間とも梅雨空続きの予報により、急遽予定を変更しボッカ訓練として霊仙山に登りました。予報通り霧雨の2日間で琵琶湖展望もお花もありませんでしたが、ヒルだけは熱烈歓迎してくれました。
山行日 2007年7月21日(土) ~ 22日(日)
米原小屋
天気   7/21(土) 霧雨、微風、22℃
  7/22(日) 霧、微風、22℃
コース概要 醒ヶ井登山口--霊仙山(往復)
装備 23kg(テント泊装備)
食料 夕食(1)+朝食(1)+行動食(2)
同行者 OAC会員3人(M.A,J.U,N.I)
企画 夏山山行前のボッカ訓練

行動記録

【7/21(土) 霧雨、微風、22℃@経塚山】
 自宅(245) =1:20[P/U]= 豊田IC(405) =1:00= 養老SA(505,605) =0:05= 関ヶ原IC(610)[通割¥1,100] =0:30= 醒ヶ井養鱒場(640) =0:15= 登山者PKG(655,750) -0:15- かなや(805,815) -0:10- 汗拭峠(825) -0:35- 四合目(900,910) –0:10- 見晴らし台(920) –0:25- お猿が岩(945) -0:15- お虎ヶ池(1000) -0:35- 経塚山(1035,1045) -0:10- 米原小屋(1055)TS1

就寝(19:30)
【7/22(日) 霧、微風、22℃@霊仙山】
起床(5:00)

装備相互点検(5:15~6:30)

 TS1(820) -0:15- 経塚山(835) –0:25- 霊仙山(900,915) –0:25- 最高点(940,1000) –0:25- 経塚山(1025,1040) -0:25- お虎ヶ池(1105) –0:15- お猿が岩(1120,1130) -0:20- 見晴らし台(1150) –0:25- 汗拭峠(1215) -0:08- かなや(1223,1230) -0:12-登山者PKG(1242,1300) =0:25= 醒ヶ井駅(1325,1330) =0:20= 薬草風呂「ジョイ伊吹」(1350,1500) =0:05= 蕎麦「伊吹野」(1505,1545) =0:20= 関ヶ原IC(1605) =0:45= 守山PA(1650,1700) =0:25= 豊田IC(1725) =1:20= 自宅(1845)

霊仙山醒ヶ井道 行程図 (GPSの軌跡をプロットしてみました。一部データ抜けあり)
この画像は国土地理院発行の数値地図25000を使用して編集しました。


                            天気図   Yahoo!天気情報 過去の天気より転載 @彦根

【7/21(土) 曇り,25.7/22.2℃,NNE2m/s,0.0mm】

【7/22(日) 曇り,27.2/23.1℃,WNW2m/s,0.0mm】

◆ 山行資料

各種機関 (役場、医療、警察、消防、交通)

米原市役所(山東) 0749-55-2040 湖国バス(長浜) 0749-62-3201
柏原駐在所 0749-57-0068 近江タクシー(米原) 0749-52-0106
坂田郡消防 0749-55-0108 近江タクシー(長岡) 0749-55-0106
柏原診療所 0749-57-0855 伊吹そば「伊吹野」 0749-58-1712
河合外科医院 0749-54-0259 薬草湯ジョイいぶき 0749-58-0105

◆ 日誌と写真

行動日誌

【7/21(土) 霧雨、微風、22℃@経塚山】

 当初、白山北部周回(2泊3日)の計画だったので、集合時間は4時と早かった。豊田ICから時速80kmの安全運転で高速を走り、予定通り養老SAで朝食を食べる。通勤割引利用の時間調整を兼ねて、TVの天気予報を見ながら、急遽作成した霊仙山の計画をメンバーに説明する。ゆとりのアプローチである。

 関ヶ原ICで降りて、R21号を西進する。醒ヶ井駅前で左折し、バス路線と同じルートで醒ヶ井養鱒場に向かう。恒例の山開きでは歩いて下る登山口から醒ヶ井養鱒場までの林道を今日は車で登って行く。歩いて下る時にはさほど感じなかったが、未舗装部分は結構凸凹としている。両側の草が茂りこんなに道幅が狭かったかと認識を新たにした。

 こんな天気、当然ながら他に駐車車両は無かった。この登山口には休憩舎はあるが、給水施設、トイレはない。醒ヶ井駅か途中の上丹生BS停手前の駐車場で済ませておくこと。

 2泊3日分の食糧から余分を残してパッキングをやり直す。カッパズボン、レインスパッツを着用し傘を差しての出発となる。

 苔むした石積みだけが残る槫ヶ畑廃村を通り抜け、かなやに着く。「本日閉店」の札が下がっているが、無人販売は利用できる。宴会用のビール(¥350)を買い足す。

 いきなりヒルの出迎えを受ける。初めて遭遇のメンバーが戦々恐々となる。米原小屋で着替えるまで、いや下山後の温泉の後までヒル騒ぎは続いた。

道路脇の駐車余地(10台程度)

登山道入口

休憩舎(登山届BOX設置)と案内板

霧雨に濡れながらボッカ訓練
【7/22(日) 霧、微風、22℃@霊仙山】

 時間はたっぷり余裕があるので、コンパスの使い方を中心に読図、霧の中での単独歩行、装備の相互点検など日ごろの山行ではできないことを丹念に実施した。残りの時間は宴会と山談義で盛り上がったことは言うまでもない。(^^ゞ

経塚山(1040m)

霊仙山(1084m)

最高点(1094m)

霧雨に濡れながらボッカ訓練
【感想】
 この時期の霊仙山はヒルが熱烈歓迎してくれますので覚悟して入山して下さい。でも、天気に恵まれれば素晴らしい琵琶湖眺望が得られますよ。

 23日(月)14時、快晴の夏空を恨めしく見上げながら、有給休暇の在宅で報告書を書いています。白山の天気も明日から良くなるようです。
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