伊吹山(1377m)

◆ 山行記録

山行概要

報告概要  夏山準備(暑さ慣れ)で伊吹山に行きました。企画意図を察してか、梅雨明けかと思わせる夏の陽射しが迎えてくれました。暑さと闘いながら登頂を果たしましたが、湿気の多いモヤッとした空気で、期待した白山展望は叶いませんでした。
山行日 2008年7月12日(土)
伊吹山(1377m) @三合目手前
天気 晴れ時々曇り、弱風、24℃@伊吹山
コース概要 上野--三合目--伊吹山(往復)
装備 11kg(日帰りハイキング装備)
食料 昼食(1),行動食(1)
同行者 OAC会員(3人)
企画 夏山準備(暑さ慣れ)

行動記録

【7/12(土) 晴れ時々曇り、弱風、24℃@伊吹山】
 豊田東IC(515) =0:47= 養老SA(602,635)[朝食] =0:07= 関ヶ原IC(642)[通割¥1,200] =0:13= コンビニFM(655,700) =0:05= 「宮崎屋」PKG(705,730) -0:38- 一合目(808,815) -0:30- 二合目見晴台(845,855) -0:33- 三合目(928,941) -0:26- 五合目(1007,1020) -0:40- 七合目(1100,1110) -0:20- 八合目(1130,1145) -0:35- 伊吹山(1220,1305)[昼食] –[山頂散策0:48]- 九合目(1353) -0:37- 七合目(1430,1441) -0:17- 五合目(1458,1518) -0:16- 三合目(1534,1546) –0:44- 一合目(1630,1640) -0:31- 「宮崎屋」PKG(1711,1731) =0:07= 薬草風呂「ジョイ伊吹」(1738,1845) =0:15= 関ヶ原IC(1900) =0:05= 養老SA(1905,1952)[夕食] =1:00= 豊田東IC(2052) [通割¥1,200]

伊吹山 行程図 (GPSの軌跡をプロットしてみました。一部データ抜けあり)
この画像は国土地理院発行の数値地図25000を使用して編集しました。


                            天気図   Yahoo!天気情報 過去の天気より転載 @彦根

【7/12(土) 衛星画像】

【7/12(土) 晴れ,31.5/22.8℃,56%,NNW5m/s,0.0mm】

◆ 山行資料

各種機関 (役場、医療、警察、消防、交通)

米原市役所(伊吹庁舎) 0749-58-1121 湖国バス(長浜) 0749-62-3201
米原警察署 0749-52-0110 都タクシー(長岡) 0749-55-0011
伊吹警察官駐在所(春照) 0749-58-0178 米原タクシー 0749-52-4723
米原消防署 0749-55-0108 伊吹そば「伊吹野」 0749-58-1712
滋賀県救急医療情報ネット 0749-55-3799 薬草の湯「ジョイいぶき」 0749-58-0105
滝上医院(春照) 0749-58-0010 ピステジャポン伊吹 0749-58-0303

◆ 日誌と写真

行動日誌

【7/12(土) 晴れ時々曇り、弱風、24℃@伊吹山】

 配車担当をお願いしたA.Oさんに参加者を順番にピックアップして貰い、豊田東ICから高速道路に入る。梅雨明け前の時節柄か、ガソリン価格高騰の影響か、東名・名神ともに空いていた。計画通り”通勤割引”で関ヶ原ICで降りる。

 ここから伊吹山登山口(上野)までは最初R365を走り、伊吹山ドライブウェイへの分岐(「伊吹山口」交差点)を過ぎて約2km「藤川」で右折して「坂浅東部広域農道」に入る。暫くして帰路に立ち寄る薬草風呂「ジョイ伊吹」への交差点を過ぎて約1km「上野」交差点を右折して500mで「伊吹山登山道入口」のある三ノ宮神社に着く。更に100mほど道なりに進めば伊吹山ゴンドラの山麓駅に到着する。

 なお、上野交差点を直進し200mのところにコンビニ「ファミリーマート」がある。駐車場はゴンドラ下までの間にたくさんある。1日1,000円が相場のようだ。なお、伊吹山ゴンドラの営業に合わせて、ゴンドラ山麓駅前の駐車場が無料になることもあるので事前にチェックしよう。私はいつもの「宮崎屋」さんに止める。

 今日はゴンドラ運休中(08年のグリーンシーズン営業は7/19~とのこと)で、帰路もここまで歩いて戻ることになる。帰り道の三合目から登山口までは疲れた脚には結構長く感じる。

 登山口から一合目までは林の中を行く。かっての大雨の爪痕が残る登山道は痛々しい感じがして、朝の清々しい雰囲気を楽しめない。気温は24℃だが湿気が高く風も通らず、直ぐに汗が噴出してくる。

伊吹山ゴンドラ(運休中)

伊吹山登山道入口
 一合目からはスキー場ゲレンデ(草原)を歩く。ほとんど樹木はなく、まともに夏の陽射しを浴びる。無理せずゆっくりと登るので、次々と後続に追い抜かれる。この暑いのに結構たくさん登ってくるもんだ。

一合目からはスキー場ゲレンデを歩く

夏の陽射しが照りつける @三合目手前
 花はクサフジとシロツメクサ、アカツメクサが麓から山頂まで目立つ。三合目はユウスゲの群生地で黄色い海が広がる。ハクサンフウロ、オオバギボウシ、ヤマホタルブクロ、咲き始めのアキノキリンソウなどがちらほらと見られる。八合目ではイブキジャコウソウが、山頂近くになるとイブキトラノオが風に揺られ、シモツケソウが咲き始めている。でも全体的に花は少なく感じる。

伊吹高原ホテルとゴンドラ駅舎(運休中)

五合目からはジグザグ登りが続く
 六合目には真新しい避難小屋(水場、トイレ無し、「室内火器使用禁止」)が建っていた。

六合目の避難小屋(新設)

真新しい板間、いつまでも美しく! 利用心得
 登るほどに山麓俯瞰が素晴らしくなり、高度を上げていることが正に実感できる。しかし、炎天下での小休止は辛いものがある。北西の涼風が吹いているのが救いだ。

炎天下の小休止 @七合目

山麓俯瞰は飛行機搭乗気分 @七合目
 八合目でエネルギーを補給し山頂まで登りきる。九合目からはイブキトラノオ、アザミ、咲き始めのシモツケソウなどのお花が迎えてくれて楽しい気分になる。

 しかし、山頂一帯ははツアー登山、観光客で花以上に人で賑わっている。下から苦労して登ってくる者には少々興ざめかもしれない。モヤッとした空気のため白山も能郷白山も見られない。残念である。

イブキトラノオが風にそよぐ @九合目

伊吹山(1377m)山頂にて @一等三角点

シモツケソウ

シモツケソウ
【感想】
 陽射しは強烈でしたが北西の風に助けられて落伍者なく登頂を果たしました。暑さ慣れには好適なコースです。
 なお、シモツケソウは来週(19日)辺りから見頃になるのではないでしょうか。 
 Topページ「アルプスの恋歌」へは、http://www.lares.dti.ne.jp/~k-hataをURL入力して戻って下さい。