伊吹山(1377m) -歩荷訓練-

◆ 山行記録

山行概要

報告概要  夏山山行の準備(暑さと重荷慣れ)で伊吹山に行きました。”炎暑に耐えて”を覚悟して臨みましたが、山頂に懸かる雲が陽射しを和らげ、高原を吹き抜ける風もあり、この時期としては予想外の涼しさでした。
山行日 2010年7月18日(日)
伊吹山(1377m) @三合目手前
天気 曇り時々晴れ、中風、22℃@伊吹山
コース概要 上野--三合目--伊吹山(往復)
装備 男:20kg、女:15kg(日帰り装備+水歩荷)
食料 昼食(1),行動食(1)
同行者 OAC会員(4人)
企画 夏山山行の準備

行動記録

【7月18日(日) 晴れ、微風、26℃@登山口、曇り時々晴れ、中風、22℃@伊吹山】
 自宅(442) =0:13= Y.I宅(455,502) =0:08= 岡崎IC(510) =0:55= 養老SA(605,638)[朝食] =0:05= 関ヶ原IC(643) =0:12= コンビニFM(655,700) =0:05= PKG「宮崎屋」(705,732) -0:39- 一合目(811,820) -0:28- 二合目(848) -0:32- 三合目(920,933) -0:26- 五合目(959,1018) -0:37- 七合目(1055,1105) -0:20- 八合目(1125) -0:32- 伊吹山(1157,1345) –0:26- 八合目(1411) -0:14- 七合目(1425,1433) -0:25- 五合目(1458,1517) -0:15- 三合目(1532) –0:39- 一合目(1611,1623) -0:28- PKG「宮崎屋」(1651,1713) =0:07= 薬草風呂「ジョイ伊吹」(1720,1840) =0:12= 関ヶ原IC(1852) =0:07= 養老SA(1859,1940)[夕食] =1:15= 岡崎IC(2055) =0:10= Y.I宅(2105) =0:25= 自宅(2120)

伊吹山 行程図 (GPSの軌跡をプロットしてみました。一部データ抜けあり)
この画像は国土地理院発行の数値地図25000を使用して編集しました。


                            天気図   Yahoo!天気情報 過去の天気より転載 @彦根

【7/18(日) 衛星画像】

【7/18(日) 晴れ,32.9/22.4℃,49%,NNE3m/s,0.0mm】

◆ 山行資料

各種機関 (役場、医療、警察、消防、交通)

米原市役所(伊吹庁舎) 0749-58-1121 湖国バス(長浜) 0749-62-3201
米原警察署 0749-52-0110 都タクシー(長岡) 0749-55-0011
伊吹警察官駐在所(春照) 0749-58-0178 米原タクシー 0749-52-4723
米原消防署 0749-55-0108 伊吹そば「伊吹野」 0749-58-1712
滋賀県救急医療情報ネット 0749-55-3799 薬草風呂「ジョイいぶき」 0749-58-0105
滝上医院(春照) 0749-58-0010 ピステジャポン伊吹 0749-58-0303

◆ 日誌と写真

行動日誌

【7月18日(日) 晴れ、微風、26℃@登山口、曇り時々晴れ、中風、22℃@伊吹山】

 配車担当をお願いしたM.Yさんに参加者を順番にピックアップして貰い、岡崎ICから東名高速道路に入る。養老SAで朝食タイム、休日割引なので時間を気にせず関ヶ原ICを降りる。

 ここから伊吹山登山口(上野)までは最初R365を走り、伊吹山ドライブウェイへの分岐(「伊吹山口」交差点)を過ぎて約2km「藤川」で右折して「坂浅東部広域農道」に入る。暫くして帰路に立ち寄る薬草風呂「ジョイ伊吹」への交差点を過ぎて約1km「上野」交差点を右折して500mで「伊吹山登山道入口」のある三ノ宮神社に着く。更に100mほど道なりに進めば伊吹山ゴンドラの山麓駅に到着する。駐車場はゴンドラ下までの間にたくさんある。いつもの「宮崎屋」さんに止める。

 なお、上野交差点を直進し200mのところにコンビニ「ファミリーマート」がある。

 今日はゴンドラ運休中(10年のグリーンシーズン営業は7/24~とのこと)で、帰路もここまで歩いて戻ることになる。帰り道の三合目から登山口までは疲れた脚には結構長く感じる。

 登山口から一合目までは林の中を行く。かっての大雨の爪痕が残る登山道は痛々しい感じがして、朝の清々しい雰囲気を楽しめない。いつもの日帰りとは違う重荷を感じながら、ゆっくりとしたペースで歩き始める。

「宮崎屋」駐車場

登山客の列が続く @一合目
 一合目からはスキー場ゲレンデ(草原)を歩く。ほとんど樹木はなく、まともに夏の陽射しを浴びる。無理せずゆっくりと登るので、次々と後続に追い抜かれる。この暑いのに結構たくさん登ってくるもんだ。

スキー場ゲレンデを登る @一合目

夏の陽射しが眩しい @二合目
 花はクサフジとシロツメクサ、アカツメクサが麓から山頂まで目立つ。三合目はユウスゲの群生地で黄色い海が広がる。ハクサンフウロ、オオバギボウシ、ヤマホタルブクロ、咲き始めのアキノキリンソウなどがちらほらと見られる。八合目ではイブキジャコウソウが、山頂近くになるとイブキトラノオが風に揺られ、シモツケソウが咲き始めている。でも全体的に花は少なく感じる。

伊吹高原ホテル(休業中) @三合目

山頂は涼しげな雲の中 @三合目
 三合目の公衆便所は「故障により使用禁止」と張り紙がありシャッターが閉まっていた。

トイレ使用不可 @三合目

OAC会員のS氏率いる”富士”登山隊 @三合目
 六合目の避難小屋(水場、トイレ無し)の屋根は修復されていた。

炎暑と重荷に耐えて

避難小屋(屋根改修済) @六合目
 登るほどに山麓俯瞰が素晴らしくなり、高度を上げていることを実感できる。

炎天下、沢山の人が登ってくる @七合目

山麓俯瞰は飛行機搭乗気分 @九合目
 八合目をパスして山頂まで登りきる。九合目からはイブキトラノオ、アザミ、咲き始めのシモツケソウなどのお花が迎えてくれて楽しい気分になる。
 大賑わいの山頂でランチタイムを楽しむ。食当M.Yさんが、生野菜入りのスパゲッティとラーメンに腕を奮ってくれた。

山頂は大賑わい

楽しいランチタイム
【感想】
 ”山は久しぶり”のメンバーもいましたが、全員元気に山頂まで重荷を担ぎ上げました。登山道、施設も整備され日帰り歩荷訓練には手頃な山です。
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