経ヶ峰(819m)
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◆ 山行記録

山行概要

報告
概要
 日本海側”暴風雪”予報のため小松の山(動山、鞍掛山)を断念し、急遽、経ヶ峰(819m)に変更しました。北に位置する鈴鹿山脈が雪雲に覆われているのを見て、あらためて太平洋側の穏やかさを感じる山登りになりました。経ヶ峰は登山道が沢山有り、地域で親しまれている山の一つです。
山行日 2011年12月24日(土)~25日(日)
経ヶ峰(819m) @安濃地内
天気 晴れ時々曇り、中風、2℃@経ヶ峰
コース
概要
草生天神ルート登山口--経ヶ峰[往復]
装備 24kg
同行者 OAC会員3名(K.M,M.I,H.K)
企画 元計画中止で急遽「忘年会、伊勢湾展望」に

食事
【共】:共同,【個】:個人,【外】:外食
月/日 朝食 昼食 夕食 飲料
12/24
(土)
【外】亀山SA
【共】ぜんざい
【個】カップ麺、パン
【共】寄せ鍋,うどん,
ビール,ワイン,日本酒
【共】2L
【個】1L
12/25
(日)
【共】雑煮 【外】蕎麦「平尾屋」

行動記録

【12月24日(土) 晴れ時々曇り、中風、2℃@経ヶ峰】
 自宅(643) =0:25= KM宅(708) =0:07= 豊田東IC(715)=0:53= 亀山SA[朝食](808,838) =0:05= 芸濃IC(843)=0:22= 草生天神ルート登山口P(905,935) -0:23- 小橋(958) –0:10- 山出道合流(1008) -1:12[休憩10分]- 経ヶ峰(1120,1206) -0:26- 切開き(1232,1312) -0:28- 経ヶ峰(1340) –0:08- 休養施設TS1(1347)

 就寝(20::00)
【12月25日(日) 晴れ時々曇り、中風、0℃@経ヶ峰】
 起床(6:00)

 TS1(900)-0:11- 経ヶ峰(911,930) –0:50- 山出道分岐(1020) -0:20- 登山口P(1040,1100)=あのう温泉(1125.1240) =0:10= 蕎麦「平尾屋」(1250,1324) =0:01= 芸濃IC(1325)=1:40= 豊田東IC(1505) =0:07= KM宅(1512) =0:46= 自宅(1558)

行程図
この画像は国土地理院発行の数値地図を使用して編集しました。
1/25,000地形図 椋本,平松 1/200,000地勢図 名古屋,伊勢
電子国土
国土地理院の提供している電子国土Webシステムを利用しています。
Google Maps

天気図
Yahoo!天気情報 過去の天気より転載 @津

【衛星画像】

【12/24(土) 晴れ,9.8/1.0℃,37%,W5m/s,0.0mm】

【衛星画像】

【12/25(日) 晴れ,8.2/2.6℃,34%,W6m/s,0.0mm】


◆ 山行資料

各種機関 (役場、医療、警察、消防、交通)

津市役所(観光振興課) 059-229-3170 曾根駐在所 059-268-0693
安濃支所(地域振興課) 059-268-5511 三重大学医学部附属病院 059-232-1111
津市消防本部 059-254-0119 藤田保健衛生大学七栗サナトリウム 059-252-1555
中消防署安濃分遣所 059-268-5119 あのう温泉(安濃交流会館) 059-268-5678
三重県警津警察署 059-213-0110 手打ちうどん・そば「平尾屋 059-230-3788

アプローチメモ
ETC料金 ・豊田東~安濃(90.8km):¥3,050 [休割¥1,550]
コンビニ ・セブンイレブン芸濃インター前店:059-265-6780
・ローソン安濃町草生店:059-268-3255
前泊
駐車場 ・草生天神ルート登山口(無料):10台 ※区画線に沿って横列駐車すること
温泉 ・あのう温泉(安濃交流会館):[営]10時~21時、[休]木、¥300
蕎麦 ・手打ちうどん・そば「平尾屋」:[営]11時~14時、[休]月、芸濃IC前、ざる¥1,000


◆ 日誌と写真

行動日誌

【12月24日(土) 晴れ時々曇り、中風、2℃@経ヶ峰】
 芸濃ICを降りて、左折してグリーンロードに入り道なりに走る。草生小南で右折し350m、仲之郷バス停で左折し1km、菅原神社を過ぎた1本目で右折し集落を抜けて草生天神ルート登山口Pに着く。舗装路だが道は狭い。

 登山口Pは区画線に従えば10台駐車できる。トイレはない。

草生天神ルート登山口駐車場(10台)

経ヶ峰登山道(頂上 約2.2km) 標高375m

「安全・安心な経ヶ峰を願って」 愛経会

手入れされた杉の植林帯を登る
 経ヶ峰まで地形図どおりたくさんの登山道がある。中電の巡視路道標と酷似した黄色の道標が分岐ごとに設置されていて、位置を表す緯度経度も記入されている。

登山道はここで右に曲がり・・・

小橋を渡る

間伐され明るい植林帯

「山出」からの登山道と合流する
 「山出」からの登山道と合流する。合流点は地形図と異なっている。ここには「経ヶ峰ハイキングコース案内図」があるが、下が北になっているので注意しよう。

山出道分岐

この「案内図」は下が北(注意)
 登山道は随分白くなってきたが、凍結はしていないので歩行に支障はない。霧氷も見られない。

道は随分白くなってきたが・・・

霧氷はできていない

山麓からも見える反射板

暫く平坦な尾根道が続く
 平坦な尾根道が終わると分岐に出る。真っ直ぐ進むと山頂へ、右に入ると休養施設に至るようだ。とりあえず山頂に向う。

「山頂緑地休養施設案内図」  拡大

分岐(左:山頂へ、右:休養施設へ)

山頂に向う

展望台、休憩舎、トイレあり
 休養施設への分岐から10分ほどで山頂に着く。展望台、観音様を安置した御堂、あずま屋、方位盤それにトイレがある。陽射しはあるが冷たい風が吹くため、あずま屋のベンチで温かいカップ麺を食べる。「展望ご案内」には富士山まで描かれているが、今日は雲が低く遠目は利かない。北側に位置する鈴鹿方面は雪雲の中である。

皆さん、お疲れ様

この「案内図」は上が北(普通)  拡大

「展望ご案内」  拡大

経ヶ峰より伊勢湾を望む

鈴鹿方面は雪雲の中

M.I氏,H.K氏,K.M嬢,K.H
 時間に”余裕”があるので、脚を伸ばして切開き(785m)まで行く。自然林と檜の植林の間に雪の登山道がなだらかに続く。雪を踏み締める音が静けさの中に吸い込まれていく。

切開き(785m)まで脚を伸ばす

切開き(785m)
 視界が開けると切開き(785m)が正面に見えてくる。ピークは伐採跡の広場風で南側から西方の展望が得られる。手作りのベンチが3つ設置されていて、日当たりが良く、午後のまどろみの時を過ごすには良い場所だ。

経ヶ峰(819m) @切開き

ぜんざいを作る

ベンチに腰掛け食後のひと時

南側の展望、中央は局ヶ岳(1028m)
 経ヶ峰の山頂に戻ると、鈴鹿の山々が寒々とした雪雲に覆われていた。冷たい西風に追われて山頂を後にし、今夜のお宿”休養施設”に向う。

山頂に戻り、休養施設に向う

「安濃ダムへは通り抜け出来ない」
 ”休養施設”は手入れが行届いた立派な避難小屋で、常流水(飲用不可)と清潔なトイレもある。この季節、土間にある大きな”囲炉裏”がありがたい。
 早々と炉辺焼きの店「経ヶ峰」を開店し、貸切り”忘年会”を楽しむ。

休養施設

常に流水が得られるようだ

広い板の間、もう一部屋ある

炉辺焼きの店「経ヶ峰」が開店!
【12月25日(日) 晴れ時々曇り、中風、0℃@経ヶ峰】
 夜半、風は強く吹いていたが降雪はなかった。昨日同様の天気のため、伊勢湾からの日の出は諦め、ゆっくりと出発する。途中、別ルートを確かめたりしながら往路を戻る。
自然観察
「誤り」などご教示いただければ幸いです。 MAIL

比叡山(848m)方面

比良岳(1051m)、武奈ヶ嶽(1214m)方面

錫杖ケ岳(676m)、右へ鈴鹿方面

青山高原の風力発電

経ヶ峰(819m) @安濃地内

擂鉢山(464m) @安濃地内
感想
 麓から見ると人目を惹く精悍な佇まいの経ヶ峰は低くても展望の素晴らしさは一級品です。登山コースも沢山あり楽しめます。岡崎から近ければ申し分ないのですが・・・。

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