高ボッチ山(1665m)

◆ 山行記録

山行概要

山行日 2005年1月15日(土)
自然観察を楽しみながらの静かな山行
天気 曇り時々雪、無風、2℃@山頂駐車場
コース概要 林業総合センター--山頂駐車場(往復)
装備 9kg(雪山ハイキング装備)
食料 昼食(ぜんざい)+行動食
同行者 OAC会員(5人)
企画 北ア、八ヶ岳の雪姿展望

行動記録

【1/15(土)、曇り時々雪、無風、2℃@山頂駐車場】
岡崎旧市民病院跡PKG(502) ==0:20== 細川小学校前(522) ==1:16== 道の駅「平谷」(638,645) ==0:37== 飯田IC(722) ==0:20== 駒ヶ岳SA(742,810) ==0:38== 塩尻IC(848) ==0:24== 長野県林業総合センターPKG(912,935) --0:25-- 林道交差1(1000) --0:56-- 林道交差2(1056,1105) --1:30-- ひょうたん池(1235) --0:43-- 山頂駐車場(1318,1415) --1:17-- 林道交差2(1532) --0:38-- 林道交差1(1610) --0:15-- 長野県林業総合センターPKG(1625,1640) ==0:11== アスティかたおか(1651,1800) ==0:20== 塩尻IC(1820) ==0:45== 駒ヶ岳SA(1905,1940) ==0:25== 飯田IC(2005,2045) ==2:40== 岡崎旧市民病院跡PKG(2325)

高ボッチ山 行程図 (GPSの軌跡をプロットしてみました。一部データ抜けあり)
この画像は国土地理院発行の数値地図25000長野、高山を使用して編集しました。

◆ 山行資料

各種機関 (役場、医療、警察、消防、交通)

塩尻市役所 0263-52-0280 長野県林業総合センター 0263-52-0600
塩尻警察署 0263-54-0110 天徳温泉 アスティかたおか 0263-52-7600
片丘駐在所 0263-54-0426 高ボッチ温泉 ホテル鳴神 0263-57-2181
塩尻消防署 0263-54-0119 そば 山麓亭(片丘) 0263-53-1731
青木医院(片丘) 0263-52-0468 信州そば漫遊 ←信州そば情報
塩尻病院[救急告示] 0263-52-0145    

◆ 日誌と写真

行動日誌

【1/15(土)、曇り時々雪、無風、2℃@山頂駐車場】
 ”共通一次試験”の初日、例年天気が荒れることの多いこの日に山行を計画してしまった。案の定、本州南岸を低気圧が通過し発達するという。さてどうなることやら・・・。
 夜半に雨が降って路面は濡れていたが風はなく4℃と温かい。嵐の前の静けさか・・・。通い慣れたR153を走り飯田ICで中央自動車道にのる。途中、治部坂峠でも0℃と気温はやはり高め、お陰で路面凍結の心配なく走行できた。飯田ICを入ってから雪が降ってきた。「50km規制」は出ていたが走行にはそれほど支障はない。
 塩尻ICで降り、”がんこナビ”に従ったら大回りして長野県林業総合センターに着いた。展示館の受付で高ボッチ山へのルートを確認する。センター内の案内図で親切に説明していただいた。ここは一般向けの展示だけでなく、各種の研究棟や研究林もある立派な研究施設のようだ。

長野県林業総合センターの展示館と駐車場

林業総合センターから歩く 詳細図

林業総合センター本館棟を右に見て進む

分岐を直進する(右は実験林に入る)
 最後の分岐を直進すれば直ぐに林道登山道に出たのに、勘違いして右に曲がり実験林へと進んでしまった。地図を見直して軌道修正し最短距離で林道登山道へと進んだ。
 舗装された路面は表面が凍り、その上に雪が薄く積もり滑り易くなっている。帰り道で転倒に気をつけよう。

「立入禁止」を越えると林道登山道に出る

凍った上に雪が薄く積もり滑り易い林道
 地形図では点線で表記された山道になっているが、車が通れる林道が続いている。要所には「高ボッチ高原へ*.*km」の道標が整備されている。

林道交差点1(高ボッチ高原へ4.7km)

林道が続く
 林道交差点2を過ぎても”幅広の山道”が続く。積雪の状況によっては、この交差点まで車でアプローチ可能と思われる。スタッドレス+チェーンを装備した上で、下山時までの降雪量を考えて判断することになろう。

林道交差点2(高ボッチ高原へ2.5km)

更に林道が続く
 「高ボッチ高原へ2.5km」地点を過ぎると、次第に山道らしくなってくる。

「高ボッチ高原へ2.5km」地点

ようやく山道らしい登りになる
 積雪は膝くらいあるが、トレース(今日のものではない)が残っており、つぼ足で十分歩ける。それでも山麓から歩き始めたため結構疲れを感じる。樹林の中のなだらかな尾根道が坦々と続く。展望が利かない登山道での楽しみは動物の足跡探しくらい。登山道の左側の尾根の近づき具合で現在地を確認する。C1563mで一つになり、ようやくひょうたん池に到着する。

ひょうたん池と東屋

ひょうたん池への降り口
 やっと「ひょうたん池」なのかと、高原状になってから山頂までが長く感じる。

高原状になってからも山頂までが長く感じる

高ボッチ山の山頂駐車場と売店(冬季閉鎖)
 最後に少しだけ登り返して山頂駐車場に到着する。雪雲の中、視界は50mほどしか利かない。売店の軒先を借りて、遅い昼食に雪遊び恒例の”ぜんざい”を食べる。

高ボッチ山の山頂駐車場の案内板 拡大

高ボッチ山の電波塔

軒を借りて休憩

登頂記念
【感想】
 生憎と言うか、やっぱりと言うか北アなどの展望は叶いませんでしたが、温かなぜんざいに餅3個も食べて身体はとても満足していました。
 もう少し積雪が増えれば、高ボッチ山から鉢伏山へのスキー(スノーシュー)ハイキングも結構楽しめると思います。なんせ展望は抜群(のはず)ですから・・・。(^^ゞ
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