高ボッチ山(1665m)

◆ 山行記録

山行概要

報告概要  銀嶺大展望を期待して高ボッチ山に行きました。しかし、冬型の気圧配置の影響が残り、見晴らしの良い山頂では強風に晒され、ゆったりと展望満喫とは行きませんでした。また、例年より多い積雪で、ラッセルに汗を流しました。
山行日 2008年2月24日(日)
鉢伏山(1928m)
天気 晴れ、強風、−6℃@高ボッチ山
行程概要 林業総合センター--高ボッチ山(往復)
装備 10kg(雪山ハイキング装備)
食料 行動食(1),行動水(1)
同行者 OAC会員(3人)
企画 雪原散策と銀嶺展望

行動記録

【2/24(日) 晴れ、強風、−6℃@山頂】
 岡崎(425) =0:57= 豊田松平IC(522) =0:25= 土岐JCT(547) =1:15= 駒ヶ岳SA(702,740) =0:37= 塩尻IC(817)[¥5,350] =0:08= 長野県林業総合センター(825,900) -0:20- 林道交差1(920) -1:15- 林道交差2(1035) -0:45- わかん・スノーシュー装着(1120,1130) -1:00- ひょうたん池(1230) -0:30- 林業総合センター分岐(1300) -0:30- 高ボッチ山・休憩所(1330,1400) -0:35- ひょうたん池(1435) -0:50- 林道交差2(1525) -0:32- 林道交差1(1557) -0:15- 長野県林業総合センター(1612,1635) =0:10= アスティかたおか(1645,1750) =0:18= 塩尻IC(1808) =0:42= 駒ヶ岳SA(1850,1935) =1:10= 土岐JCT(2045) =0:25= 豊田松平IC(2110) =1:00= 岡崎(2210)

高ボッチ山 行程図 (GPSの軌跡をプロットしてみました。一部データ抜けあり)
この画像は国土地理院発行の数値地図を使用して編集しました。


                            天気図   Yahoo!天気情報 過去の天気より転載 @松本

【2/23(土) 曇り,7.8/-2.4℃,N5m/s,0.0mm】

【2/24(日) 晴れ,1.3/-7.0℃,NNE6m/s,0.0mm】


◆ 山行資料

各種機関 (役場、医療、警察、消防、交通)

塩尻市役所 0263-52-0280 長野県林業総合センター 0263-52-0600
塩尻警察署 0263-54-0110 天徳温泉 アスティかたおか 0263-52-7600
片丘駐在所 0263-54-0426 高ボッチ温泉 ホテル鳴神 0263-57-2181
塩尻消防署 0263-54-0119 そば 山麓亭(片丘) 0263-53-1731
青木医院(片丘) 0263-52-0468 そば おんびら(飯田) 0265-21-7708
塩尻病院[救急告示] 0263-52-0145 信州そば漫遊 ←信州そば情報

◆ 日誌と写真

行動日誌

【2/24(日) 晴れ、強風、−6℃@山頂】

 岡崎から塩尻までのルートは、(1)R153号を使って長野県に入り飯田ICから塩尻ICまで中央自動車道を走るか、(2)東海環状道から土岐JCTで中央自動車道に乗り継ぐ方法がある。(1)は高速料金が¥2,250(80.3km)と安いが、雪道の治部坂峠を越えるリスクがあり、所要時間も30分長くなる。(2)は高速料金は¥5,350(豊田松平ICから188km)と2倍以上かかるが、逆に所要時間は30分短くなる。今回は前日の雪と所要時間を考慮して(2)の高速乗り継ぎとした。 <参考>深夜割引で¥3,200、通勤割引で¥3,150(中津川IC、伊北ICで出入)

 前日の雪は高速道路では完全除雪されているものの、塩尻ICから長野県林業総合センターまでの間は、うっすらと雪道となっていた。20分遅れで学習展示館に到着した。

 駐車場入口のロープを外して駐車場に入る。今回も事前に許可を得て駐車させていただいた。開館時間(9時〜16時)なら館内のトイレも利用できる。


長野県林業総合センターの展示館と駐車場

林業総合センター案内  拡大

 軽アイゼンとわかんを携行して出発する。構内を出た付近の舗装道路は凍結面の上に雪が覆っているので滑らぬよう注意して歩く。・・・と、注意する前に一人が転んでしまった。 m(_ _)m

 林道交差2から積雪が増える、と同時に車の轍が刻まれている。雪道を走破するように改造(?)された軽自動車を合計4台見かけた。雪を掻き分けるだけなら良いのだが、地面まで削って登っている凄まじい有様には目を覆いたくなる。


林道交差点2(高ボッチ高原へ2.5km)

「高ボッチ高原」方面

「アスティかたおか」方面

「林業総合センター」方面

 深雪にもがいている先頭の車両を横目に追い抜いてから、漸く純白の雪景色に癒されながらのハイキングとなる。わかん、スノーシューを装着してトレースを付けていく。今回はこれまでで一番積雪が多く、交代しながらもラッセルに汗を流す。


新雪を踏み締めて

霧氷ハイキング
 ひょうたん池から15分ほどで鉢伏山に続く山頂道路、林道「鉢伏線」に出合う。左手(北側)に鉢伏山が姿を見せる。

鉢伏山(1928m) @林業総合センター分岐

案内図 拡大 @林業総合センター分岐
 右手(南側)にとり、山頂を目指す。ここからは雪が良く締まっておりペースが上がる。

林道「鉢伏線」を高ボッチ山に向かう

良く締まっていて歩き易い
 山頂駐車場は大雪原、見渡す限り・・・うーん、誰もいない。

電波塔

山頂駐車場
 山頂からは360度の展望が得られる。しかし、今日は近くの諏訪湖、鉢伏山は良いが、遠くの山々には雲がかかっている。陽射しは強いが、風も強く、吹き晒しの山頂に長居はできない。

山頂へ続く遊歩道の柵

休憩舎(中はベンチシート)

鉢伏山(1928m) @高ボッチ山

高ボッチ山にて

鷲ヶ峰(1797m)と車山(1925m)

諏訪湖
【感想】
  危険箇所、迷い易い分岐も無く、安心してスノーハイキングを楽しめます。次回は興ざめな邪魔が入らない他のルートで山頂を目指したいと思います。
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