高ボッチ山(1665m)-アスティかたおかコース-

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◆ 山行記録

山行概要

報告
概要
 新人向けの”雪遊び”(雪山入門)として、信南の高ボッチ山(1665m)でスノーハイキングしました。冬晴れで360度の大展望!とはなりませんでしたが、下界を見下ろしながら純白の雪原を闊歩する楽しさは味わってくれたのでは・・・と思います。
山行日 2012年2月18日(土)
蓼科山(2530m)
天気 曇り時々小雪のち晴れ、弱風、-6℃
コース
概要
アスティかたおか--高ボッチ山[往復]
装備 10kg(雪山日帰りハイキング装備)
同行者 OAC会員6名
(K.K,K.M,A.O,Y.I,H.F,A.T)
企画 雪原散策と銀嶺展望

食事
【共】:共同,【個】:個人,【外】:外食
月/日 朝食 昼食 夕食 飲料
2/18
(土)
【外】駒ヶ岳SA
【共】ぜんざい
【個】カップ麺、パン
【外】駒ヶ岳SA 【共】1L
【個】1L

行動記録

【2月18日(土) 曇り時々小雪のち晴れ、弱風、-6℃@高ボッチ山】
 岡崎(420) =0:25= K.M宅(445) =0:10= FM九久平店(455,500) =0:05= 豊田松平IC(505) =0:25= 土岐JCT(530) =0:23= 恵那峡SA(553,602) =0:49= 駒ヶ岳SA(651,723) =0:45= 塩尻IC(808) =0:13= アスティかたおか(821,900) –0:43- 登山口[3.0km点](943) –0:17- 林道[2.8km点](1000,1009) –0:09- [2.5km点] (1018) –0:17- 鉄塔[2.0km点](1037) –0:17- 中間点[1.5km点]手前牧場柵越(1054) –1:20- 高ボッチ山(1214,1345) –1:10- 牧場柵越(1455,1502) –0:08- 鉄塔[2.0km点](1510) –0:10- [2.5km点] (1520) -0:05- 林道[2.8km点](1525) –0:06- 登山口[3.0km点] (1531) –0:27- アスティかたおか(1558,1721) =0:19= 塩尻IC(1740) =0:37= 駒ヶ岳SA(1817,1911) =1:06= 土岐JCT(2017) =0:23= 豊田松平IC(2040) =0:15= K.M宅(2055) =0:35= 岡崎(2130)

行程図
この画像は国土地理院発行の数値地図を使用して編集しました。
1/25,000
地形図
鉢伏山,塩尻 1/200,000
地勢図
長野,高山
電子国土
国土地理院の提供している電子国土Webシステムを利用しています。
Google Maps

天気図
Yahoo!天気情報 過去の天気より転載 @飯田

【衛星画像】

【2/18(土) 晴れ,1.0/-6.5℃,27%,WNW3m/s,0.0mm】


◆ 山行資料

各種機関 (役場、医療、警察、消防、交通)

塩尻市役所 0263-52-0280 天徳温泉 アスティかたおか 0263-52-7600
塩尻警察署 0263-54-0110 高ボッチ温泉 ホテル鳴神 0263-57-2181
片丘駐在所 0263-54-0426 そば 山麓亭(片丘) 0263-53-1731
塩尻消防署 0263-54-0119 小丸山そば加工センター(片丘) 0263-53-8338
青木医院(片丘) 0263-52-0468 信州そば漫遊 ←信州そば情報
塩尻病院[救急告示] 0263-52-0145 セブンイレブン仲町店 0263-52-6515
長野県林業総合センター 0263-52-0600 デイリーヤマザキ仲町店 0263-53-4031

アプローチメモ
ETC料金[割引] ・豊田松平~塩尻(188.0km):¥5,050 [休割:¥2,550]
コンビニ ・恵那峡SA、駒ヶ岳SAを利用する。
 ※塩尻ICから「アスティかたおか」までの走行ルートにコンビニ無し。
前泊
駐車場 ・ホテル「アスティかたおか」の駐車場(ホテル手前右手、20台)を借りる。
トイレ ・ホテル「アスティかたおか」で借用
・山頂ファミリー広場に冬季トイレ(簡易)あり
温泉 ・ホテル「アスティかたおか」:[営]10時~18時、[休]-、¥500
蕎麦 ・塩尻ICまでの帰路に2軒あるが、いつも「本日休業」「営業終了」で利用実績なし。
道路情報 飯田国道事務所
長野県の冬の閉鎖道路(冬期閉鎖区間)


◆ 日誌と写真

行動日誌

【2月18日(土) 曇り時々小雪のち晴れ、弱風、-6℃@高ボッチ山】
 塩尻ICを降りてR20を南下し、最初の信号交差点「長畝」を左折する。しばらく長野自動車道と並行して北上し、やがて道なりに右カーブして離れていく。途中進行方向左手に「そば処『山麓亭』」、「小丸山そば」があるが、これまで営業(日・時間)を見たことがない。

 「長野県林業総合センター」の手前交差点にホテル「アスティかたおか」の看板があり、ここを右折して雪道を登って行く。昨年に引き続き、ホテル「アスティかたおか」で駐車場をお借りする。いつも非常に丁寧な対応なので恐縮する。下山後の入浴利用だけなのに、今回は帰りに「車中でどうぞ」とみやげ物のお菓子までいただいた。

借用した第2駐車場

ホテル「アスティかたおか」

正面が登山道(遊歩道)への入口

明るいカラマツ林
 ホテルの玄関に向って左側に登山道(遊歩道)の入口がある。明るいカラマツ林を縫って登山口に向う。積雪は踝程度で昨年より少なめだ。

 登山口まで迷い易いからだろう、昨年は無かった案内板が2箇所設けられていた。林道に出て左に行けば登山口がある。

登山口までの案内 ※昨年は無かった

登山口[展望台まで3.0km]
 高度と共に霧氷が見られるようになり、モノトーンの世界に変わりは無いが明るく感じる。

昨年より積雪は少ない

[展望台まで2.8km]
 標高点1462mの上(C1470m)付近に分岐があり、前回は直進した。直ぐ先が中間点[登山口から1.5km]である。今回は先行する地元登山者に「こっちの方が展望が良いよ」と教えられ、右に曲がって10mほどの処で牧場境界の柵を跨いで牧場内に入った。

正面:中間点[展望台まで1.5km]方面

右:柵越して牧場へ
 唐突に純白の雪原に出る。「なるほど」と納得する。ここでスノーシュー、わかんを装着し、待望の雪原散策がスタートする。

 前回のルートが中間点から[1.0km]地点まで一旦降り、沢沿いに樹林内を登るのに比べて、はるかに快適なスノーハイキングが楽しめる。

柵を越えると純白の雪原が広がる

雪原を見上げながら腹ごしらえ
 雪原は緩やかに登り、登るほどに雪原が広がっていく。「この先はどうなっているんだろう」とわくわくしながら登るので、全く疲れを感じさせない。

K.Kさん

K.Mさん

A.Oさん

H.Fさん

Y.Iさん

A.Tさん

Y.Iさん、A.Oさん、H.Fさん

高ボッチ牧場
 地形図の道路は雪の下だが、先行者のトレースはこれを忠実に辿っている。山頂に近づくほど積雪量が減り(日当たりが良すぎるのか、風で飛ばされるのか)、枯れた下草が露出しているのが残念だ。

ここから道路上を歩く

「高ボッチ牧場」の看板

山頂案内図  拡大

山頂付近の積雪は少ない
 計画より1時間半も早く山頂に到着する。早く着きすぎて天候の回復が間に合っていない。気温-6℃、遮るものの無い山頂から少し降った休憩所で昼食をとりながら天候回復を待つ。

 休憩所は詰めれば8人座れる腰掛ベンチがあり、なんと言っても風が当たらないのが助かる。湯を沸かしなおして熱々のお湯でカップ麺を作り、身体を胃袋から温める。また、別腹とばかりに、餅入りのおぜんざいに舌鼓を打つ。

高ボッチ山(1665m)の山頂

高ボッチ高原休憩所(8人掛けベンチあり)
 漸く青空が広がり始め、山頂に戻って展望を楽しむ。眼下に諏訪湖、その先には霧ヶ峰(車山)、更に先には北八ヶ岳(蓼科山)と徐々に雲が切れ、遠くまで見渡せるようになっていく。残念ながら、北アルプス方面は依然雪雲の中だ。

鉢伏山(1928.5m) @休憩所

青空に笑顔の記念撮影

蓼科山(2530m)、手前は霧ヶ峰

諏訪湖
 ファミリー広場の仮設トイレを経由して帰路に着く。「高ボッチ山自然保護センター」、常設トイレは冬季閉鎖中である。

ファミリー広場のトイレ(冬季閉鎖)

高ボッチ山自然保護センター(冬季閉鎖)

快適なスノーハイキング

広々とした高ボッチ牧場

街並みを見下ろしながら

雪を蹴り颯爽と歩く
自然観察
展望写真ではありませんが、ちょっと面白かったので・・・

ジグザグ入山ゲート

お揃いのベレー帽
感想
 柵を越えて牧場内に入ることが気になったが、積雪量が十分あったので良しとした。なお、「高ボッチ牧場」の看板から先は積雪が少なく道路が識別可能で忠実に道路を辿った。ここは初心者の“雪遊び“に好適なフィールドですね。

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